2013年5月アーカイブ

5月19日、中々同時に休めない親友と故郷で催される【山菜会】に招かれ、日帰りで参加する事にした。

前日の天気予報では故郷(新潟県・南魚沼市)では「曇り後雨」、【山菜会】の始まるお昼頃からは雨になるかも知れない。 と、言う事なので、少し早出をして、【美人】に逢いに行こうと言う計画をたてた。
友も私も故郷を語る時、幼い時から馴染んだ春の風景には言い現わし切れない郷愁の共通点があり、雪解け・春霞・ブナの芽吹き・山菜は春の代名詞と言える。

今回は、そんな春の【山菜】に出会える事になったのだから、ついでに【美人】にも逢いに行って来ようとなった訳。 もうお気付きの方も居られるでしょうが、そう、【美人】は美人でも、芽吹いて間もない【美人林(ブナ林)】の事。

故郷の隣、十日町市(松之山)にあると言う【美人林】、親友は何回か行った事があると言うが私は一度も行った事が無かった。 でも、行って見た結果、やはり行って見て良かった。 こゝへはリピーターになりそうだ。 子供達が一緒ならバードウォッチングには最適だ。

出来れば、レコーダー持参で1~2時間定点録音をして小鳥たちの声と風の音を収録したかった。 キツツキのドラミングも日常を忘れさせてくれる。 恐らく夏の夕暮れにはヒグラシの大合唱が聴けるだろうし、秋の黄葉や晩秋の落ち葉の森も散策にはいいだろうな!

そして時間が余ったのでついでに【星峠の棚田】や信濃川河畔・「越後三山」のビュースポット【十日町・北鐙坂(きたあぶみざか)】、故郷・城内の【上原と新堀新田境界・石万川付近】から「八海山」を撮影して回り、ちょうど昼からの【山菜会】に間に合った。  と、言う行程でした。

今回は、そんな【美人林】と【山菜】に惹かれてのワンデー・ドライブを中心に書いて見たいと思います。

 

 

【美人林】

 

今回の主役はその名の通り【美人林】と呼ばれるブナ林で、白神山地や岩木山・北海道などではもっと大木が林立するブナ林を見た事があるが、これだけ身近で気軽に行けるブナ林で、これだけの規模と優美さを兼ね備えた所は、多分数少ないだろう。
「どこが?」 と、問われても表現出来ないが、太平洋側とは何かが違う、雪国の愛着の有るブナ林である。

 

   ♦ 【美人林】 入口
2013.05.19 U - 001 美人林.jpg

   ♦ 【美人林】 散策
2013.05.19 U - 007 美人林.jpg

2013.05.19 U- 017 美人林.jpg

2013.05.19 U - 022 美人林.jpg

木漏れ日の中、時折聞こえるキツツキのドラミングと小鳥たちの綺麗な鳴き声を楽しみながらの散策は、木立ちの放つ新緑の香りと相まって心洗われるひと時だ。

 

梢でさえずって居た小鳥かどうか解らない(鳥には詳しくなくて解らない)のだが、偶然目の前の小枝に飛んで来て、すぐに飛び去った小鳥が一羽カメラに捕えられた。

   ♦ 鳥の種類等不明 ・・・ 尾羽が長く、雀位か少し大きい?
     (ムクドリよりもかなり小さくスリム、逆光気味な事もあるが体色は黒か灰色に見えた)
2013.05.19 A - 小鳥 【美人林】.jpg

ブナの実は鳥たちだけでなくリスや小動物~熊などをも育む。 大切に残したいエリアだと思う。

≪ 余談 ≫

美人林の入口(駐車場の所)で山菜が売られていたが、思ったよりリーズナブル。 この日はウドとワラビが大量に出ていたが、木の芽(アケビの新芽)やウルイ・コゴミ・タラノ芽・コシアブラ・蕗、等々。 この後6月頃は竹の子(根曲り竹)が出る様になるとの事だった。
 ※ ゼンマイも採れるが、乾燥したものでないと売れない為観光用には出さないそうだ。

 

 

【星峠・棚田】

 

元来この地域を始め、日本各地では古代から水稲の産地が多く、棚田はどこにでも作られた。 最近まで棚田をわざわざ見に行くなど考えた事も無かったが、この【美人林】訪問の関係で集めた十日町観光協会発行のパンフレットに載っていた【星峠の棚田】写真に魅せられて、つい足が向いてしまった。

 

   ♦ 棚田の風景
2013.05.19 U - 001 星峠・棚田.jpg

 

