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北沢川緑道、せせらぎの流れ、目黒川緑道合流まで

将軍池付近から続いてきた北沢川緑道は、環七との交差点である宮前橋を越えたところから、せせらぎが整備されていて、「ふれあいの水辺」として市民に親しまれている。

 

 

環七、宮前橋(前回、ここまで)

北沢川緑道-109.jpg

 

地形図

クリック、拡大表示でご覧ください。
横に広いのでスクロールして見てください。

kitazawa_karasuyamagawa.gif

 

 

撮影Map

クリックするとGooglemapと連動して表示されます。

北沢川緑道photomap.jpg

 

 

北沢川

目黒川の支流の一つ。世田谷区上北沢2丁目から3丁目に広がる、都立松沢病院の敷地にある「将軍池」が一応源流とされている。
ただ松沢病院も将軍池も出来たのは近年のことだから、当然その前からこの辺の湧水を源として細々と流れていたのだろう。

1658年(万治元年)、玉川上水からの分水(北澤分水はこちら)が認められ、以来代沢用水として流域の田畑を潤し地域の開発に大きな影響を及ぼしてきた。
1970年代から1980年代にかけ、その全域が暗渠となって地下を流れ、下水としての扱いになっているようだ。その地上部は現在緑道として整備され、特に環七の宮前橋から下流には、人口のせせらぎも作られ、桜の名所、都・区民の憩いの場となっている。
ここでは源流とされている将軍池から、池尻4丁目、目黒川への合流地点までの全ルートを歩いてみた。なお合流地点では烏山川も合流している。

宮前橋から下流はこちら。目黒川緑道はこちら

 

北沢川緑道、再掲

実は八海山倶楽部初期の頃、北沢川緑道を1度取り上げたことが有る。その後写真の整理をした時に、一緒にこのWebデータも廃棄してしまい、ずっと表示されないままだった。
それで今回、再度全コースを辿り直してみた次第。

北沢川緑道はおいらにとって、いわゆる「せせらぎ」に初めて触れた場所。その後の各地の「せせらぎ」、玉川上水などの水辺に興味を持った、いわば原点みたいなところでもある。

 

地形図

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撮影Map

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北沢川緑道photomap.jpg

 【ウバユリの花】・・・2004 年7月18日、知床・羅臼にて(爽やかな香りも素敵だった)知床・羅臼の【ウバユリ】 2004.07.18A.jpg

    後にボケて写っているピンクの花はオニシモツケ(シモツケソウよりかなり大きい)

私が初めてこの花に興味を持ったのはこの、写真を撮影した時からだった。

以来、これから梅雨明け1ヶ月位迄の期間に自然に分け入る時は、必ずこの【ウバユリ】の花を

探して歩く事となった。

 

まずは知らない人も案外多い様なので、

【姥百合(ウバユリ)】についての概要 ・・以下【ウバユリ】とする

   植物学的な基礎知識については省略:詳しくはNET検索や山野草図鑑をご覧下さい。

  ◆ 自生環境 ・・・・ 主に山間地の里山境界地で、木漏れ日の入る杉林やナラ・クヌギ等の
              雑木林と自然な小川等の水際周辺を好む様です。

  ◆ 種類 ・・・・・・ 分類上は【ウバユリ】と【オオウバユリ】に分かれるが、背丈が1m
              位で分けられる小振りのものを【ウバユリ】と言い、主に中部以南に
              自生と言われる。
              (実際、岡山県でニッコウキスゲ程度のウバユリの花を見た事がある)

              標高の高い中部山岳地域から緯度の高い東北・北海道には1.5m以上
              の物が多く、2m以上も少なくない。 その為これを【オオウバユリ】
              と呼んでいる。(私たちの故郷に咲く花も、オオウバユリとだ思う)
              しかし厳密には生育環境に依る差であろうと考えられ、外観や花の形
              状などの相異点を見分ける事は難しい。(遺伝子レベルの話は?)

              そこで本稿では便宜上、以降を【ウバユリ】に統一してすすめます。

  ◆ 花期 ・・・・・・ 開花の季節は、およそ『6月中旬~8月中旬』頃、ただし各地域別で
              考えると『梅雨末期から約1ヶ月』位と考えると良いでしょう。

             花は【下の蕾から順次上の蕾へ】と咲き登って行く。

              初年度の開花は1~2輪、次の年から3~5~10輪~と増え 一般的
              には20~30輪位咲くと根球迄枯れるらしい。
               例外として、100輪位の花を付け、4~5m位の背丈に延びる
               事もある様で、ネット上でも写真が掲載されて居た。

