2013年2月アーカイブ

「東北旅情」もシリーズ3回目、本来なら太平洋側を北から下って(上ってと言うべきかな? でも普通の地図を眺める感覚だと上=北から下=南へ下がって来る訳だから、以降の文章では“下って”と表現する事で、話を進めます)来るべきなのですが、先月DISKクラッシュで【写真用データベース】が破壊され、こゝで使いたかったデータ類も、ほゞ救済不能となりました。

また、2011.3.11以来、太平洋沿岸の彼の地へは一度も行って無い為、現状とは、かなり異なった情報になる可能性があります。 従って、3.11の被災地に係わる場所の記載はあくまでも、「私が3.11以前に歩いた印象・情報を元にしている」 前提のものです。

以上の前提で、今回は【太平洋岸+東北自動車道周辺】を対象エリアと致します。

 ※ 3.11の被災地を通るコースへお出掛けの際は道路状況その他について、現地の宿その他を十分な
    事前 調査・ご確認の上でのスケジューリングをお薦めします。

 ※ 今回説明用に掲載するMAP類は手持資料が古い為、一部鉄道路線名や市町村名が旧名称となって
    いますが、あまり細か過ぎず、かえって概要説明には分かり易いと思いますので、そのまゝ載せる事に
    しました。  なお必要に応じ、本文中に補記して行く事にします。

 ※ 以下のルート説明の中で、オプションコースは、☆ 印 を付けてでご紹介します。

 

それでは、【東北旅情・太平洋編 +】スタートします、
        今回は、下北半島・【大間】からスタートしましょう。

 

【早見リンク一覧】 ・・・ 下記 「」 内 タイトル をクリックすればそれ以降の内容にスキップします。

      1.「浅虫温泉」        2.「十和田湖畔」        3.「八戸」   

      4.「2つの鍾乳洞」      3.「釜津田」          6.「平泉

 

MAP-1 (津軽・下北半島)

東北 - A 津軽・下北 (1280×960).jpg

 

 

下北半島・大間

大間と言えばすっかり【マグロ】で有名になり、今年の初競りでも史上最高額1億5,500万円のマグロを出して話題を攫った事はまだ記憶に新しい事と思います。
(あれを釣った漁師さん、今年はいくら税金取られるんだろう? え!余計なお世話! ですね!)

本州の最北端もまた、大間である。 大間崎には【本州最北端】の柱状の石碑が建っているとの事ですが、残念ながら私は大間港までしか行った事が無く、その石碑は見た事が無い。

大間はまた北海道への主要玄関口(フェリーターミナル)でもある。 トラック便の物流量では、恐らく青森港よりも多いはずである。 便数も多いし運行距離も近く、陸路を走っても時間とフェリー代が節約出来るのがその理由だろう。
私も北海道へ車で渡るのに、始めは青函フェリーを使って居たがこのルートを使って見たら、便利であることに気が付いた。 ただし、船でゆっくり寝て(休憩して)っと言う方には青函フェリーをお薦めします。

それはともかく、大間から陸奥市へ出るルートは大きく分けて2ルートある。 
ひとつは「R279(むつはまなすライン)を津軽海峡沿いに陸奥市へ直行する道」。 もうひとつはR338(海峡ライン)を仏ヶ浦や脇野沢(日本猿北限生息地近く)等を周って陸奥市へ抜ける道。 
MAPを見て頂ければお分かりだと思いますが、北海道からの車の9割はR279の最短コースへ向かう。

つまり、地元の方は別として、仏ヶ浦方面の観光や脇野沢からフェリーで津軽半島・蟹田方面に渡る人以外はほとんどR279へ向かう事になる。 理由は単純、R279経由だと大間・陸奥市間は約50km、仏ヶ浦・脇野沢経由のR338だと約3倍の150km(弱)もある。 さらに、私が回った9年前の状況ではR279に比べて道幅が狭い場所やカーブが多く、観光目的以外にはあまり走りたく無い道だった。 ただ、時間が有って天候に恵まれれば景勝地に不自由しない所で、ゆっくり時間をかけて周ってって見たい地域である事は間違いない。
また、北限の日本ザル生息地も脇野沢村にあるが、今回は割愛致します。

と言う事で、今回はR279を陸奥市方向へ。

☆ 奥薬研温泉 ・・・ 森林の中の大露天風呂(今も無料?)

大間から、約32km陸奥市方向へ下ると大畑と言う町に出るが、ここで右折して大畑川沿いに約12km程行くと大畑町営「かっぱの湯」と言う森林の中に数10人が入れる大露天風呂がある。 しかも無料。(ただし、5年前の事でしたが) 時間が作れる様でしたらお薦めです。

なお、この道は「恐山」に繋がっているらしいのですが、私の行った時は通行止めでした。 もう一度R279へ戻り、大畑から陸奥市方向へ。

☆ 恐山・釜臥山 ・・・ 釜臥山は下北最高峰、眺望最高

【オホーツク旅情・ファイナル+】でご案内しておりますので こちら をクリックしてご覧下さい。

 

尻屋崎 ・・・風力発電の風車群が林立する岬

R279で陸奥市へ入る手前、「関根」から県道266へ左折して尻屋崎へ向かうのが早いのだが、分かり難い場合は陸奥市迄下って主要地方道6号線を左折しても良い。 大畑→関根→尻屋崎迄、約26km。 陸奥市経由→尻屋崎迄、約38kmとなる。

  ◆ 陸奥市に近い釜臥山からの尻屋崎
下北・釜臥山 A (1280×960).jpg

  ※ こゝ尻屋崎は様々なメデアで写真が公開されて居ますので観光写真同等の写真は省略します。

さて、こゝから本格的に太平洋岸に行くのですが、尻屋崎の先端は車で回れません。 一旦 5~6km戻って太平洋岸へ出る道に左折します。 太平洋沿岸に出たら、県道248を 猿ヶ森(南)方向に下る。 途中、太平洋との間に大小の沼や湿地帯の連続する道が続く。

 

猿ヶ森・ヒバ埋没林

そこは下北半島・尻屋崎から太平洋岸沿いに直線で約15km南下した所、東通(ひがしどおり)村・猿ヶ森と言う所の海岸防風林の中にある。 が、上記の通り、岬を回る道がありませんので実際は18~20km位の距離になります。

こゝはその昔、ヒバ(青森ヒバと言われている樹木)の森が広がって居た場所が、何らかの原因によって地中に埋没し、その土地の諸条件によって朽ち果てる事無く再び地表に現れて来たものです。

2,500年前のものから数百年前のものなど埋没年代が色々有る為、埋没原因が諸説あり、その歴史的価値は貴重なものだが、観光資源としては、多分あまり面白いとは言えないかも知れない。