【美人林】 を堪能した後の時刻で、かつ天気が下り坂で湿度が上がって来ていた為、覚悟はしていたが遠くが霞んでしまい、PCで少しコントラストを強調してやっと、この写真でした。(これ以上調整すると、違和感が出るでしょう)
やはり、かなり整地された棚田でしたが、春夏秋冬・日の出前後・雲のたなびき方などのタイミングに恵まれたら、いい写真になる地形でした。
ちなみに、私の感動した十日町観光協会発行のパンフレットに掲載されていた写真と同じ写真を下記掲載しますが、著作権侵害となってはいけないので、他用出来ない縮小リサイズ版です、イメージ用とお考え下さい。

星峠・棚田.JPG

なお、この写真を始め、関連棚田写真は Google などの検索サイトから「星峠」・「棚田」をキーワードに見つける事が出来ますので、写真としてはそちらのサイトでお楽しみ下さい。
 

 

 

【信濃川と越後三山】 ・・・・・ 信濃川河畔(十日町・北鐙坂付近)にて

 

   ♦ 写真左 : 河岸段丘上からの信濃川下流方向  写真右 : 同じ位置からの越後三山
2013.05.19 C【鐙坂・十日町】.jpg

上、左側の写真 「信濃川」の右岸に十日町市街地が広がり、手前に見える橋がR253号線。
写真撮影の場所は足元から30~40mの崖(河岸段丘)になり、信濃川西岸を形成している。

上、右側の写真は同地点から東正面を眺めた風景。空気が澄み切って居れば【越後三山】が良く見えるのだが、大気中の水分が増加中のこの日は残念ながら魚沼丘陵の後ろに、薄っすらとしか見えなかった。 越後三山はこの方角からが一番、三山揃ってバランス良く、美しく見える。
 ( 越後三山とは左から、「越後駒ヶ岳」・「八海山」・「中ノ岳」 )

 

   ♦ アンニンゴ(ウワミズザクラ)の花
2013.05.19 C【鐙坂・十日町】.JPG

勿論、ご存知の方が多いとは思いますが、こゝ河岸段丘上で見付けたアンニンゴ(ウワミズザクラ)が満開で、新緑や藤の花との微妙なミスマッチも絵になるかと思い、1枚。
説明不要かと思いますが、白い猫じゃらしの様な花が「アンニンゴ」の花。 この花の蕾みが白くなる前の柔らかい時期に摘んで塩漬けにしたものが、山菜のアンニンゴとして道の駅などで売られている。
(一部の地方では若い=柔かな果実も同様に塩漬けにしてアンニンゴと呼ぶらしい)

 

 

 

【八海山】 ・・・・・・ 久し振りの上原からの眺め

 

   ♦ 富士塚の南、石万川とザッポリ川の合流地点付近から
2013.05.19 C 【八海山・上原より】.jpg

天気のせいで色彩は出難かったのだが、山頂をズームアップして行ったら 「千本檜小屋」 や 「地蔵岳」 への登り道、脇にある「大きな(丸い)岩」まで良く見えた。 昔、この岩の上で、イサオが万歳してた写真が有ったっけなー。

 

 

 

【山菜会】 ・・・ 恐縮、ただただ山菜料理を「ごっつぉ」んなり
        腹いっぱい食って飲んで・・・幸せだな~ 僕かあ! (古~い!)

 

   ♦ 会場になった、地域開発センター(鬼の面=おんのつら前)からの宇田沢川
2013.05.19 C 鬼の面 【八海山・開発センター前】.jpg

こう言うコンクリートの見えない、魚たちや生態系に優しい堤防も残したいものだが、地元に暮らして居ない人間のエゴなんだろうか?

 

   ♦ 【山菜会】 献立お品書き
2013.05.19 C 【山采会メニュー】.JPG

 

   ♦ 開始前、配膳 ・・・ 参加者多数でテーブルに並ぶ形、写真はほゞ一人前のレイアウト
山菜料理の一部.jpg
 

写真の「おひたしの盛り合わせ」は右側が私の割り当て分、左は隣の人の分。 また、上のテーブルの3品は3人にひと鉢平均に盛り付けられた漬物類で、ミヤマイラクサ・蕗・ウルイ、アサヅキとアンニンゴの漬物。

この他、天ぷら(タラノ芽・フキノトウ・ウド・コシアブラ・ツルニンジン・モミジガサ)やワラビ汁、ヨモギご飯、手打ち蕎麦などが出され、他にビールや日本酒などが十二分に振舞われた。 山菜の種類は約20種類との事だが、宴が進むにつれて’(色々な料理に混入する例があり)数え切れなくて、数える事を止めた。

ヒデコ

   おひたしの盛り合わせの中に、【シオデ】 と言う山菜が有ったが、東北(特に秋田を中心)では
   【ヒデコ】 と呼ばれている。 民謡・ヒデコ節 にも歌い込まれる程ポピュラーな山菜らしい。
   我々が子供の頃は、シオデもヒデコも聞いたことも食べた記憶も無いのだが・・・・・?
   子供の頃の記憶はともかくとして、山のアスパラと言われる位で、やっぱり美味かったな~!

