2012年9月アーカイブ

今年もあと2週間もしたら紅葉シーズンが始まりますね!

そんな紅葉を眺めながら入れる温泉はいくらでもあるが、紅葉と百名山・200名山を湯船の中からゆったりと眺められる場所がある。

もちろん全国にはそう言う条件以上の場所は少なくないだろうが、誰もが気軽に入れる日帰り湯は数える程しか無いだろう。

そんな訳で今回はこの秋の紅葉狩りに、「こんな温泉ドライブを考えて見ては如何でしょうか?」 と言うご提案を!

(東京からだと、ちょっと日帰りは苦しいかな? 車の渋滞を考えると・・・) その場所とは、
 

【銀山平・白銀の湯】・・・・他にも宿や民宿・コテージ等あり

 湯船からの百名山とは【越後駒ヶ岳】、200名山とは【中ノ岳】。

そう、山好きの方ならご存知の【越後三山】の内の2峰を眺めながらの湯浴みが出来る。


  湯船から眺めた正面に 【中ノ岳】
      ※  白銀の湯の写真は夏、8月のものしか無いので悪しからず2004.08.04 - B 004 銀山平.jpg

  湯船から眺めた百名山 【越後駒ヶ岳】
2004.08.04 - B 005 銀山平.jpg

  窓の外は露天風呂  (露天風呂の写真は省略)

  露天風呂からの眺め : 駐車場の向こうはコテージと宿泊施設、そして正面 【中ノ岳】
                  右端が【越後駒ヶ岳】の一部

2004.08.04 - B 003 銀山平.jpg

  駐車場より露天風呂(男湯)を見上げる(風呂は2階)   女湯はこの右側に併設(2階)2004.08.04 - B 002 銀山平.jpg

 

【白銀の湯】って何処にあるの?

所在は 新潟県・魚沼市。 列車利用でも最近は観光客が増えたとの事ですが、今回は小出を起点にR352で大湯まで行き大湯からはシルバーライン経由で銀山平へ入る一番安全なドライブルートでご案内しましょう。

【参考ルート】

  小出→R352→大湯→シルバーライン→R352→銀山平展望台(仮称)→・・・枝折峠

    ・・・→銀山平森林公園(白銀の湯)→シルバーライン→銀山湖(奥只見湖)→

  シルバーライン→大湯→R352→小出

※ 枝折峠は天候などの都合で割愛してもいいでしょう。 休憩・入浴・食事などの時間を除いた、小出
    からの往復は、約2.5時間程度。
    従って、皆さんの家から小出迄の時間と休憩・入浴・食事などの時間をプラスすればスケジュール
    が出来るでしょう。

 

なお、今年のベストシーズンは、10月15日頃から25日頃ではないかとの事。

昨年の集中豪雨でR352は随所で工事・通行止有り。10月開通をめざしているとの事。

また、尾瀬・桧枝岐方面へも現在は通行止、やはり10月開通を目指して工事中との事。

 【道路状況などは現地の宿等に最新情報を確認の上、お出掛け下さい】

銀山平 B.JPG

   拡大図銀山平 2.JPG

   R352を枝折峠から下った所の、銀山平展望台付近の紅葉2003.10.15 - A 002 銀山平.jpg

   銀山平展望台からの森林公園、宿泊・温泉施設。野外ステージの右が【白銀の湯】2003.10.15 - A 003 銀山平.JPG

   森林公園全景、写真は5年前のものなので、今はもっと民宿などが増えています2003.10.15 - A 004 銀山平.JPG

   R352の途中にて、R352 と森林公園線の合流点より右折した方向
             【前嵓橋(赤い鉄橋=まえぐらばし)から「銀山平森林公園」までの全景】
2003.10.15 - A 006 銀山平.JPG

   R352 と銀山平森林公園線の合流点(前嵓橋の左側、木の影)、橋の手前の曲った細い道は旧道
   奥へ直進している道は銀山湖(奥只見湖)・桧枝岐方面へ、鉄橋から右へ延びる道が白銀の湯への道2003.10.15 - A 005 銀山平.jpg

  「銀山平森林公園」入口2003.10.15 - A 007 銀山平.JPG

2003.10.15 - A 008 銀山平.jpg

   シルバーライン入口付近の北の又川、正面・頭を雲に隠した山が【越後駒ヶ岳】2003.10.15 - A 009 銀山平.JPG

   シルバーライン入り口・北の又川の川辺に立つ開高健記念碑2003.10.15 - A 011 銀山平.JPG

 

帰路見かけた懐かしい風景。  【自然木を利用したハッデ】 昔はみんなこうだった!