  ◆ 猿ヶ森・ヒバ埋没林の一部、海岸の砂浜と市街地の間の雑木林の中に露出したもの
下北・ヒバ埋没林 A (1280×960).jpg
 

この、枯れ木状の木が数本見えているのが埋没林の一部、この周辺にこういう所が数10ヶ所あると言う。

蛇足ですが、青森県にはもう1ヶ所大規模な埋没林があります。
こゝ下北半島とは反対側、津軽半島の日本海側・鰺ヶ沢から十三湖に向かう途中の津軽市木造出来島海岸に【最終氷期埋没林】がある。 こちらは約28,000年前、最後の氷河期が終わる頃、海面上昇で水没し、泥炭に埋没して化石化した埋没林が海岸段丘の泥炭層から露出しているもの。
およそ1,000本位が確認されているとの事で、埋没林の規模では世界一だろうと言われている。
東北シリーズからは離れるが、観光として見応えのある埋没林は富山湾から引き揚げられた、古代の巨木が展示されている【魚津埋没林博物館】であろう。 興味ある方は、富山・魚津港のすぐ近く、立山アルペンルート等と組み合わせて一見の価値があります。
また、島根県には約4,000年前に三瓶山(さんべさん)の噴火で埋没したと言われる【三瓶小豆原(さんべあづはら)埋没林】があります。

さて、話を戻しましょう。
この【猿ヶ森埋没林】、埋没林も興味深いが、季節によっては山野草も豊富な様です。

  ◆ ベニバナ・イチヤクソウ と その変種?
下北・ヒバ埋没林 B (1280×960).jpg

私が行ったのは6月中旬でしたが、掲載写真の様に「ベニバナ・イチヤクソウ」やその変種(と、思われる)が真っ盛りでした。 また、写真にもその丸い実が写っていますが、少し前には「マイヅルソウ」も群生して咲いていた証です。 その他多種の山野草が見受けられ、季節ごとに楽しめそうなスポットでした。 

そして、県道248号線を更に南下すると、陸奥市から来るR338に合流、更に南下すると、左に東北電力「東通(ひがしどおり)原子力発電所」がある。

※ 東通原子力発電所

少々脱線しますが、この原発でも活断層問題が出て居る。 正直、日本列島を折り曲げる様に太平洋プレートと北米大陸・ユーラシア大陸がせめぎ合って居て一番ダメージが強い地域がこの地域である事はGoogle MAPの写真解析でも想像が付く。 (MAP写真参照は こちら
活断層か無いと考える事に無理がある。 ただ、この地域は湖沼が多く見られる事から表層構造は堆積物主体の柔らかい地層であると思われる。 だから表層を少し位掘って調査しても活断層の大小や有無を判断する事は非常に難しいと思う。(深層の岩盤やプレートの動向こそがキーワードでしょう)
しかし、日本海溝の折れ曲がる形の通り本州と北海道が折れ曲がり、折れ曲がっている周辺は稀にみる地震多発地帯。
そんな場所から、僅か190~300kmの距離にある「東通原子力発電所」、例え敷地に活断層が無いとしても近くに大きな活断層がある可能性は否定出来ない。 やはり活断層だけで無く、最新の技術と理論での総合安全性についての再検討が必要だと考える。

※ 原子力ロード (私の勝手な命名ですので一般名称では有りません、念の為)

さて、話を元に戻しましょう。 「東通原子力発電所」に沿って太平洋岸に出ると、まもなく「六ヶ所村」、そう、ここから原子力ロードに入る。

「東通原子力発電所」付近から、陸奥・小川原湖に至るR338沿線や、市街地の幅広い道路や学校・公共施設などは恐らく日本のどこから来ても目を瞠(みは)る垂涎のもので、3.11以前は原子力施設誘致に熱心な市町村関係者へのショールーム的役割を担って来た地域です。
そう、【原子力政策に協力する市町村には、こんな素晴らしい補助金が約束されて居ますよ!】ってPRの為のね!

その中心が、六ヶ所村の「尾鮫沼」を抱え込む様に建設された【日本原燃・原子燃料リサイクル施設】。
また、あまり話題にはならないが【原子燃料リサイクル施設】から見上げる丘の上に、大規模な石油タンクが51基も立ち並ぶ【国家石油備蓄基地】もこゝにある。

 

MAP-2  (六ヶ所村付近)

青森県・六ヶ所村.jpg

地図は昭文社・ライトマップル「青森編」より、原燃施設図は講談社・ブルーバックスB-1759よりの抜粋。

なお、この施設の件は こちら のブログでも触れて居りますのでクリックして見て下さい。

 

陸奥横浜 ・・・現地のでは単に「横浜」、菜の花畑が素敵

さて、こゝで少し太平洋岸を離れ、陸奥湾側のエリアに少しスキップして話題を切り替えましょう。 上記 MAP-2 の、左側海岸は勿論陸奥湾ですね。 もし、菜の花の季節なら県道24号線で横浜へ抜けましょう。 素敵な菜の花畑が待ってます。
中華街は有りませんので念の為、青森県でお年寄りが横浜と言えば、たいていはこちらの「横浜」の事を言います。

「横浜」 エピソード

以前、黄金崎・「不老不死温泉」からの帰り道で寄った鰺ヶ沢海岸での話。
立ち寄った店で、焼きイカを売っていたお年寄りが関東から来たご夫婦との会話で、娘さんが「横浜」へ嫁いで居ると言う話が何気なく耳に入って来た。  非常に話が弾んでいて、楽しそうなまゝ別れて行ったので両者とも下北半島の「陸奥・横浜」の事と分かっていて話しをしていたものと思っていたが、岳温泉の食事処で関東からのご夫婦に偶然会ったので念の為聞いて見た。
そしたら、やはりお互いの思っている横浜が違っていた、事情が分かってのご夫婦いわく!
【どうりで、妙な事を言う?と思う事もあった、「横浜は遠くて寂しいでしょう?」って言ったら 「なーに、横浜なんて近いもんだ!」って何気なく言ってたんでビックリしたが、お年寄りだし、方言のせいで聞き間違いと思って確認しなかった、なるほどこちらの横浜なら納得だ】、との事。

県道24号の突き当りがR279、こゝを右折して約8~9km陸奥市方向へ行った所が 陸奥・横浜町。 こゝに道の駅【よこはま】がある。

夏泊半島 ・・・ 椿の自生北限地

道の駅【よこはま】から陸奥湾沿いに、約50kmで夏泊半島入口、白鳥飛来地に着く。

  ♦ 夏泊半島案内板
夏泊半島・案内板 1.JPG

  ♦ 白鳥 (写真は11月上旬)  ・・・・ まだ数が少ないが、幾つかのグループが来ていた
夏泊半島・白鳥.jpg

  ♦ 夏泊半島からの下北半島 (川内付近~釜臥山)
夏泊半島・釜臥山 1.jpg

  ♦ 夏泊半島最先端、大島駐車場より
夏泊半島・案内板 2.JPG

夏泊半島・北海道 2.jpg

夏泊半島・大島駐車場より.jpg

夏泊岬・津軽半島・下北半島.jpg

夏泊半島は1周しても30km程度の距離ですが、季節によって見所は変わるし好天の時は突端の大島駐車場付近から北海道を眺めるのもいい思い出になるでしょう。 (曇っていたり春霞や黄砂が飛来して居る時は見えません)
ただし、こゝから見える範囲は、松前半島の、恐らく「知内町~木古内町」付近だと思います。 多分20倍以上の双眼鏡かカメラやビデオでないと、晴れて居ても場所の特定は無理だと思います。

早春から5月連休頃迄なら【椿の北限・自生地】も隠れたスポットだと思います。 「椿神社」まである。

 

浅虫温泉 ・・・ 八甲田方面へのベースキャンプ?