謎の山菜 【クタチ】

   私にとって幼い頃は良く食べた記憶があるのだが中学卒業以来、誰に聞いても明確に覚えて
   居る人に会えず、【クタチ】と言う山菜が長い間 謎の山菜であった。
   今回は改めてその【クタチ】を味わう事が出来た。 (そう、まさに記憶の味・香りだった)

古老の話と地元の通人の話を総合すると、一般に「ソバナ」と言われている「ツリガネニンジン」によく似た花を咲かせる植物とわかった。 言われて見れば、ソバナもネーミングからして食べられる植物に完するナ=菜とソバ=蕎麦で、山菜辞典などにも載っている。
ただ、なぜ【クタチ】なのか、なぜ魚沼地方の特に古老でも一部の人しか【クタチ】と言わないのか? 疑問は残るが、【クタチ】の正体がわかっただけでも大きな第一歩だ。
それにしても、ソバナなら山野草として、花も葉も良く知っていたのに50年以上山菜としての認識をして無かったなんて、気が抜けてしまうね!

城内人の絆

今回 【山菜会】 に出席させてもらって嬉しかった事は、故郷の人達がこういう絆を大切にしている事と、こう言う集まりがもう数十年続いている事を初めて知った。 これが何よりも嬉しく頼もしい気がする。
そしてもうひとつ、我が町の自然 【ギフ蝶の生息地保護】 について、熱く語り会う人達が居た事である。
感動したな~! (これも古いフレーズでした! ・・・・・・ が、気持ちは同じです)

 

 

 

【関連地図】

 

   ♦ 広域図 ・・・・・ 赤丸の中にAマークの場所が【美人林】
松之山・美人林 広域.jpg

 

 

   ♦ 十日町観光協会発行のパンフレットに載っているMAP抜粋
【美人林・星峠】 案内図.jpg

     美人林 ・・・・・・・・ B5
     星峠の棚田 ・・・・・・ A4

 

 

   ♦ 美人林・補助MAP(詳細)
松之山・美人林.JPG

  注) 森の学校キョロロの位置がもっと手前だった様に思う。 松之山松口、美人林の入口付近だった。

 

 

   ♦ 星峠の棚田・補助MAP(詳細) ・・・ ✔ マークの所
十日町・星峠.JPG

 注1.) 松代方面(右)からR403を来ると、右折場所がわかり難くトンネルまで来てしまう場合あり。
     その場合はトンネルを潜って出たらすぐ左折すると、トンネルの上を通って星峠の棚田へ行ける。

 注2.) 撮影場所を求めて未舗装の細い道に安易に車を乗り入れない事。 軽自動車のワダチを普通車
     以上の車両で辿って行こうとすると、抜けられなくなったり転落事故の元となります。

 


 

 

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  (テーマごとに分類した索引です)
 

今回は登山用具も何もいらず、気軽に北アルプス(後立山連峰)の勇姿を眺め、春の山野草に出会える白馬周辺のドライブスポットをご紹介しましょう。

でもその前に、6月にもあの【富士山】が世界遺産に登録されるとの二ユースが駆け巡った事は周知の通りで非常に嬉しい出来事だ。
富士山ファンの私としては、改めて お祝いの意を表したい。
 

 

祝! 【富士山】世界遺産登録


  ♦ 山中湖畔からの 「鏡像・富士」  ・・・ 湖面が静かで天気にめぐまれた時のみの風景
      (地元の人の話では、何年かに一度のタイミングとの事。 撮影:2006.02.15)
富士山  ( 山中湖畔 2006.02.15 ).JPG

  ※ 良く見れば水面の手前には凍りかけた氷が岸から広がっているのがわかる。
      これが、水面のサザ波を抑える役割をしているものと思われる。


 