夕暮れで、手持ち撮影限界以下、当時の私のカメラではPC補正するもこれが限界でした。
翌年行ったらこの杉並木も無かった、あの時三脚を持って行けば良かった・・・・・(涙)

2003.10.15 - B 001 田子倉湖.jpg

 

なお、銀山平から「尾瀬」・「桧枝岐」方面に抜けたい方は【心の道「奥只見シルバーライン」錦秋】をご参照ください。

 


 

また、その他のブログもご覧になりたい方は【♪ お暇なら来てよね!】(タイトル別索引)からが便利です。

深田久弥が記した「日本百名山」の中に、【白根山】と名前の付く山がふたつある。
【日光白根山】と、【草津白根山】である。 しかも、どちらも2,000m以上の休火山。

今回はそんな【ふたつの「白根山」】について、特に【紅葉】をテーマに周って見ましょう。

【ふたつの「白根山」】の【紅葉】は、ほとんど同時進行で進む。
関東圏や南魚沼周辺からならこの2峰を1日で周る事も不可能では無い、しかし2峰を1日で周ってしまうには周りの景観や温泉スポットなどあまりにも惜しいエリアである。
しかし、普通のサラリーマンでは中々3日間かけてゆっくり【紅葉】見物も難しいだろう。
かと言って標高の高い所の紅葉は1週間遅れると、ほとんど見る影もなくなる。

そんな人でも少し強行軍だが週休2日なら1.5 day ドライブなら天気が良ければ2峰制覇も可能だ。

ただし、【日光白根山】はロープウエイの山頂駅付近や【草津白根山】では周辺ハイキングを各々1時間程度以内として時間割をする方が良いでしょう。
   (【日光白根山】の山頂登山はあきらめて下さい、往復3~3.5時間必要)

と、言いつつも、バリエーションとしてに逃したくないエリアから始めましょう。

 

日光・【半月山】・・・・・あまり観光バスの行かない紅葉スポット

  ♦ 【半月山】 特に「第一駐車場」からの展望が素晴らしい2004.11.24-E 半月山 010.jpg

  ※ 茶色の道はハイキングコース、灰色のルートが自動車道。
       早朝7:00~17:00迄通行可能

  ♦ 【半月山】からの眺望、紅葉は第一駐車場からが特にお薦め   (2005.10.26)2005.10.26 -A 003 日光半月山.JPG

2005.10.26 -A 005 日光半月山.JPG

2005.10.26 -A 006 日光半月山.JPG

この様に発色の良い写真を撮るには晴天であると同時に、撮影時間帯も問題となる。

ベストな紅葉撮影の時間帯は午前9時頃~13時頃、9時以前では山の影が入ったり露出がむずかしかったりする。 13時以降だと逆光気味の光線が入り、色が出難くなる。 特に空と湖が白くなるため紅葉の発色が悪くなる。

この写真は2005年10月26日、午前11時頃の撮影。

当然、これから【ふたつの「白根山」】を周る事は不可能。 この後掲載する【日光白根山】関連の写真もこの日の撮影のものですが、山頂付近ですでに日が陰って来ていたのが隠せなくなっている。

従って、【ふたつの「白根山」】を周る場合は、半月山やこの周辺は別の機会に廻す方が賢明でしょう。

そう言えば、ここ【半月山・第一駐車場】にはNHKのライブカメラが設置してある。
NHKの朝の二ユースで時々中禅寺湖や男体山の映像が流れるのはここからの映像だ。

 