夏泊半島を1周して、再びR4号線を約6km程青森方面に進むと、道の駅【ゆーさ浅虫】がある。 こゝは東北本線の「浅虫温泉駅」に併設されて居て、駅の改札口とも繋がっている道の駅です。

私が初めてこゝを知ったのが8年前の2月、仕事で八戸~青森~大館と取材をして居た時でした。 吹雪の中、八戸から青森への移動中、休憩でこゝの道の駅に入ったのですが、温泉がある事が分かり、後は青森の宿に行くだけと言う事から同行クルー全員賛成で温泉に入る事になった。
温泉は道の駅(ビル)の最上階との事で、エレベーターで昇ると普通の日帰り湯のイメージの脱衣所があり、海側に男湯と女湯が並んでいる構造。(勿論男湯と女湯の間は壁で別れて居ますので念の為)

  ♦ 道の駅【ゆーさ浅虫】 最上階が温泉、1階が産直センター。後ろがJR駅。
浅虫温泉 道の駅【浅虫温泉】.jpg

右の写真が湯船から見た陸奥湾。(岩木山が雲の下に、かすかに見えている)  見えているスロープは駅から海釣り公園へ行く為のR4号線を渡る歩道橋。 海釣り公園では、季節によってはホッケも釣れるらしい。

さて、私がリピーターになった理由はこれ!

   「湯船からの、眺めが最高!  天気に恵まれれば岩木山も見える」 と、言う事。

その日、休憩が終えて風呂に入る頃には雪も止み青空も出て来て、15分位の間に快晴となった為、同行クルー全員窓側へ釘づけになって夕映えの景色(特に、真っ白い岩木山が徐々に金色や赤に変色の様)に見とれて居た。
結局、夕陽が沈む迄、全員が見とれて居た。(残念ながら、夕陽そのものは山影に入って見えなかったが)

たゞひとつ、取材用機材もマイ・カメラも車から持って来て無かった事がクルー共通の悔いとなった。

写真はその後3回目になった2年後の6月に天気がそこそこ良かった為、管理の人に頼み込んで男湯から撮らせてもらった風呂場からの眺めです。

  ♦ 湯船からの風景。 雲の左下にかすかに見えるのが岩木山、対岸は津軽半島。
浅虫温泉 ・ 岩木山 A .jpg

  ♦ 岩木山、手前の右方向が津軽半島。 桟橋は海釣り公園。浅虫温泉 ・ 岩木山 UP .JPG

  ♦ 津軽半島の右、海中から突き出た右端の岩の向こうが北海道方向。 手擦りの下の道がR4号線。
浅虫温泉 ・ 津軽半島から平館海峡.jpg

都合5回こゝを利用してきたが、中々北海道が見える様な天気には恵まれなかった。 リーズナブルな値段で入れる展望風呂に、通り掛かるとつい、寄ってしまう所です。

近くでマグロ料理の安い食堂が、最近有名になっているらしい。 (あの店か?と、思う所はあるが、確信が無いのでこゝでは割愛します)

車で宿泊するならこの道の駅【ゆーさ浅虫】もお薦めスポットです。 次の日の行動が八甲田方面であればベストポジションと言えます。
ただ、次の日が弘前や岩木山方面であるならば、道の駅【いなかだて】迄行って泊る方が、翌朝1時間以上の余裕が出来ます。

さて、今回はこゝ道の駅【ゆーさ浅虫】から八甲田山へ向かう事にしましょう。

 

MAP-3

東北 -02B 青森・十和田・八甲田 -02A (1280×960).jpg

浅虫温泉からR4号線を約10km程青森方向へ進むと青森市内へ向かう本道と、市内をバイパスし「東北自動車道終点/始点・青森IC(三内丸山)へ向かう青森バイパスに分岐する。 実はこのバイパスは、秋田・弘前方面から来るR7号線の延長道路と言う事になっている。

青森市場の朝市などに行く場合はそのまゝ直進だが、今回は左、R7号(バイパス)ルートへ行きましょう。

実は浅虫温泉の次のJR【野内(のない)】付近から十和田・八甲田方向への案内看板が多く見られるが、初めてこの辺りを走る人は「青森東」から青森自動車道経由「青森IC」以南へ行かれる人以外は、R4号からR7号(バイパス)ルートを経由してR103号との交差点【八ッ役】迄行って左折するのが間違いないでしょう。
 (もっと詳細に言うならば、実際は「八ッ役」の約100m手前・「玉川」交差点を左折して、更に約100m先、R103との交差点「妙見」をもう一度左折するのがいゝでしょう。 R7号バイパス線に入ってからは標識通りで間違いありません)

この辺りのR7号線は上下車線を挟んで真中を高架の青森自動車道が走る構造になって居ます。

恥ずかしながら 私はR4号線の「野内」から「矢田前」付近で2回程、急ぐつもりで案内板に従って入り込み途中から案内が無くなったり、行き止まりになったりでカーナビも頼りにならなかった経験をしています。 (安いカーナビだからかな? でも、地図データは毎年更新してるのだが?)
また、青森自動車道へ入ると次のIC【青森中央】で降りてもR103に入るには、約1.2km引き返す事になり、通常では時間短縮効果は期待出来ません。 工事や通勤渋滞回避など以外ではR4号もR7号も十分広い道幅ですので一般道がお薦めです。

さて、R103へ左折したら、こゝから「八甲田ロープウェイ」迄R103を辿って約18kmの1本道です。

 

☆ 「八甲田山・雪中行軍」の後藤伍長像や関連資料館(鹿鳴庵)

R103を八甲田ロープウエイへ向かってその手前約4mkの所に、萱野高原(「萱野茶屋」バス停)があり、ここから左へ県道40号線が始まる。
これを突き当り迄約4km進むと【後藤伍長像】があり「銅像茶屋」「鹿鳴庵」などが併設されて居る。
天気のいい日には雄大に裾野を広げた八甲田連峰/前嶽(まえたけ)をバックに銅像と一緒の写真を撮りたくなりますよ! でも、午後12時頃を過ぎると逆光かな?

