2013年7月アーカイブ

7/26、今年初めてミンミンゼミの鳴き声を聞いた。 場所は勤務先の群馬県伊勢崎市、駅は太田市の方が近い境界地域です。
関東地方は梅雨明けが早かった割に、ミンミンゼミの出現は平年並みの様な気がする。 ニイニイゼミはかなり以前に聞いて居たのだけれど?

 

それでは本題に入りましょう。

私の 「故郷」 は新潟県南魚沼市。 その中でも 越後三山 のひとつ 「八海山」 の山懐、【城内】と呼ばれる地域(下図の〇印の所)です。

   (YAHOO! Map より)
Y-地図・魚沼全図 (丸印・城内).jpg

恐らく私に限らず同郷のほとんどの人達の幼い頃は、ウサギを追う事は無かったであろうが、カジカ(魚はカジッカとも言った、美声のカエルも同名だった)やヤマメ・イワナ・アユ、トンボにセミ・カブトムシなどを追いかけて育ち、仰ぎ見ればいつもそこには 【八海山】 がそびえていた。
当然、小・中学校共に校舎から雄大な【八海山】を仰ぎ見る事の出来る位置にある。

だから私達の小・中学校時代は 【八海山】 と共に育った、と言っても過言では有りません。 八海山の麓には【学校林】もあり、年に1回、丁度今頃の季節だったと思うが、その杉林(当時はまだ10年未満の若い低木林)の下草刈りも学校行事のひとつでした。
従って、私達に取って 「八海山」 は世界遺産になった「富士山」以上の存在だと言えます。
そんな心に刻まれた ふるさとの山 【八海山】 も、見る方向・場所・時間・季節などに依って、まったく違った表情を見せてくれる。

今回は 【八海山】 にこだわって、そんな風景を幾つか違う方向から眺めて見たいと思います。
 (これまでの投稿で使用した写真も何枚か出ますが、悪しからず、ご容赦を願います)

 

1.まずは我等が見慣れた「城内」エリアからの【八海山】


   ♦ 春の風景・・・・・田植え直前の田圃と残雪の八海山  (雨上りの夕刻:実家の兄撮影)
20040514   八海山-022.JPG

 

   ♦ 春・田起こしの頃・・・・・上の写真の季節より約3~5週間前(撮影場所も違います)
八海山 -002A 春・田起しの季節 .jpg

 

   ♦ 晩秋・・・・・八海山、初冠雪の朝
八海山 -  02B 晩秋・初雪の朝.jpg

 

   ♦ 八海山スキー場、ロープウエイ駅・駐車場からの八海山「八つ峰」
          (杉の木に絡んで咲いているのは藤の花) ・・・・・ 5月
八海山 -  005 ロープウエイ駅駐車場.JPG

 

   ♦ 八海山の山容イメージ 1  ・・・・・城内口2合目登山口の案内図八海山 -  007 2合目屏風道登山口.JPG

 

   ♦ 山容イメージ 2 八海山 -  008上原からのズーム.jpg

最近では、「八つ峰」の岩峰のみを【八海山】と勘違いされている地図(下記地図を含む)やガイドブック・ネット書き込み等が見受けられるが、我々は昔からこの山の【山容全体】を【八海山】と呼んで居た。
つまり、主要ピークで言えば左から「薬師岳」・「地蔵岳・不動岳・七曜岳・白河岳・釈迦岳・摩利支岳・剣ヶ峰・大日岳」・「入道岳」を左右に広げた裾野で支えた山容全体を【八海山】と呼び、八海山信仰のご神体となっています。 (因みに、八海山の最高地点=標高は 1,778m が公称値でその頂きは 「入道岳」 です)

なお、右に見える 「 阿寺山 」 は、八海山の裾野ですが、一般的には八海山のピークとしては数えません。
従属山群の一つとなっています。

 

   ♦ 鬼の面山(オニノツラ:左手前の山)からの八海山・・・川は八海山を源流とする「宇田沢川」八海山 -  009 上原.JPG

私達が子供の頃は左側・鬼の面の岩場に川の流れが突き当り、大きなプール(淵)を作って居て、夏休みになると毎日ここに来て、泳いだりヤマメやイワナ・カジカ(魚)を捕って遊び、夕方は鬼の面山でヒグラシが大合唱をする迄時間を忘れて遊び、夕暮れのカジカ(カエル)が鳴き始めると家路に付く。 そんな日々が思い出される。
この下流(後方)300m位の所に現在の城内中学校(昔は小学校も併設)がある。

 

2.城内エリアから離れて!