【日光白根山】・・・・標高2,578m  シラネアオイの名前はこの山から

  ♦ 高山植物の代表花 【シラネアオイ】 ・・・・・ 参考用  (5月)

2005.06.01.JPG

  ♦ 「日光白根山」ロープウエイのある「丸沼高原スキー場」近くの【大尻沼】
    (2005.10.26)2005.10.26 -A 001 日光白根山.JPG

2005.10.26 -A 003 日光白根山.JPG

  ♦ ロープウエイで頂上駅へ        (2005.10.26)
2005.10.26 -B 001 日光白根山.JPG

2005.10.26 -B 003 日光白根山.JPG

2005.10.26 -B 002 日光白根山.JPG

写真左側の緑の屋根の建物がロープウエイ山頂駅、周辺には散策コースもある。
ここから山頂往復で、約3時間~3.5時間。山頂付近、ガレ場の為特に下りで捻挫に注意。

 

【草津白根山】へのコース

ここ「日光白根山」から「草津白根山」へのルートはいろいろあると思うが、私の好きなコースは榛名湖を通って長野原~草津へ抜けて志賀高原ルートを登るルートである。

特に榛名湖へ抜ける手前のメロディラインは楽しい。

  ♦ この道の先にメロディの仕掛けがあり、その先に榛名湖が待っている
     (2003.10.10 7:05AM頃)
2003.10.10 -A 001 榛名湖.jpg

 

【参考地図】 ・・・ 草津~日本国道最高地点MAP-13 (草津白根山周辺地図).jpg

 

【草津白根山】・・・・・湯釜は付録、本当の眺めは「逢ノ峰」「日本国道最高地点」

  ♦ 草津からのルートを振り返えれば       (2003.10.10)
2003.10.10 -B 002 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 001 草津白根山.jpg

  ♦ 【草津白根山】・・・・・晴れていたら、まずはこの展望台へ、駐車場から約10分
      (2003.10.10)  2003.10.10 -B 003 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 006 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 005 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 004 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 007 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 008 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 009 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 010 草津白根山.JPG

下の道路の脇の笹薮の中には、ガンコウランの黒い実がビッシリと付いていた。

以上は2003年10月10日の撮影で、少し紅葉には早い気がしたが、渋峠から北側(志賀高原側)は十分に楽しませてくれた。

ここで、この時は撮影しなかった草津白根山の裏側で撮影した約1ヶ月前(9/13)の写真を挿入して置きましょう。

  ♦ 「逢ノ峰」から見て、ちょうど「草津白根山」山頂の真後ろ付近の草原から
        「リンドウの花」と「山田峠」、そして「横手山」方向 (2003.09.13)
2005.09.13 -B 006 草津白根山.JPG

2005.09.13 -B 010 草津白根山.JPG

2005.09.13 -B 005 草津白根山.JPG

2003.10.10 -B 021 草津白根山.jpg

【草津白根山】と言えば、一般には湯釜のある現・白根山を言うが、実は旧火口(鏡池)のある「本白根山」も含めた総称で、深田久弥の百名山では本白根山の2等三角点(2,165m)を頂上としている。 駐車場から本白根山往復となると、こちらも3~4時間位は必要なので、「ふたつの白根山」ではPassさせてもらう事にする。(写真は頂上がベストポイントとは限らない為)

ちなみに、現・白根山の標高は 2,160m、従ってここ「日本国道最高地点」の方が【草津白根山】よりも高い事になる。

  ♦ 再び10月10日の写真に戻って  (2003.10.10  12:20頃)2003.10.10 -B 013 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 017 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 015 草津白根山.jpg

2003.10.10 -B 014 草津白根山.jpg

  ♦ 再び9/13の写真で   (2003.09.13)2005.09.13 -B 001 草津白根山.JPG

  ♦ 残雪の頃 (6/1)の風景   (2003.06.01)
2005.06.01 -B 001 草津白根山.JPG

そして、渋峠・志賀高原へと下る。

 