次の【世界遺産】登録・有力候補地


実は、申請候補の話題にもなって居ないが、申請すれば間違いなく登録されるであろう所が1ヶ所ある。
そこは、福井県・三方五胡の内のひとつ、【水月湖】

恐らく地元の人も、まだ【世界遺産】なんて考えている人は例え居たとしても、ごく一部の人が 「もしかしたら?」 程度に考えているだけだろうと思うが実はこの【水月湖】、世界中で一つしか無いかも知れない 7億年 にもわたる期間の 年縞(ねんこう) を保存しており、2011年7月に世界から関係学者が集まった学会で、≪年代測定方式の補正標準にしよう≫(つまり、年代測定の補正に、この年縞データを使おう)と、言う事が決まった。

  ※ 年縞 :  木の年輪の様に、四季の花粉や黄砂・枯葉などが降り積もった物質が1年ごとに区別
        出来る縞模様を形成し、蓄積したもの。 水月湖ではこれが7億年分も重なっている。
        水月湖は流入河川が無く、水深が深く水流が無い為酸素不足となり、プランクトンが
        育たず魚が居ない=湖底が掻き回されない為沈殿物の保存状態が良い等で、世界に類
        を見ない程正確な年縞を形成。

何がスゴイのかと言えば、従来の放射性炭素測定方式では約16,900年(測定誤差数百年)前とされた縄文土器の年代が、水月湖のデータで校正(補正)すると16,652年(誤差数十年)位までに絞り込めるらしい。
更に、四季のはっきりした日本の年縞は、植物の花粉や黄砂の種類・量などの季節データが年縞として蓄積している訳で、気象の変化や植物の植生調査などの基本データが豊富に含まれている事でも注目されている、貴重な自然遺産なのである。

通常の湖沼の場合、2~3千万年で流入する河川土砂などで埋められてしまったり魚や生物の活動で湖底が掻き廻される為、極めて稀な条件が揃わないと、【水月湖】の様に7億年もの年縞は出来ないと言われている。
(NHK・サイエンスZERO 「湖に眠る奇跡の堆積物」 より、興味ある方はNHKオンデマンドでも見る事が出来ます。 ただし、こちらの番組は有料サイトですので悪しからず)

実はこの話、15~6年前共同で仕事をしていた取引先の方から聞いていたのだが、当時は興味も無く聞き流していた。
最近NHKの番組を見て改めて事の重要性に気付かされ、更に【富士山・世界遺産登録】の報に接して改めてこゝ【水月湖】も世界遺産の価値ありと気付かされた訳です。

では、本題の「白馬周辺ドライブ・春編」をすゝめましょう。 ・・・ 花に依っては、今年は少し遅いかも?

 

白馬周辺参考地図


   ♦ 地図 A ・・・ 今回対象の 「全エリア」 ・・・ 地図は上下2枚に分かれてます
白馬地図 1A.jpg
白馬地図 1B.jpg

  ※ 図中 “✔” マークの所は【白沢峠】 ・・・ 詳細は後述 「地図 B」 を参照して下さい

今回は、白馬駅をスタート地点とし、あまりガイドブックには詳しく載らないないスポットに焦点をあてゝご案内する事にしましょう。


 

白沢峠 ・・・ 後立山連峰のパノラマ展望台
 

   ♦ 地図 B ・・・・・・・・・ 白沢峠 (R406号線)、白馬駅から約12km
白沢峠.JPG

白沢峠は白馬と長野市を結ぶR406号線の、白馬から登って最初のトンネル(白沢トンネル)の峠を言う。
このR406号線は鬼無里(きなさ)を経由する事から、「鬼無里街道」と言う人も居る様だ。
こゝは、後立山連峰の山々を 「鹿島槍ヶ岳~白馬三山の杓子岳」 迄を眺望出来る絶景ポイント。
特に、残雪の残る春と、空気の澄んだ秋のパノラマが最高です。 出来れば朝、日の出の頃がお薦め!
 ※ こゝは駐車スペースが少なく、せいぜい 4~5台 位。他車との譲り合いも心掛けましょう。
 ※ 峠までの路傍には山野草も多彩。 5~6月頃、木陰などに咲くオドリコソウは特筆もの。


   ♦ 白沢峠からのパノラマ 1  ・・・ 日の出 A 山頂から赤く染まる (某年、4月28日)
白沢峠より 2004.04.28 A - 001 北アルプス.jpg

   ♦ パノラマ 2 ・・・ 日の出 B 日出と共に山が赤く染まる    (某年、4月28日)
白沢峠より 2004.04.28 A - 002 北アルプス.jpg

   ♦ パノラマ 3 ・・・ 日の出 C 明るくなるに連れて赤色が薄れて来る (某年、4月28日)
白沢峠より 2004.04.28 A - 005 北アルプス.jpg