突き当りを右に行くと田代高原で、ここには田代湿原や八甲田温泉(1軒宿)などがあり、個人的には好きなエリアですが今回はR103に戻る事にして、割愛します。 

ちなみに、この県道40号線が旧名【田代街道】と呼ばれ、青森から七戸を結ぶ山越えの街道で、萱野高原と結ぶ道は単なる連絡路も便宜上、県道40号としているらしい。 ちなみに、この街道を突き当り迄行った所が十和田市から奥入瀬渓谷に行くR102(十和田市街地)に突き当たり、道の駅【奥入瀬】の近くに出る。しかし、この「道の駅【奥入瀬】」は奥入瀬川沿いではあるが、奥入瀬渓谷とは約15kmも離れた下流になります。 ただ、こゝは「奥入瀬ロマンパーク」と言うレストハウスや手作り工房、公園・野外ステージ等を備えた、かなり大規模な道の駅です。 勿論、駐車スペースにも余裕がありますのでコースの選び方に依っては便利な施設です。
ここからの八甲田山も、その全容が眺められる様です。(残念ながら、曇りの為私は見た事がありません)

  ♦ 「奥入瀬ロマンパーク」の看板・・・晴れていればこんな風に見えるとの事
八甲田山 (奥入瀬ロマンパークよりの看板) A.jpg

再び話は、雪中行軍の話題に戻りますが、行軍ルートは、青森市幸畑(こうはた)から登るこの県道40号と、ほゞ同じルートを登っているとの事。 時間と興味のある方は、こちらのコースを登ってから萱野高原へ抜け、八甲田ロープウエイへと回るのも一案です。


田代街道はR103号とほゞ平行して登るルートですが、萱野高原でR103に回らないと、八甲田連峰の裏側を回るルートである為、八甲田ロープウエイや酸ヶ湯、奥入瀬渓谷方面及び弘前方面は遠回りになりますのでご注意下さい。

 

八甲田ロープウエイ ・・・山を観るなら残雪期がベスト

八甲田連峰/田茂萢岳(たもやちだけ)西斜面に架かる八甲田ロープウエイは山頂駅周辺はその山名が示す通り、山上に湿地や草地、灌木の点在する高山植物の宝庫。5がつ下旬~9月頃まで様々な花々の散策が楽しめます。
また、5月下旬位まで春スキーもできる所が多く、5月連休頃には酸ヶ湯までのツアーコースも人気がある様です。

  ♦ ロープウエイからの【白神山地(左)】と【岩木山(中央)】、右写真は山頂駅付近の【峯桜】八甲田 ロープウエイ.jpg

写真は5月連休の物ですが、年によっては時期の変動がありますので悪しからず。

なお、ここについては 「東北旅情・日本海編 2」 でも載せてますので そちら もご参照下さい。

 

酸ヶ湯温泉 ・・・ 連休の宿泊予約は「超難関」

  ※ リピーターが多く5月連休などの予約は7~8割が前年利用者が予約して行くのだそうです。

  ♦ 左:酸ヶ湯入口付近  中:酸ヶ湯の上、地獄沼上部からの岩木山  右:岩木山ズームUP
八甲田 酸ヶ湯 5月上旬.jpg

こちらの写真も5月連休のものです。 「東北旅情・日本海編 2」 もご覧下さい。

 

雪の回廊 ・・・ 春こそ体験、ゴールドライン(R103)

  ♦ ゴールドライン開通5日目の例 (4月上旬) ・・・・・  谷地温泉から睡蓮沼付近の区間
【猿倉温泉付近→睡蓮沼】 4.05-1.jpg

  ※ 4月~5月上旬はまだ朝晩や日陰では路面凍結等が予想されます。 念の為タイヤチェーンの携行や
     カーブでの徐行など、安全運転と時間の余裕に十分配慮して行動して下さい。

    (特に下り道のカーブで対向車線にハミ出す事故が多いと聞く、対向車が見えない事も考えよう!)

  ♦ 傘松峠 ・・・ 右写真は傘松峠から見た睡蓮沼方向
            車道に見える車は睡蓮沼見物者の駐車列    (以下の写真は5月連休の頃)
十和田ゴールドライン 傘松峠.jpg

  ♦ 睡蓮沼付近 ・・・ パノラマ撮影出来るカメラが欲しかったなー!
十和田ゴールドライン 睡蓮沼.jpg

  ※ 道の向こう側に睡蓮沼があるのだが、2.5~4m位の雪の下。

  ♦ 5月連休で、R103上の残雪量最高地点(約3.5m)
十和田ゴールドライン A.jpg

R103を谷地温泉辺り迄下りて来ると、道路の側には雪は見られなくなる。
谷地温泉ではR103を直進し、十和田方向へ!

 

蔦温泉 ・・・ 明治の文人「大町桂月」が愛した温泉

  ♦ 左:蔦温泉  中:蔦沼  右:蔦温泉から蔦沼への遊歩道(芽吹き中のブナ林)/5月連休
蔦温泉・蔦沼・遊歩道.jpg

蔦温泉からは、更にR103を進む。

十和田湖温泉郷でR103と、十和田市から来るR102が合流して奥入瀬川を渡り、重複路線として奥入瀬渓谷を遡る。
蔦温泉から来たら右折する形で奥入瀬渓谷へ入る形になる。

 

奥入瀬渓谷 ・・・ 清流と季節の花々が・・・

こゝは色々ガイドブック等多いので、説明は割愛致します。

  ♦ 奥入瀬渓谷   写真左:滝の上流対岸、  中:銚子大滝、  右:滝の下流奥入瀬・銚子大滝A.jpg

  ♦ 奥入瀬渓谷の花々 (5月連休)奥入瀬・銚子大滝付近の花.jpg

十和田湖畔・子ノ口でR103は湖岸を左回りに、R102は右回りに分かれる。

今回は、あくまでもR103にこだわる事にしてみましょう。

 

十和田湖畔 

  ♦ 早春の十和田湖畔、とは言え4月上旬の湖畔・休屋はまだまだ冬景色 (乙女達も寒そう!)
【十和田湖畔・休屋】4.05-1.jpg

  ♦ 子ノ口から1~2kmの湖畔の林の中 (5月連休)十和田湖畔の花 5月上旬.jpg

宇樽部で五戸から来るR454と合流、再び重複路線となり標高を上げ、瞰湖台をピークに再び下り、休屋で湖畔に出る。 こゝから「乙女の像」がある休屋迄は紅葉の名所、観光パンフレット等と重なる為今回は写真を割愛します。

更に湖畔に沿って進むと生出キャンプ場がある。 この辺も紅葉が美しい場所だが、春から夏の山野草もいい。 中でも自生のウバユリは花で楽しませるだけでなく、紅葉の頃には多量の種を抱えた実が独特な形で楽しませてくれる。

  ♦ この場所では無いが、7月にこちらへ来た時写したウバユリ
ウバユリの花(1280×784).jpg

  ♦ 湖畔の紅葉と、ウバユリの実(11月上旬だった為中の種は殆んど飛散していた)
十和田湖畔 11月上旬.jpg

更に進むと和井内の信号があり、R103はこゝから湖畔を離れ左へ坂道を登り切った所が【発荷峠】。

 