【参考地図】 ・・・ 渋峠~志賀高原(木戸池)
MAP-14 (渋峠・志賀高原周辺地図).jpg 

  ♦ 渋峠から見た北アルプス遠望     (2003.10.10)
2003.10.10 -C 025 渋峠.jpg

  ♦ 少し志賀高原方向へ下った所から
     北アルプス(五竜岳~白馬三山)をバックに、志賀・熊の湯の「笠ヶ岳」
     (2003.10.10)2003.10.10 -C 004 渋峠.jpg

 

【横手山レストハウス】・・・・・横手山頂上行きリフト乗り場前の「サンセットポイント」

ここは北アルプスに沈む夕日が美しいと言われている撮影スポット。夜明けの北アルプスも絵になりそうだ。(霞が多いのが玉に傷なんだが! 三脚必携)・・・・今回「サンセット」はPass。

  ♦ 写真はレストハウスの下、第2カーブの駐車スペースから横手山を見上げた写真
    (以下の写真は この付近で撮影  2003.10.10、 13:30頃)
2003.10.10 -C 011 渋峠.jpg

  ♦ 横手山レストハウス直下周辺からの「高山特有の風景」  (2003.10.10)
   【淡いグリーンに輝くチシマ笹の海に浮かぶ濃いグリーンの松とカラマツ及び落葉樹の紅葉】2003.10.10 -C 014 渋峠.jpg

 

そして、この【ふたつの白根山】を結ぶドライブウエイのほゞ4/5が、「日本ロマンチック街道」と呼ばれる上信越の観光地を結ぶルートで有る事も面白い。

※ 「日本ロマンチック街道」・・・栃木・日光市~長野・小諸市を結ぶ、全長約230kmの広域観光道路。

この季節になると毎年思い出す。

関東の人ならかなりの人が知っている地名だと思うが、曼珠沙華(彼岸花)の群生地。
一度満開のここの曼珠沙華の群落を見たら、毎年来てみたくなる。

実は仕事の関係でここ3年位、開花期に行けなかった為、今年こそはと考えているが?

「たかが彼岸花ごときに!」「彼岸花位、田んぼの畔や墓場にいくらでも・・・」と、言われそうだが、
ここ【巾着田】は半端でない。  論より証拠、まずは写真で紹介しましょう。

  ♦ 中間地点付近、ちょっと最盛期を過ぎた時期で、花単体のアップ写真はNGだったが・・・2005.09.26 -004 kintyakuda.jpg

  ♦ 遅咲きエリアに近付くと多少盛りは過ぎたが満開、と言える状況
2005.09.26 -005 kintyakuda.jpg

2005.09.26 -003 kintyakuda.JPG

  ♦ 所々に白い曼珠沙華も
2005.09.26 -001 kintyakuda.jpg

ここ【巾着田】は花の数も多いが、巾着田を構成する高麗川と岸辺のニセアカシアの林が曼珠沙華の群落と一体となって絵になってくれる。
カンカン照りの日向の中に、曼珠沙華の群落があるだけでは感動は生まれない。
私の場合、掲載写真の様にニセアカシアの林が作る木漏れ日の中に群落を成す曼珠沙華に、他では味わえない魅力を感じて毎年行きたくなる。

余計な事かも知れませんが、花の写真を綺麗に撮りたい場合、大抵の花は夜露が消える迄と言います。
従ってここ巾着田でも晴天の場合、午前10時~11時頃迄が活きいきとした花を撮るリミットでしょう。

でも、この時間帯にここまで来るのは大変でしょうね? 普通の写真なら午後でも十二分に楽しめますのでガッカリすることはありませんよ!

それより車で来られる方は、駐車場が少ないので渋滞を覚悟された方が良いと思います。
出来れば電車で来られた方が良いと思いますよ。

今年の開花予想、最盛期は 9月28日~10月6日頃との事。

現地略図(埼玉県日高市のHPより)

a1006.JPG

b1006.JPG

 

え!  行き方がわからない?って!