   ♦ パノラマ 4 ・・・ 秋の日の日中 12時頃 (某年、10月中旬)
白沢峠より 2004.10.17 A - 000 北アルプス.jpg


 

大出 ・・・ 意外に知られてない、知る人ぞのみ知る絶景スポット
 

   ♦ 地図 C ・・・ 大出(白馬駅右“✔”マーク)及び、
                      スキージャンプ台(左“✔”マーク)共用地図
大出・ジャンプ競技場.JPG

 ※ 「大出」は、白馬駅から約1kmの距離で駐車場あり、駅からタクシーなら初乗り料金区間、
     白沢峠への途中、姫川のほとり。


   ♦ 大出からの白馬三山 ・・・ 大出は画家やカメラマンのメッカ  (秋:11月中旬頃)大出より (991113hakuba).JPG

   ♦ 大出からの白馬三山   (春:某年 4月28日)
大出より 2004.04.28 A - 001 北アルプス.JPG


 

白馬スキージャンプ競技場(ジャンプ台) ・・・ 地図 C
 

 ※ 八方尾根、名木山ゲレンデの左側 ・・・ ジャンプ台は知って居ても上からの眺めは別もの!

 ※ ジャンプの練習している人が居たらチャンス、ぜひジャンプ台の上に登って見よう!
   ただし、大会等の無い普通の練習の時。 また、エレベーターは有料です。

   ♦ ジャンプ台の下からでも良いが、最上階からのシーンは滅多に見られず感動もの!
白馬 ジャンプ台 -02 ( 2005.10.11 ).JPG

白馬 ジャンプ台 -01 ( 2005.10.11 ).JPG

 ※ 高所恐怖症の人はエレベーター最上階までとした方が無難。

 

姫川源流 ・・・ 清流と、春~秋は山野草の宝庫
 

   ♦ 地図 D ・・・ 親海原(およみはら)湿原と、水源地を総称して「姫川源流」と呼んで居る
姫川源流.JPG

大糸線「南神城駅」に近く、R148号で「白馬さのさかスキー場」まで行き、車はスキー場の駐車場に置く。
川沿いに道を辿ると看板が出て居てわかり易い。
時期にも依るが、近い方の「親海原湿原」から案内しましょう。

 

    ♦ 親海原(およみはら)湿原 ・・・ 春は「ミツガシワ」の群生が、特に感動もの!

 (某年、4月28日)
親海原湿原 -01 ( 2004.04.28 ).JPG

親海原湿原 -02 ( 2004.04.28 ).JPG

 (某年、5月18日)
親海原湿原 -00  ( 2005.05.18 ).JPG

親海原湿原 -02  ( 2005.05.18 ).JPG

親海原湿原 -03  ( 2005.05.18 ).JPG

親海原湿原 -04  ( 2005.05.18 ).JPG

親海原湿原 -05  ( 2005.05.18 ).JPG


 

    ♦ 姫川源流・水源地 ・・・ 春は福寿草に始まり水芭蕉・カタクリ・ニリンソウ・・・etc.、
                   清流の中には水中花も!

 

 (某年、4月28日)
姫川源流 -01 ( 2004.04.28 ).JPG

姫川源流 -02 ( 2004.04.28 ).JPG

姫川源流 -03 ( 2004.04.28 ).JPG

姫川源流 -04 ( 2004.04.28 ).JPG
 

 (某年、5月18日)
姫川源流 -01 ( 2005.05.18 ).JPG

姫川源流 -02  ( 2005.05.18 ).JPG

姫川源流 -03  ( 2005.05.18 ).JPG

姫川源流 -04  ( 2005.05.18 ).JPG

 

今回はわざと花の名前を書きませんでしたが、皆さんで当てゝ見て下さい。

 

この他、白馬周辺には春から秋にかけてガイドブックの案内するスポットも多く、八方尾根・遠見尾根・栂池等があり更に、鬼無里の奥の「奥裾花自然園」や「戸隠方面」、又は「蓮華温泉」等と組み合わせたスケジュールなど、様々な計画が立てやすい地域だと思います。

そんな旅のご計画の参考になれば幸いです。

 


 

 

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桜前線がまもなく津軽海峡を越えようと言う今日5月1日、今年のゴールデン・ウイーク(GW)も中盤にさしかゝりました。

そろそろ 「次は何処に行こうか?」 なんて考え初めている 「アナタ」 、 GWは何処へ行っても混雑するから 、「少し日程をずらせてゆっくり自然を楽しめる所は無いかしら?」  なんて 「貴女」 、「GWの出費が重なってるからリーズナブルな穴場」 をお探しの 「貴方」 。