発荷峠

  ♦ 発荷峠の駐車場と案内板十和田湖・発荷峠B.jpg

  ♦ 発荷峠・展望台からの十和田湖(対岸の白い山が八甲田連峰)十和田湖・発荷峠A.jpg

こゝからR103を辿って下ると鹿角市で東北自動車道の十和田ICに出る。

さて、今回はこゝで一旦、発荷峠から約16km引き返して、奥入瀬渓谷終点の子ノ口から約4km程R103を来た地点、【宇樽部】を再スタート地点としましょう。

 

「新郷村」から「五戸」「八戸」へ

こゝ【宇樽部】からR454号線で 五戸・八戸を経由して、太平洋沿岸へと話を進めたいと思います。

子ノ口からR103を来た場合【宇樽部】の信号を左折(休屋の方から来たら右折)するとR454に入る。
このR454は不思議な伝承のある新郷村、【戸来】(へらい)と言う地域を通る。
「オーパーツ」とか「ミステリー」に興味ある人には気になるスポットがあるらしい。

 

☆ オーパーツ ・ ミステリー スポット

 ◎ ピラミッド (2ヶ所) ・・・ R454の、道の駅【しんごう】(二の倉ダム)を過ぎて 3km位
                   下って左へ約3~5km入った所、戸来岳の麓

 ◎ キリストの墓 ・・・・・・・・ R454沿い、戸来・長泉寺(信号)の約4km手前左側
                   戸来(へらい)の由来はヘブライ人が来た所だからとの話も・・?

       ※ そう言えば、青森空港の近くには「ストーンサークル」があるらしいですね!

          (ちなみに、私はどちらも立ち寄った事がありません、悪しからず!)

 

八戸 ・・・ こゝから太平洋沿いに「国道45号線」で! 

そのまゝR454を進み、五戸でR4との重複路線を道なりに八戸市内に入るのもいいのだが、私の場合、五戸ではそのまゝ主要地方道15号へ直進し「みちのく道路(高速)」を潜り、R45との交差点「苗振谷地」を右折して八戸市内を抜けるルートが好きだった。

どちらを通っても恐らく距離は同じ位なのだが、信号機の数と時間帯にも依るだろうが渋滞地域で右左折を繰り返すルートは時間のロスが多いのがその理由。 (市内に宿等がある場合は別です)

R45は十和田市のR4号との交差点に始まる、東北3大縦断国道のひとつ。 八戸からそのまゝ南下すれば、リアス式海岸~松島や釜石など太平洋沿岸の絶景ポイントを総ナメに仙台迄走れる素敵な国道だった。  (2011.3.11迄は!)

その後、国道としてはすべて繋がったと聞いているが 3.11の爪痕は、丸2年経過した今なお言葉を失う場面を数知れず残したまゝである。 (ネットで調べたり、友人やTV等の情報ですが・・・)

改めて、R45号線沿線を地図で確認して見ましょう。(地図は、便宜上「東北道の駅MAP」です)

最近は各地で〇〇スポットとか△△スポットなどが流行りの様だ。

そこで、写真の季節は少し先になりますが、「スポット」の話題を三つ程ご紹介しましょう。

 

■ ホットスポット in Japan

♦ バスターミナルから歩いてわずか1時間、そこに
         「イワナ」と「オシドリ」が一緒に泳ぐ、にっぽんの自然がある。
上高地・明神池 -004 (1280×960).jpg

オシドリの足元を泳ぐイワナはほとんど尺イワナ。 (オシドリの体型からも想像付くと思う)
尺イワナとは、1尺以上、約33cm以上のイワナの総称で、今では釣り(渓流)人の憧れの魚体。

♦ そこは、こんな環境の池
明神池 -B (640×2).jpg

もうお判り頂けた方も多いと思いますが、後ろの山は穂高連峰の一角です。
そう、上高地バスターミナルから歩いて約1時間の【明神池】です。

♦ 「嘉門次小屋」 付近と 「明神橋」
         (梓川を渡って明神池に、橋の正面が明神岳)
明神池 -A (640×2).jpg

明神池に定着しているイワナも多いだろうが梓川や支流に自由に出入り出来、餌付けはして居ないとの事。
オシドリも自然界の個体、こんなコラボが何時まで見られるのか?まさにこゝはホットスポットである。

 

■ パワースポット

私達の故郷に新しいパワースポットが生まれているらしい。

その場所は、このサイト(八海山倶楽部)の仲間達の故郷、それれも、まさに八海山そのものゝ登り口に祀られた、【城内口・里宮】にある。

八海山は、関越自動車道「六日町IC」を下りる時、天気が良ければその特徴的な山容を正面からご覧頂けます。

また、4月には【六日町IC】から5分位で下記掲載の【飯綱山古墳】、15分~30位の距離にNHKドラマ「天地人」の主人公生誕地【坂戸山】や五日町寄りに【六万騎山】、そしてこゝに取り上げる【八海山・里宮】に一番近い【八海山スキー場】等がカタクリの一大群生地として、花が咲き乱れる。

♦ 六日町IC、料金所手前からの「八海山」と、右、飯綱山古墳入口からの「八海山」
六日町IC & 飯綱山古墳  5月(640×2).jpg

さて、本題の【パワースポット】ですが、下記掲載の八海山・里宮の横に有ります。

♦ 写真左が【パワースポット】の現在・冬の姿、右が【里宮】本殿(写真は5月末)
八海山・里宮 1月&5月 (640×2).jpg

【パワースポット】はこの写真の様に杉並木の奥にたゝずむ「里宮本殿」に向かって左横の、杉林の中。
最近は案内板が出来ているそうです。

なお、上記掲載の現在(2月上旬・雪景色)の写真は城内の親友からのもので、パワースポット情報も
彼から提供してもらったものです。  改めて感謝!

では、パワースポット、の由来。

♦ 20数年前、我々小・中学校同級生が厄年の時
         【厄払い記念】として、在郷の仲間達が作ってくれたもの
八海山・里宮  5月 1 (1280×960).JPG

え!  「何にご利益パワーがあるスポットか?」 って。

感の良い方はもうお気付かも!  そう、「子孫繁栄」・「子宝祈願」のパワースポットとして何時の間にか広まって来たとの事。
何でも、子供に恵まれない御夫婦がここで祈願をしたら、すぐに子供を授かったとか、それが口伝えで広まって、最近では【子宝祈願の鐘】なるものが設置されその鐘が結構頻繁に鳴る様になったとの事。

と、言う訳で、我等の仲間が作ってくれたものがこんな形で役立っているなんて嬉しいねー!