そうでした、やはり日高市のHPから拝借して略図を掲載します。
巾着田.JPG

なお、日高市のHPにはもっと詳細な情報が載っていますので下記 URL からアクセス出来ます。

     http://www.kinchakuda.com/index.htm

同HPの中の 「曼珠沙華の開花情報」 URL は

     http://www.kinchakuda.com/2012kaika-ma.htm

と、なります。


 

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A)「旅行・ドライブ」・「自然景観・動植物」などの記事

B)「故郷・魚沼地方」・「八海山」・「地形・地質」等に関連する記事

C)「歳時記」・「エッセイ」 その他

 

オホーツク旅情(1)では日本・本土から直に見られる外国・サハリンや北方領土を中心にオホーツク海
沿岸を周ってみました、今回は「自然景観・動植物」をテーマに前回と逆のコースでたどってみましょう。

もしも前回の、オホーツク旅情(1) をご覧になって居られない方々、或いは順番通り見たい方はこちら
「オホーツク旅情 (1)」 をクリックしてください。

なお、「自然景観・動植物」をテーマとするの場合、巡る順序よりもベストシーズンでの写真等が皆さんの
ご期待にお応えするものと思います。 そこで、過去に仕事で3回、プライベートで1回、同地域を周って
いるのでそれ等の情報を交えながら、話を進める事にします。

ただし、季節は実際に行った7月上旬(初夏)と、10月上旬(初秋)がベースとなってています。

それでは本題、「オホーツク旅情(2)」に Go!
 


【写真 de ダイジェスト】

     ---  写真ダイジェストをスキップする  ------

     ---  大雪山系・旭岳の記事までスキップする  ---

 


 ♦ 太平洋岸ですが、「厚岸・アヤメヶ原」  (7月上旬)
2006.07.04-06N- 003 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

 ♦ 浜中町 「霧多布湿原」    見渡す限り、ワタスゲの原野   (7月上旬)
2006.07.04-07N- 003 浜中・霧多布湿原.JPG

 ♦ ちょっと寄り道「美幌峠・屈斜路湖」「裏摩周」     (10月上旬)
2004.09.28-C 美幌峠 001.JPG

 ♦ ちょっと寄り道 「十勝岳」「大雪山周辺」            (7月上旬 & 10月上旬)
             ―――  写真は旭岳・姿見の池付近。 10月上旬10月上旬 ―――

 2004.09.27-C 旭岳 036.JPG

 ♦ ちょっと寄り道 「女満別空港・ドジ物語」      (10月上旬)
       ※ こちらの写真はありません、ちょっとした「エピソード」をメモって置きました。

 ♦ 知床半島、サンプルは知床五湖入口 “展望台” からの「知床連山」 (7月上旬)
2006.07.05-13N-  五湖展望台から知床連山.jpg

 ♦ 「小清水原生花園」 駅    (7月上旬)
2006.07.06-16N- 031 小清水原生花園.JPG

 ♦ 「宗谷岬」、日本最北端の碑のある岬の丘の上・展望台より (7月上旬)
2006.07.06-17N- 007 宗谷岬.JPG

 ♦ 「日本海オロロンライン」「サロベツ原野」  (7月上旬)
2004.10.03-C オロロンライン 006.JPG

 ♦ 幌延 「トナカイ牧場」    (7月上旬)
2006.07.07-23P- 004 幌延・トナカイ観光牧場.JPG
 7月上旬、北海道と言えどトナカイ達には暑いのだろう。 日陰を求めて集まっていた。

 


 

【旅の始まり】

オホーツク海沿岸を左回り(反時計回り)に周ろうとすると、根室までどう行くかが問題になる。
北海道 A (北部 1280×).jpg

車で北海道を周ろうとする場合、大抵の場合 「函館」 か 「苫小牧」 に船で渡る事になるが私の場合、大間から函館へ渡り高速道路経由で夕張へ、夕張からR274で、十勝清水から再び高速道路で本別へ、本別からR274(R392と重複区間)を白糠へ抜け、R38経由で釧路へ、そして釧路からR44経由で一路「根室」へ向かうのが一番早いルートだと思う。

ただ、このルート、季節によって、普通に通過してしまうにはあまりにも勿体ない観光スポットが多い。
釧路までは別の機会に譲るとして、R44で厚岸から、今回の旅の始まりとしましょう。