              また土壌や気温・湿度・日照時間等で、花数や開花時期・期間が変る
              らしく、同じ様な大きさの株でも開花数が変る事がある。

              なお、同じ年に蒔かれた種も発芽に数年掛るものや、発芽して最初の
              開花迄3~5年位かかると聞くが、正確な所は不明。

  ◆ 【ウバユリ】の成長画像 (ネット画像引用で構成)・・・・・ 芽吹き~開花~実~種へ

     芽吹き 種から発芽したばかりの1~2年ものは除外、花芽となるものは葉が複数枚
          出て、この様に巻いた形で芽吹きをする。(発芽数年後から巻く)

【ウバユリ】の成長 (ネット画像引用合成).jpg

 

【ウバユリの郷】・・・越後:八海山の山懐(ふところ)

 

   前置きが長くなりましたが、その【ウバユリ】が今年は我等の故郷で豊作(?)の様だ

   冒頭で触れた様に 2004年にウバユリの花に興味を持ってから、我等の故郷の【ウバユリ】

   について生育の実態を3~5年に一度は調べて見ていた。

   特に故郷の山 “八海山” 里宮(城内口)の森に焦点を当て、毎回調べていたが、4年前に調べ

   た時迄、咲きそうな【ウバユリ】又は咲いたと思われる【ウバユリの実】は多い年でも、

   全体で 7~8本程度しか確認出来なかった。(葉は見掛けるが、花はめったに見掛けない)

   所が、今年5月23日 予定外のスケジュールだったが、ごく調べやすい里宮・社殿周辺と前の

   杉林エリアを調べて驚いた、少なくとも 20~30株位 花を付けそうな【ウバユリの株】

   確認出来た のである。(まだ花芽は立ち上がっていなかったが・・・)

   たったこれだけのエリアに、これ程の株数が見付かったと言う事は、似た様な環境の地域を調

   べたら、更に多くの【ウバユリ】密生地が見付かる事と思う。

   まさに、【ウバユリの郷】と言っても過言ではないと思われる状況でしょう。

 

     ただ、【ウバユリ】は “山菜” としてや “華道の素材” 等としてなどの為に乱獲
     される懸念もあり、投稿に躊躇を覚えて居たが、管理の仕方によっては観光
     イベントの好材料としても故郷の役に立つものと思い
『保護』を検討して欲
     しい気がする。
     何もしなければ2~3年で花は見られなくなるでしょう。

 

  ◆ 地理的イメージ   

   【参考 1】 「霊峰・八海山」(登山案内板より)・・・越後三山のひとつ
2017.05.23 -B068A 【ウバユリ関連】 八海山登山案内.jpg

 

   【参考 2】 「八海山・里宮周辺地図」Google Map より
八海神社(里宮)周辺 1.JPG

 

   【参考 3】 「里宮周辺拡大版」〇印のエリアが今回の調査エリア
八海神社(里宮)周辺 2.JPG

 

 

  ◆ 調査結果

       正確には確認数を数えていなかったが、花が咲くと思われる株が20本は確認済で、
       細かくチェックすれば最低でも30本以上が有りそうだった。
       以下【参考 4】に代表的な場所の株を写して見ました。

 

   【参考 4】 「八海山・里宮」の森周辺の代表的【ウバユリの株】
【ウバユリの株】里宮 (2017.05.23).jpg

 

 

もう一つの【ウバユリの郷】

    ・・・・【長森山】裾野、登山道沿い小川の両岸

 

     ここは今年、偶然見つけた場所ですが、調査と言う程調べて無いが登山道の沿道と
     小川の両岸を眺めて歩いただけで20本位が咲きそうで、対岸の林の中にも何本かが
     確認出来た。(多分これからも大きくなる株が増えるでしょう)

 

    【事例 5】 【長森山】裾野・小川沿いに自生する【ウバユリの株】事例

【ウバユリの株】長森山登山口・雪室側(2017.05.23).jpg

 

   ◆ Map 

       【長森山】登山道入口・ウバユリ群生地(〇印の中)
【長森山裾野・MAP】 ウバユリ群生エリア.jpg

 

     そう、ここは清酒「八海山」の 蔵元【八海醸造】が経営する【雪室】の隣接地

       ※ この写真は雪室の施設内から五日町スキー場方向
        (写真右、黄色い屋根の向うの森が【ウバユリ】群生地)
2017.05.10 -D041A  【長森山裾野・雪室】 11.30 ・・13・30 頃.jpg

 

 

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今朝は快晴 気持ちの良い朝でした。

 

 

日帰り上高地撮影行

5月19日(金)夜発の夜行高速バスで上高地に行って来た。
翌朝5時半頃大正池に到着、順次梓川を遡りながら、16時15分溌の帰りバスに乗り込むまでの約11時間歩き回って来た(最後の3時間位はベンチで飲んだりうたた寝をして過ごしたけど)。