知られている様で以外に知らない人の多い 「花の山」 が身近にあります。 谷川連峰の一角 【天神平スキー場周辺】 です。

今から5月中旬位までは、まだ春スキーが可能な状況と思うが、5月下旬頃から雪解けの斜面から順にカタクリやショウジョウバカマ・イワカガミ・イワウチワ・イワイチョウ~シラネアオイなどが競って花を開き、夏はシモツケソウやニッコウキスゲ、秋は紅葉と、楽しめて天神峠からの眺望も素晴らしい。

そんな所が関東圏から電車とロープウエイ及びリフトで楽に日帰り可能なエリアなのである。
(新潟方面からなら車で十分日帰りエリア、ただ、ロープウエイ周辺の渋滞は同条件です)

≪勿論、関東エリアから車でも日帰り可能距離だが≫
土日・祝祭日やシラネアオイやシモツケソウの最盛期は駐車場の渋滞や首都圏の出入りでの渋滞で、通常の走行時間プラス4~5時間の余裕を見る必要がありますのでスケジュールにはご注意下さい。

※ 前夜発で途中又は現地で時間調整し、早めにロープウエイで上に登り、午後3時頃
  には関越に乗っている位でないと、大渋滞に巻き込まれる事は確実。
  渋滞は焦りに つながり、焦りはトラブルや事故につながります。

※ 旅のスケジュールには思い出を壊さない為の余裕も大切なファクターです。

それでは本題、【谷川連峰・天神平】の話に、今回は春、特に雪解け直後から初夏にかけての花々を楽しむ内容で紹介しましょう。また、このシーズンは平日でも込み合う事が多いので、電車利用を前提にスタートしましょう。

 

上越線 「土合(どあい)駅」

昭和の世代(特に団塊前後の世代)には、青春時代の思い出深い人の多い駅ではないだろうか?
そう、谷川連峰・登山や一ノ倉沢・ロッククライミングなどでは最もポピュラーな起点駅。

そして、ここ「土合駅」の前を通る道が、歴史を遡ればかの上杉謙信が大軍を率いて関東出兵で何度も往復した、越後と関東を結ぶ重要な交通路だった事は意外と知られていない様だ。

   ♦ 土合駅・駅舎と、土合橋からの水上方面(上り線)・トチの花が真っ盛りだった (撮影 6/10)001 谷川岳・天神平  土合駅 2002.5.24.jpg

土合駅は知る人ぞ知る、上りは地上駅で駅舎も地上なのですが下りはトンネルの中、それもただのトンネルじゃない上りと下りのホーム標高差が30~40m近くある。 ビルの16~20階位かな? 改札口まで265段もある階段を登らなければならない。
首都圏から来られる人に取っては、地上までの第一の洗礼です。
多分今もエスカレーターやエレベーターなど無いだろうから、階段を登るしかない訳ですが、準備運動と思い無理せずゆっくり登れば、後の行動が楽になりますよ!
(恐らく谷川岳に登るので無ければ、この階段が一番キツイ登りでしょうから)

上越新幹線利用の場合は、「上毛高原駅」 からバスやタクシーが便利で、ロープウエイ駅まで直接行く事が出来ます。

こゝでは 「土合駅」 から 「上杉謙信も往復した道」を辿って ロープウエイ駅まで歩く事にします。

   ♦ 付近の地図 (友人から教えて貰ったソフト “カシミール” からの地図抜粋)谷川岳 (天神平 1139×599) 地図.JPG

土合駅前の道を右に登って行くと、踏切を渡り、再び在来線を跨ぐ橋が 「土合橋」。

明治期にこゝから「新道」が清水峠越えで開削され、新潟県の六日町まで抜ける国道に昇格したが、度重なる崖崩れや豪雪・鉄砲水等の災害で修復放棄、三国峠越えの現R17がメインとなったとの歴史を持つ。(ちなみに現R291が清水峠を境に新潟県側と群馬県側で途切れているのはそんな理由かららしい)

≪ちょっと寄り道≫ 

清水峠付近の風景・・・十数年前のガイドブックか山岳誌からのスクラップ(スキャナーデータ)なので、出版元や撮影者名は不明、著作権侵害の様でしたらご連絡下さい。 削除いたします。

   ♦ 笠ガ岳方面から下りて来て、清水峠と七つ石小屋山方向を眺めた風景 (右:新潟県側)
       私が20代に行った頃に比べて送電管理小屋がだいぶ立派になった気がする
清水峠(1024×612).jpg