こゝで【子宝祈願】をして、カタクリの群生地を眺め、近くの温泉でゆっくり体を温めて、身も心も清めてニャン・・・すれば、霊験アラタカ、間違い無い!  かもね。

 

■ 【核・リスクスポット】 (勝手にネーミングしました)

2月10日、夜9時からのNHKスペシャル「核のゴミはどこへ」と言う番組を見た。
原子力政策のいい加減さに改めて腹も立つが、今回はそれより、この番組でも他の報道でも取り上げられた事の無い、ある重大なリスクに気が付いた。

以前、下北半島の「猿ヶ森・ヒバ埋没林」を取材に行った時の事であるが、三沢からR338バイパスを北上し「日本原燃・再処理事業所」を右に見て尻屋崎の方向へ向かっていた。
この時はまだ2011/3.11以前の事でもあり、原子炉や核の安全性は問題視して無かったので 「あゝ、こんな所に有ったのか!」 程度に考えただけだった。
しかし、NHKスペシャルを見て、更にPCで  Google Map の写真を見て、愕然とした。

まず始めに Google Map 抜粋を見て頂きましょう。

Map-A
六ヶ所村―A1(1250×530).jpg

特に説明はいらないと思いますが、上から下へ、3段階で拡大になっています。 一番上は地震の巣である日本海溝との位置関係をイメージして頂く為に載せて見ました。
そして、注目部分を更に拡大すると、Map-Bとなります。

Map-B
六ヶ所村―B(1250×530).JPG

何の事かと思われている方が多いと思いますが、まず、Map-Aの一番下の写真をご覧ください。

R388バイパスを挟んで左に【石油タンク51基】、右に【日本原燃・再処理工場】が見えている。

そしてMap-B、石油タンクと再処理工場の最短部分の拡大です。
タンクの小規模の事故なら沢を伝って流れるでしょう。しかし3.11の時、千葉・五井での石油タンク爆発を目の当りにした人間としては事故が起きるとしたら51基も並ぶタンクの1基だけで済むとは考え難い。
やはり、最悪のシナリオも予想した対策が必要だと思います。

問題点は

 1. 【日本原燃・再処理工場】と【陸奥小河原・国家石油備蓄基地】が近過ぎる事。

       (タンクから再処理工場の最短距離は約1.5km程度)

 2. 【石油タンク】が丘の上、斜面の下に【再処理工場】は、ワーストレイアウト。

       地震などで石油流出事故が有ったら、再処理工場が巻き込まれる可能性大、
       核を扱う工場が長時間猛火に包まれたら・・・・福島の再来以上の悪夢も?

       また、国際的なテロの標的にもなり易い、警護体制はどうなんだろうか?

 

石油と核は所管官庁が違うとは思うが、やはり総合安全性についても早急に調べるべきだろう。
また、何処のマスコミもこの点について問題視して居ない事も問題であろう。

誰も気が付かなかった事なのか、それとも気が付いても表に出せない理由があるのかも?
非常に【気になるスポット】です。

そんな訳で、【核・リスクスポット】 として提起して見ました。

単なる心配で済めば、それに越した事は無いのですが??

 


 

 
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東北旅情・日本海編(1)  より続く

  少し話題が寄り道になりますが、先一昨日(2月2日)、掲示板で告知があった八海山倶楽部の
  OFF会に参加しましたが、ひさしぶりに楽しいひと時でした。 参加の皆さんに感謝!

  その中で、新潟県・南北魚沼地方のこれからの季節の惣菜、【キリゼー】の話題が出た。
  過去のブログで、季節は夏でしたがこの話題も書いていたので、興味のある方は  こちら  をク
  リックしてご覧下さい。 寒い季節が一番美味しい時期になります。

さて、DISK トラブルなどで大変遅くなりましたが、本題に入りましょう。
今回のスタート地点は 「道の駅【岩城】」。

 

道の駅【岩城】 ・・・・・ MAP-B (秋田市に最も近い道の駅)

  (首都圏から約400km/道の駅【あつみ】から、更にR7号線経由で約150kmの位置)

今回のルートはおよそ次の様な予定をしています。

道の駅【岩城】を出て秋田を抜けて、R7号線を北上。
八郎潟をやゝ遠く左に見ながらR7号線を進むと間もなく五城目街道(R285)との分岐点になる。 このまゝR7号線を日本海沿いに北上し、約40km先の能代市でR101号線に入り、五能線沿いにひたすら日本海沿岸を北上する方法もありますが、今回は五城目街道(R285)経由で【鷹巣】迄、R7号線をバイパスし、さらにR7号線を北上して【弘前】をめざします。
弘前からは主要地方道「3号線」(弘前・岳・鰺ヶ沢線)で【岳温泉】から【岩木山】に登り、再び下って来る事にします。岳温泉からは県道204で主要地方道「28号線」(弘前・西目屋・岩崎線)の田代へ出て、「28号線」で通称【白神ライン】を経由して五能線の【岩崎】(陸奥岩崎駅=白神・十二湖駅の一駅北になる)に出る。

   このコースは、1日では無理です。 誤解の無い様に、ご注意下さい!

 

道の駅【五城目】

道の駅【岩城を】出発してR285分岐点(小竹花)まで約60km、右折してR285(五城目街道)を約8km程進んだ右側に道の駅【五城目】がある。 こゝまで約68km、小休止にお薦めの道の駅です。

   【Coffee Time】

実はこの先のルート、数年前の4月下旬にある仕事で通った時、道路の脇のあちこちに春の恵みが大量に芽を出していて仕事の途中であったが15分程で両手で掴めない程摘んで、宿で茹でてもらって食べた思い出のルートだった。

えっ! その、春の恵みって何かって?  ・・・・・ クイズにして置きましょう!

ヒントは、春の山菜。
でも、山菜としては比較的ローカルで、新潟県の一部地方以外はあまり食べる人が居ない。  秋にはとても甘い中身を包む果実を付ける蔓性の植物で、春に発芽した芽を摘んで、山菜として食べる。(勿論、茹でて醤油などを少しかけて!)
好き嫌いは色々あるだろうが、我々食べ慣れた人間にとっては、やはり憧れの春の味覚で、特に風雪に耐えた日本海側のこれ等(山菜類)は、太くて柔らかく、エグミも円やかなものが多い。 

私が、春の日本海側の旅を好きな理由のひとつが、こんな自然の恵みに出会えるからでもある。

答えは最後にしましょう。

ただ、その場所が何処だったか、わからない。 ちょっと小用をと、薮のある道端で車を止めたらその藪に、或るは或るは、夢中で摘んだが、とても1食では食べきれない収穫があった。 近所にトンネルがあった事から、「秋田峠」あたりかも?
でも、その後気を付けて見て居ると、各所で同じ様な芽吹きが確認されている事から、旅の帰りに今夜の小鉢1品程度ならすぐに見つかると思いますよ! その季節なら!
 ( 注 : 旅の途中で摘んでも1日放って置くと、苦くなり・更に固くなり 茹でても食べられなくなります )

 

道の駅【たかのす】& 道の駅【やたて峠】 ・・・ MAP-A

R285(五城目街道)はR7に比べて道幅が狭く(と言っても殆んどセンターラインのある片側1車線で)カーブの多い道路で、阿仁川のたもと「米内沢」(よないざわ)で角館から来るR105(阿仁街道)と合流、鷹巣町小森付近まで約10kmが重複路線となる。