上高地は今更ここで説明するまでもなく、日本でも指折りの景勝地。
しょっちゅう行けるところでもないので手当たり次第にシャッターを押したのだが、写真を選別したりするのも面倒なので味噌くそ一緒にUPしておきます。枚数が多いので専用のアプリの力を借りて、Photo Gallery として掲載します。

 

上高地Photo Gallery

下の写真をクリックして下さい。フォトギャラリー形式で全部の写真が表示されます(パノラマ、動画は下の「ビューポイント」から)。
撮影Mapも下に掲載しておきますので、一緒にコースを辿ってみて下さい。

170519上高地-127.jpg

 

撮影Map

クリックするとGooglemapと連動して表示されます。

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5/21(日) 城内開発センターで恒例の山菜会が行なわれた。

今回は参加者が少し少なくて25人くらいであった。

農繁期の忙しい時期の合間の至福のひと時でした。

この後、テンプラやソバ、わらび汁、よもぎまんまなどなどが出されました。H29-5-21山菜会11.jpg

前日の材料の仕込みです。 H29-5-21山菜会1SDIM3032.jpg

コゴメ   

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わらび

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ツルニンジン

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上村分館長が花を活けました。 H29-5-21山菜会8.jpg

ヤブデマリ   

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厨房では料理の盛り付けで忙しかった。H29-5-21山菜会10.jpg

上村会長の挨拶です。

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山菜会も無事終了して、後片づけも済ませて、スタフで慰労休憩です。ご苦労様でした。

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廊下に山菜会スタッフの正田進さんの花の写真を掲示しました。

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起用は今までに無いとっても幻想的な写真撮れました。

坂戸山からの写真です。つぎいつ出会えるか?

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昨日の雨で水滴が花達についてます。滴り落ちそうな水滴、朝日を浴びて輝き新緑をよりいっそう引き立てていました、

こんな日は早々有りません。とても貴重な朝でした。5時坂戸山山頂。

 

花とせせらぎの道、目黒川緑道

目黒川

西北西からの北沢川と、南西からの烏山川が三宿の東仲橋付近で合流、目黒川として南東に流れる。
かっては北沢川も烏山川も、目黒川も自然の川として、当然地表部を流れていたのだが、現在北沢川も烏山川もその全流域が暗渠となり、地下を流れているし、目黒川もこのページ掲載のように、三宿の起点から国道246号の大橋(池尻大橋)までの600メートルが暗渠となっている。大橋で国道を潜りその下流は開渠となって地上に顔を出し都市河川となる。
大橋から下流の目黒川は又、桜の名所でもあり花見の時には多いに賑わう。

緑道、せせらぎの道

今回取り上げるのは北沢川と烏山川が合流し目黒川となる、三宿から大橋までの暗渠化された地上部600メートル程の区間。この区間は目黒川緑道として整備され、地下の暗渠とは別に地上部で「せせらぎ」が流れ、大橋で顔を出す目黒川本流に合流される。
このせせらぎの水は実は、都水道局落合水再生センターからの高度処理水が使われている。こう言う形での水流復活は「せせらぎ」のみならず本流も含め都内の至る所で見られ、目黒川本流も例外ではない。処理水の助けを借りず自前で水流を維持している川を探す方が都内では困難かも知れない。

緑道部のせせらぎは、目黒川本流への高度処理水通水事業の際、これに上乗せする形で世田谷区と東京都の間で契約が結ばれ、実現したとのこと。
なおこの時、都との申し合わせで「水質を劣化させることなく目黒川へ水を落とすこと」となっており、送られてきた高度処理水をさらに浄化した上で放流しているとのこと。

 

花の道

上記したように「せせらぎ」復活事業は何ヶ所か見られ、目黒川緑道の上流部、北沢川緑道も趣のあるせせらぎの道が見られる。
その中で特にこの目黒川緑道は、流れに沿って咲き乱れる「花の道」として特筆されるだろう。

年間を通し、いつ行っても季節の花が途絶えることはない。逆においらのような「水辺フェチ」にとって、時に花が邪魔で水が見えにくいと言う贅沢な恨みを感じることさえある。
聞けばこの花の景観を維持する為に、中心となってボランティアで献身的に世話をしている人が居ると言う。或いは掃除や草むしりなど折に触れて近隣が協力しているらしい。さも有りなん。

季節によって表情を変える目黒川緑道花の道を、折に触れご紹介しよう。

 

撮影Map

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井口 亘氏 のイラスト

総集編を六日町八海山スキー場 レンタルコーナーにて行います。

スキー場の好意により トミオカホワイト美術館で展示していた物を

一同に集めて展示します。何とかゴールデンウイークに間に合いました。

DSC_0002.JPG

此れは約1/4です。

城内さんぽ0426総集編.jpg

 

春の八海山

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王子から遡って氷川台駅脇、正久保橋まで

撮影Map(クリックするとGooglemapと連動して表示されます)

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