話を戻しましょう、

土合橋から更に道沿いに車道を登ると左側にロープウエイ駅が見えて来る。 土合駅から歩いて20~30分(登り坂の為、個人差が大きい)

 

ロープウエイ山頂駅付近 (天神平スキー場)

   ♦ ロープウエイ山頂駅駅を出た所から
         左:谷川岳方向  中:正面・白毛門  右:高倉山ゲレンデ  (撮影 5/24)002 谷川岳・天神平  ロープウエイ頂上駅 2002.5.24.jpg

そして、リフトで一気に天神峠まで昇りましょう。

ただし、リフト山頂駅が見えない様な濃霧の時はリフト運営会社の人に上で歩き回っても安全かどうかを確認してから登った方が良いでしょう。
天神峠リフト山頂駅付近はすでに標高・約1,500m、そこは山岳の天候ルールが支配する世界。 天候急変で、濃霧は数分で方向感覚を狂わせる程濃くなる事も有り、山頂の平らな地形やゲレンデの中では間違ったルートに迷い込む可能性があります。 ご注意を!

 

天神峠

   ♦ リフト山頂駅   (6/10)
A02 谷川岳・天神峠 (リフト山頂駅).jpg

   ♦ 天神峠の風景 (5/24) 人造の小川にはミズバショウが咲にいていた003 谷川岳・天神峠.jpg

   ♦ パノラマ (6/10)
A01  谷川岳・天神平スキー場側 (6月10日) .jpg

   ♦ パノラマ詳細
A03 谷川岳・天神峠からの展望 (6月10日) 1.jpg
A03 谷川岳・天神峠からの展望 (6月10日) 2.jpg

 ※ こゝ、天神峠から天神尾根経由で谷川岳(肩の小屋)まで約2.5~3時間。
   ただし、いくら天気が良くても思い付きで軽装のまゝ登る事は危険です。

 

春の花園 (天神峠稜線からゲレンデ内各所)

山野草初心者は、まず、リフト山頂駅から谷川岳方向に延びる天神尾根からロープウエイ山頂駅方向に踏み跡のある道を、歩いて下りながら花を探して見て下さい。

 ※ くれぐれも道以外を歩いて花芽を踏まない様にしましょう!
   見えている花以外に、夏や秋・次世代の花芽がたくさん地中で出番を待っています。

花はそれぞれの生態によって生えている環境が違いますので、下まで下りる間に色々な種類が観察されると思います。

 

≪尾根すじから中腹付近≫

   ♦ 撮影 : 5/24 「シラネアオイ」 と 「谷川岳 (トマの耳&オキの耳)」006 谷川岳・天神峠.jpg

   ♦ 5/24  ショウジョウバカマ、イワウチワ、イワカガミ007 谷川岳・天神峠.jpg

   ♦ 5/24  タムシバ(ニオイコブシ)、ムシカリ
005 谷川岳・天神峠.jpg

   ♦ 6/10  ハルゼミ (拡大写真はネットより)、ヒメシャガ 
A04 ハルゼミ 谷川岳・天神峠.jpg

ハルゼミは天神尾根西側のダケカンバにとまって鳴いていたもので、すぐに飛び立った為これ一枚しか撮れませんでした。 大きさはヒグラシの 2/3 位。 (ニイニイゼミと同じ位か?)
そのくせ声は山々にコダマする位大きいのだから、自然界は不思議で面白い。
なお、中央のセミの写真はネットで画像を拾ったのですが、綺麗に写っていましたので北海道の方のブログからちょっと拝借させて頂きました。 (私の見た個体より体型が少し大きい様です。北海道の方が大きく育つのかな~?)

   ♦ 6/10  イワカガミ、ショウジョウバカマ
A07 イワカガミ 谷川岳・天神平 .jpg

   ♦ 6/10  コバイケイソウ と 白毛門A08 コバイケイソウ-1 谷川岳・天神平 .jpg

   ♦ 6/10  シラネアオイ
A09 シラネアオイ 谷川岳・天神平 .jpg

   ♦ 6/10  ロープウエイ山頂駅方向 と ユキザサA10 ユキザサ 谷川岳・天神平 .jpg

   ♦ 6/10  タテヤマリンドウ、ミヤマキンバイ
A06 ミヤマキンバイ 谷川岳・天神平 .jpg

 

≪中腹から下、ロープウエイ山頂駅付近まで≫

   ♦ 6/10  イカリソウ、イワイチョウ、マイヅルソウ
A13 イワイチョウ 谷川岳・天神平 .jpg

   ♦ 6/10  ハクサンコザクラ
A05 ハクサンコザクラ 谷川岳・天神平 .JPG

   ♦ 6/10  ショウジョウバカマ と 残雪
A12 ショウジョウバカマ 谷川岳・天神平 .jpg

 

他の斜面でも雪解けに伴って同じ様に花が咲く。 上記掲載の写真撮影日は一例で、毎年同じ日程ではありませんが、必ず繰り返される花のサイクル。

 

      平地は初夏、でもここは春爛漫と言えます。

          無理の無いスケジュールを作って、

              是非一度眺めに行って見ませんか?