   ※ 角館から、秋田内陸縦貫鉄道沿いに走って来ると、こゝ「米内沢」に出る

道の駅【五城目】から「米内沢」まで約30km、小森まで約40km。 小森からはR105で鷹巣まで約8kmで、再びR7号線へ合流。
この、合流点にある道の駅が、道の駅【たかのす】

道の駅【五城目】から約48km、道の駅【岩城】からの累計116km、ここでも小休憩がいいでしょう。

また、R7号線(羽州街道)を更に約38km程足を延ばせば、温泉の有る道の駅【やたて峠】がある。(累計約154km)

ここは青森県との県境、昔、豪雪の為奥羽線の運行で毎年止ってしまう鉄道難所だったそうで、今も春遅くまで残雪が残る所。
温泉施設の脇の小川などには残雪や水芭蕉やザゼンソウが5月連休頃まで咲いているのを見られる。

   ♦ 矢立峠にて
20040423 矢立峠 1.jpg

 

道の駅【いなかだて】 ・・・・・ MAP-A

道の駅【やたて峠】から【弘前市内】・道の駅【いなかだて】どちらへもおよそ38~40km。 
つまり、秋田の道の駅【岩城】から、一般道を来ても約200kmで弘前周辺で泊れると言う事。

と言う事は、途中で寄り道しても時間的に余裕が出来る計算になると言う事です。
  (旅の安全は、何よりも時間の余裕から!)

何処を宿泊地にするかに依って、次の日の行動も変わって来る。 宿を取るなら温泉地か弘前市内でしょうが、こゝではマイカーホテルに絞って案内します。

この辺のマイカーホテル最適地は道の駅【いなかだて】が一番お薦めです。

その理由は

 1.地の利が良い ・・・・ 次の日の予定が八甲田方面でも、弘前・岩木山・白神山方面でも便利。
 2.売店や温泉施設がある ・・・ ただし、利用可能時間(営業時間)の制限がある。
 3.トイレや洗面施設が24時間温水利用出来る。(勿論、暖房付便座や温水シャワー付き、数も多い)
 4.駐車場が広い(スペースがゆったりしている)、24H営業のコンビニも近くに出来た。

東北道を高速で行って【黒石IC】で下りて、こゝ道の駅【いなかだて】に泊って、と言うコースは私の定番で、今迄に10数回は利用している。

と言う事でこのブログも、ここで1泊して次の行動を執る事にします。

そこで、宿泊地が決まったら、天候と時間の許す限り、その日の内に「八甲田ロープウエイ」の山頂と「酸ヶ湯」には行って置きたいですね!
ただし、ロープウエイは運転時間が決まって居ますので、事前に確認して余裕を持って行きたいですね!
また、酸ヶ湯も一般客の入浴時間帯が制限される場合(特に5月連休等)が有ります。 これも事前確認を!

 

■ 「八甲田ロープウエイ山頂・展望」と「酸ヶ湯」

八甲田ロープウエイ山頂展望台からの眺め、特に、岩木山や白神山地等は、ご自身の目で実際に確かめて置いて頂きたい今回の訪問予定地です。
  注 : 岩木山や白神山系へ4~5月期の入山は積雪の量によっては通行止めの可能性があります。
    この季節、山道はまだ残雪や土砂崩れで通れない道が少なく有りません。(事前調査は入念に)

【時間に束縛されず、八甲田ロープウエイ山頂で夕陽を眺め、酸ヶ湯の千人風呂に入って、
   道の駅でカーホテル】なんて、車で無ければ成し得ない最高にリーズナブルな贅沢じゃありませんか?

道の駅【いなかだて】からの往復だと片道約30kmのオプションツアーと言った所です。 また、山のイメージや方向イメージを事前に持っていると、自然の中では色々と役に立ちます。

なお、天候にめぐまれなかった方々は、以下の写真を参考にして下さい。

   ♦ ロープウエイ山頂駅からの眺め   (5月連休頃)
2006.05.09 - 八甲田 ロープウエイ山頂 A1.jpg

2004.05.26-八甲田 ロープウエイ- B1.jpg

   ♦ 城ヶ倉のT字路信号 & 酸ヶ湯温泉入口  (5月連休頃)
2003.05.03-八甲田ロープウエイ&酸ヶ湯 A1.jpg

2002.10.28- 酸ヶ湯 B1.jpg

   ♦ 城ヶ倉大橋 (T字路の約1km手前、黒石寄り) の春と秋
2006.05.09 -城ヶ倉大橋A1 .jpg

2002.10.28- 城ヶ倉大橋 B2.jpg

道の駅【いなかだて】で宿泊したら、桜のシーズンの場合、次の日は出来るだけ早く(と言っても午前8時前後を目安)に弘前城の近くで駐車場を確保したい。
道の駅【いなかだて】から【弘前城】までは約11km。 晴天の場合、観光バスが動き始める前に【弘前城公園】の中に入って居る事が、ゆっくり写真撮影を楽しむ為のポイント。
午前10時を過ぎると人気スポットでの撮影は、人影無しでは難しくなる。
 

■ 弘前城 (桜)

駐車場は、次の予定を考えると【弘前城】・「追手門」付近の駐車場(有料)等がベストだと思う。
【弘前城公園】は天守閣など一部を除き自由に入れるので、朝早くとも9割の桜等は見たり写したり出来る。
また、朝は桜や木の葉などの発色が良く、雪を抱いた岩木山を背景に、なんて、広告に使えそうな写真が撮り易くなる。

私の場合、プライベートでは中々その時間帯の撮影が出来ませんでしたが、数枚だけ載せましょう。

   ♦ 追手門2006.05.09  弘前城 (追手門) A1.jpg

   ♦ 弘前城のシンボルと、最上階から見た岩木山をズームUP
2006.05.09  弘前城 (天守閣) A2.jpg

   ♦ 公園内のしだれ桜
2006.05.09  弘前城 (公園) A1.jpg

   ♦ 公園内 (左:遠山の金さんもびっくりの桜吹雪、右:花びらを追いかける姉妹が絵になる)
2006.05.09  弘前城 (公園) A2.jpg

   ♦ 追手門前、観光会館よりの【岩木山】(右側がお堀) 右:青空が似合う、春の花ミックス 2006.05.09  弘前城 (公園) A3.jpg


【弘前城】の桜を満喫したら、このお堀沿いの主要地方道3号線(別名:鰺ヶ沢街道、以降便宜上この街道名を使う事にする)で【岩木山】を目指す。

 

■ 日本百名山・【岩木山】(津軽岩木スカイライン)

【弘前城】から鰺ヶ沢街道を約18kmで岳温泉、こゝから約1kmで「津軽岩木スカイライン」入口。
料金所だ、弘前・八甲田方面から見て、左側の稜線のちょうど見えない向こう側を、津軽岩木スカイラインがくねくねと登って行く。 岳温泉からスカイライン頂上(八合目)迄約6km。

   ♦ 「津軽岩木スカイライン」周辺MAP (Google Map より)
MAP-岩木山(津軽岩木スカイライン).jpg

   ♦ 弘前・八甲田方面から見ると、上記MAPの右(東)方向からの山容になる
         (津軽岩木スカイラインは見えない)
2006.05.09 - 弘前城より.JPG