 


【厚岸グルメパーク】 (道の駅)

2004.09.29-D 厚岸 001.JPG
ここはR44が厚岸湖の手前で別海厚岸線(道道123号)と分岐する所にある道の駅。

季節によって、花咲ガニやサンマの刺身など市場顔負けの新鮮な食材にありつける貴重な道の駅だ。
そして、「アヤメが原」や「霧多布湿原」の花情報等もここで仕入れられると思う。

もし、6月中旬~7月上旬なら道の駅の目の前の厚岸大橋を渡り道道123へ入る事をお薦めしたい。
  (橋を渡ってすぐに海岸沿いに少し走ると、歌謡曲に歌われた「愛冠岬」にも行ける)
この季節、天候次第ではあるが、「アヤメヶ原」と「霧多布湿原」は是非とも見逃したくないスポットだ。
  (雨天なら、R44で根室方面へ向かうのが正解でしょう、20km位短縮となる)

一方、10月ならば、R44をまっすぐ風連湖・根室半島か野付半島・知床へ!

【厚岸・アヤメヶ原】 (6月中旬~7月上旬)

  本来は「ばんえい競馬」の馬牧場。初夏のこの時期はその名の通り「アヤメヶ原」となる。
  アヤメ(ヒオウギアヤメ)の他にスカシユリやコバイケイソウなども時期を分けて咲き乱れる。

2006.07.04-06N- 041 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 039 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 030 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 029 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 037 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

  走るだけの競走馬と違い、馬体の大きさ・脚の太さなど迫力ある雄姿に圧倒されるでしょう。2006.07.04-06N- 007 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 013 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 014 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG
 注)  ここは牧場の中、馬達が本来の主。 歩き回る時は足元には十分にお気を付け下さい。
        (馬達の落し物を踏みつけると結構厄介ですよ!)

 

【霧多布湿原】   (7月上旬)

  ここの湿原は7月上旬ではワタスゲでいっぱい。 6月中旬頃はニッコウキスゲで黄色に染まるとの事。
    (ニッコウキスゲ=こちらではエゾカンゾウと言うらしい)2006.07.04-07N- 003 浜中・霧多布湿原.JPG

2006.07.04-07N- 002 浜中・霧多布湿原.JPG

  この辺は浜中町、昔・初期のムツゴロウの島が有ったのがこの近くだったと思う。

 

【風連湖】  渡り鳥・白鳥等の飛来地   (10月下旬~4月末頃)

  根室半島の付け根の部分にあり、渡り鳥の観察ポイント。
  R44沿いには道の駅「スワン44ねむろ」がある。
2004.09.29-A 根室・風連湖 006.JPG
  距離が遠くて写真は撮れなっかったが、遠くに丹頂鶴のペアも居た。 (10月上旬)

  今回は根室半島をパスしてR244を北上。

 

【野付半島】         (10月上旬)

  天候不順の為、写真はこれだけ!
2004.09.30-A 野付半島 058.JPG

2004.09.30-A 野付半島 049.JPG

  R244(野付国道)は標津町で知床半島・羅臼に向かうR335と分岐して、斜里町に向かう。
  が、今回は(仕事の都合で)中標津町・標茶町を経由して弟子屈町~美幌峠へ。

 

【美幌峠】    (10月上旬)

  着いた時間が日暮れ時、霧が晴れるのを待って写真を撮る
  が、絵になる写真はこれだけ、天気が良ければ中島の向こうに「摩周岳」が見えるのだが!

2004.09.28-C 美幌峠 020.JPG

  美空ひばりの「美幌峠」を(歌碑の所で)1曲聞いて、早々に今夜のキャンプ地、
  屈斜路湖の「和琴半島」へ

 

【和琴半島】  キャンプ場 (和琴温泉=露天風呂:無料・混浴)

  翌朝の和琴半島・和琴温泉
2004.09.29-A 和琴温泉 010.JPG
2004.09.29-A+B 和琴温泉.jpg

※ 写真、画像は縮小されています
 必要に応じクリックして拡大表示して下さい

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