                  出来れば平日に! それなら車が便利かも?

 

【車利用の場合について】
 

「駐車場」 事情

最近数年行ってない行ってないので事情が改善しているかも知れないが、ロープウエイ駅周辺で20~30台程度しか無かったと記憶している。 しかも、天神尾根経由で谷川岳登山をする人も居る訳で、回転率も悪い。 従って混雑時はかなりの渋滞を覚悟しなければならない。 休日のこゝには入りたく無いものです。

 

「マチガ沢」・「一ノ倉沢」 方面 ・・・ 特に紅葉期は人気のコースだが!

一般車は 「一ノ倉沢」 まで入れますが、駐車スペースが極めて少なくあまりお薦めしません。 おまけに 「マチガ沢出会」 と 「一ノ倉沢」 以外ではUターンのスペースも無いので、渋滞で途中で引き返したくも 「順番を待つしか無い」 と言う状況も発生していた。

ちなみに、ロープウエイ駅から 「マチガ沢出会」 まで歩いて約30分、同じく「マチガ沢出会い」から 「一ノ倉沢」 まで歩いておよそ30分。混雑して居る時には片道1時間のハイキングを決め込んだ方が確実で、間違いない。

   ♦ 6/10   一ノ倉沢
B02 谷川岳・一ノ倉沢-1 .JPG

 

【参考メモ】
 

 服 装 

   できれば軽ハイキングスタイルがお薦めです。
 

靴  : 安全対策
      ハイキングシューズの様に靴底が頑丈で滑り止め構造のものがいいでしょう。
      (ゲレンデルートを花を探しながら歩くと柔らかいドロ道などもある為)
      トレーニングシューズの場合滑り易いので、転倒して切り株などによるケガに注意!

靴下 : 安全対策 ・・・ スラックスの長さとの関係
      厚手で、スラックスとの間に素肌が出ない長さの靴下がお薦め。
      (切り株や笹・雑木の小枝などで足を傷付けない基本的な工夫)

保温 : 標高1,500mは気候推定が難しいので、用心が第一。
      天気予報が曇りなら、夏でもセーターとウインドブレーカー1枚ずつは、ナップザック
      に詰めて持って行く事を薦めたい。
      Tシャツ1枚で十分と思って登って来たが、上で歩いて居る内に曇って急に風が出て
      気温も急激に下がって・・・・・・・と言うパターンはよく有る話。

      ウインドブレーカーはホームセンターなどで売っている1,000円以下のもので十分。
      ただし、両腕を通せる袖付きの物が良く、安くてもポンチョタイプのものは風に弱い。

帽子 : 紫外線対策も兼ねて曇天でもお薦め。 突然の雨などでも重宝。

傘  : 折りたたみタイプの傘1本、ナップザックに入れて置くと便利。

着替え: 特に、雨に遭った後の体温を取り戻す早道。用心の為の必需品。   

 

 

≪こぼれ話≫ ・・・ 谷川岳・双耳峰の命名由来
 

   トマの耳 ・・・・ 谷川岳への主要登山ルートを登って来ると最初の頂上がトマの耳。
             最初、つまり「入口」の事を「トマ口」とも言う。
             この「トマ」が双耳峰の「耳」と合成されて「トマの耳」と命名された
             らしい。

   オキの耳 ・・・・ 双耳峰のもうひとつのピーク、谷川岳の最高峰はこちら。
             海の場合奥の方を表す言葉としてオキ(沖)と言う。 
             海に似て、天空の奥にある双耳峰のもう一つのピークだからから 「オキ]
             がいいだろうと言う事で,耳を付けて「オキの耳」とした、との事。
 

 ※ 昔、谷川岳へ誘ってくれた大先輩から聞いた命名由来。真偽のほどは、私も知らない。

 

広域地図

谷川岳-地図A (1100×675).jpg
谷川岳-地図B (1100×675).jpg

 


 

 

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