   ♦ 左:雪化粧の「岩木山頂」と「津軽岩木スカイライン」、黒い稜線にリフトも見える
     右:山頂は雲で隠れているが、右上に「津軽岩木スカイラインとリフト」が見える
岩木山 A1 (2004.10.24) 02.jpg

   ♦ スカイライン・山頂駐車場(八合目)~リフト頂上・鳥海噴火口(九合目)
岩木山 (2004.10.24) A4.jpg
岩木山 A1 (2002.10.20) 04.jpg

   ♦ リフト山頂、鳥海噴火口・岩木山登山口分岐点
岩木山 A1 (2002.10.20) 05.jpg

   ♦ スカイライン山頂駐車場からの展望
岩木山 A4 (2004.10.24) 01.jpg
岩木山 A2 (2004.10.24) 01.jpg

次は白神山地へ向かいましょう。

「津軽岩木スカイライン」を下ると、途中に【巨木の森】と言うブナの巨木が林立する素晴らしいブナ林がある。春には若葉の美しい森になり秋には紅葉で黄色から赤茶色の森を演出してから葉を落とす。そんなブナの美林は一見の価値あり。
リスや小鳥から熊までこのブナの葉や実を好んで食べると言う、一大食糧供給地なんですね。
みんなにもゆっくりブナ林を散策して欲しいけど、結構「熊(月の輪熊)」も出るらしいから、一人で奥まで行かない様にして下さい。

さて、「鰺ヶ沢街道」へ出たら、来た道を約4km弘前方向へ戻り、「岩木総合公園」手前の道「県道204号」を右折する。
「県道204号線」を約8km進むと、田代と言うと所で主要地方道・28号と交差するのでこれを右折する。
あとはこの「主要地方道28号」をどこまでも進めば、日本海の海岸「R101・五能線の岩崎」迄一本道である。

 

■ 白神ライン ・・・ 世界遺産【白神山地】横断!

と、言っても世界遺産の地域を真っ二つに横断するルートではありません。
 (世界遺産の中を走る車道は有りません)

   ♦ 地理的概念図 ・・・ 落書きの多い看板でしたが、わかり易いと思います白神ライン (2004.10.24) B7.jpg

   ♦ 拡大図  (注意:上の地図とは南北=上下が逆になっています)
白神ライン (2004.10.24) B8.jpg

「主要地方道28号線」を進み目屋ダム(美山湖)から約9kmで【暗門(あんもん)の滝】入口に着く。
こゝから【暗門の滝】周辺が、このルートで唯一足を踏み入れられる【世界遺産指定エリア】。
(岳温泉からこゝ迄、約26km。 弘前から約44km、岩木山往復を加えると約56km)

   ♦ 【暗門の滝】 ・・・ 同行者が足を捻った為、第二の滝迄しか行けませんでした
白神・暗門の滝 三の滝 (2004.10.24) C2.jpg
白神・暗門の滝 三の滝 (2004.10.24) C1.jpg

「主要地方道28号線」に戻って、更に先へ進む。

   ♦ 赤石川の「赤石橋」と下流の渓谷 (赤石川は鰺ヶ沢町で日本海へ)
白神ライン (2004.10.24) B1.jpg

   ♦ 天狗峠 岩崎町側・展望所(上記「拡大図」看板の場所)からの白神山方向
白神ライン (2004.10.24) B2.jpg

こゝからは手前の「向白神山」がさえぎる為、【白神山】の山影は見えません。 実は【白神山】より「向白神山」の方が、約50m近く標高が高い山です。(多分、白神山系で一番高い山だと思う)

こゝ迄【暗門の滝】入口から約26km、【岳温泉】から約52km。 【弘前】からは約71km。 

天狗峠から約15km走ると【白神山展望所】があるが、私達が行った時は雲で見る事が出来なかった。
更に約12kmで日本海側、【岩崎】の町に出る。

 

■ 【陸奥岩崎駅】 ・・・ 五能線、白神観光の中心【十二湖駅】が隣駅

こゝ【岩崎】迄、【暗門の滝・入口】~約53km、【岳温泉】~約79km。
【弘前】からは約97km、道の駅【いなかだて】~約101km。
【岩木山】往復(片道約6km)を追加しても 道の駅【いなかだて】~【岩崎】迄、約113kmである。

十二湖などの白神観光をする場合は黄金崎(不老不死温泉)など付近の宿か、深浦・八森などの道の駅で1泊するのがいゝと思います。

こゝ【岩崎】からの次のコースとしては、R101を八森経由で秋田方面へ回るルート。
反対方向、R101を北上し、鰺ヶ沢から十三湖・竜飛崎、或いは弘前・黒石を抜けて八甲田その他へのルートなどが考えられるが、それは又次の機会とします。

 

【白神ライン】 余談

もし、このルートを走って見たいと思った方には参考にして欲しい事があります。

私がこの白神ラインを走ったのは2004年10月下旬1回だけですが、【暗門の滝】入口~「白神山展望所」付近迄の区間は未舗装のダートコースでした。
(砂利道だけでなく、大小の岩が路面に飛び出ている所も有り、普通の乗用車では少しスピードを出すと車の腹を擦る場所が多かった)
その後も岩木山や周辺には何度となく仕事やプライベートで行って居るのですが、このルートは中々行くチャンスも無く9年を経てしまったが、全線舗装になる程あそこが賑やかになったとも思えない。

そこで、普段都会の道路しか走らない人がおよそ50kmもの山中を走るダートコースは、最初20~30km位は緊張して走っても後半で事故やトラブルを起こしやすい事を【警告】して置きたい。
それと、距離と時間の計算が、普段走って居る感覚では走れない事。 これは時間遅れの焦りの元、路面状況にも依るが、私の通った時のまゝであるなら、平均時速25~35km/H位しか出せない道で有った。(それ以上早いと車の腹を擦る為)

現実にあの時、ホントの事故が起きた。 我々の後ろから来た横浜ナンバーのセダンが“クラクション”を鳴らしながら我々の車を追い越して行ったのだが、数キロ下ったカーブでガードレールに突っ込みかろうじて自走は出来るが惨めな姿になって居た。
怪我人は居なかったのだが、聞けば、「あまりダートコースは走ったことは無いが20km位走ったら、自信が付いて大丈夫と思ってスピードを出した」 との事だった。
前日には弘前に泊ったとの事だがから、疲れる程の距離を走って来た訳でも無い。 まさしく緊張が解けた心の隙間が事故に繋がったものと思われる。

 

【クイズの回答】

     春の山菜 ・・・・・ 木の芽、 と言っても山椒(サンショ)の若葉ではありません。
                アケビの新芽(つる)の事。
                特に美味しいのは三つ葉アケビの芽で、雪国の木の芽は最高。

 


 

 

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  • 白神・暗門の滝 三の滝 (2004.10.24) C1.jpg
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