   ♦ 今回の対象エリア ・・・・・ 青い〇印が主な撮影スポット
八海山から清津峡 -B .jpg

 

  2-1 国道17号線~余川

   ♦ 「庄ノ又川」より・・・・・左:4月上旬(かなり湿度が高い)、 右:5月下旬
八海山 -  011+012 六日町 R17.jpg

   ♦ 上記右と同じ時に撮影 : ズームアップ (上越線の電車も写したかったのだが・・)八海山 -  010 六日町 R17.JPG

 

   ♦ 左:六日町インターより  右:飯綱山古墳群入口より八海山 -  014 六日町 IC と飯綱山古墳.jpg

 

   ♦ 余川、発箇峠への途中より八海山 -  015 六日町 余川.JPG

 

  2-2 魚沼スカイライン ( R253・発箇峠 ~ R353・十二峠 ) 

   ♦ 発箇峠・見晴台 (右側に展望図=下図がある)八海山 -  016 魚沼SKL・発箇峠見晴台.jpg

八海山 -  017 魚沼SKL・発箇峠見晴台.jpg

  ※ 実は、見晴台からの方向ではあるが、もっと上空からの写真ですので悪しからず。

 

   ♦ 発箇峠→枡形山山頂の少し手前より八海山 -  018 魚沼SKL・発箇峠 .jpg

 

   ♦ 魚沼スカイラインにて ・・・・・ タムシバ (別名:ニオイコブシ ・・・ 5月)
八海山 -  020 魚沼SKL.JPG

  ※ 開花して半日から1日経つと花びらに傷やシミが出来てしまう為、遠くからは綺麗に
      見えても中々満足できるアップ写真を撮らせてくれない花です。 別名の通り、素晴
      らしい香りがする。 (コブシは殆んど香りが無い)

 

   ♦ 栃窪峠より ・・・・・ 魚沼スカイライン2つ目の十字路、大沢温泉への降り口
                  (十日町側へ降りると越後水沢駅方面に出る)八海山 - 022B 魚沼SKL・栃窪峠より.JPG

  ※ 写真は4月上旬、この季節は大抵魚沼スカイラインは通行止め。 この時は、十日町
       側から入って、来た道を帰った。 (スタットレスタイヤ装着は必須条件)

 

   ♦  魚沼スカイラインにて ・・・・・ 「三つ葉アケビ」 の花 (5月)
八海山 -  021 魚沼SKL.JPG

  ※ 芸術的な、雄花・雌花が共存しているのが面白い。

 

   ♦ R353 十二峠(十二峠トンネル出口:石打側)より
               (八海山~中ノ岳~金城山) ・・・・・ 5月八海山 -  023 十二峠(トンネル).JPG

 

  2-3 石打~塩沢

   ♦ 石打花岡スキー場より
      左:守門岳~金城山の裾野  右:八海山~金城山の裾野
      (金城山の裾野の延長で一番高い所が「坂戸山」、雪渓が残っている所)
八海山 -  024+025 石打花岡スキー場.jpg

 

   ♦ 大沢温泉の上手より、・・・・・更に登ると「栃窪峠」に至る八海山 -  026 大沢.JPG

 

   ♦ 塩沢より ・・・・・ 5月
             (左手前の山の、左端のピークが「坂戸山」)八海山 -  027 塩沢沢.JPG

 

 2-4 五日町~浦佐方向からの八海山

   ※ この方向からの八海山の写真はネット上からの写真しか有りませんが、参考までに
        掲載します。

 

   ♦ 五日町スキー場より・・・「雪国ネット様・五日町スキー場ライブカメラ」より
         左:初冬の夕方、月の出   右:参議院選擧前日7/21の様子
八海山 -  028+029 (Web) 五日町スキー場.jpg

 

   ♦ 浦佐スキー場からの八海山(右)と越後駒ヶ岳(左)、中ノ岳は八海山の真後ろで見えない
       左側手前に見える駅は、上越新幹線「浦佐駅」。

     (本写真の掲載元データ喪失の為、著作権侵害でしたら削除致します、お申し出下さい)八海山 -  030 (Web) 浦佐スキー場.jpg

 

  3. 越後三山

     実は越後三山が遠くから見ると八海山に似た形に見える方向がある事を知ったのはおよそ6
     年程前の事であった。

     八方尾根で出会ったアルピニストから、越後三山が見えると言われ、カメラの倍率(MAX10
     倍)を利用して覗くと確かに三ッつのピークが寄せ集まってひとつの山の様に見えた。
     しかし、確かに三ッつの山が重なってひとつに見える事は分かるが、どれが八海山か迄は
     分からなかった。
     その人の説明では左から、 「越後駒ヶ岳」・「八海山」・「中ノ岳」  との事で、 それを聞
     いてヒラメイた、 「そうだ、十日町から見た越後三山が、その順序で並んでいた様な?」
     「今日の天気ならこれから行っても写せるのでは?」 と言う事で他の予定をキャンセルして
     十日町へ直行。

     それが、写真として実現したのが下記の写真なのだが、見ての通り「魚沼丘陵」が邪魔をし
     て芳しく無い。  とは言え魚沼丘陵が無かったとしたら手前の山が別の邪魔をするかも知
     れないのだが、それでも「越後三山」がバランス良く見える場所が有ると考えている。
     そんなビュースポットを今も探しているが、中々行くチャンスが無くなって来て現在に至っ
     てしまいました。

     もし、どなたか探し当てたら是非教えて下さい。

   ♦ 今迄に見つけたベストバランスの撮影スポットはこゝ、十日町市・鐙坂(信濃川河畔)
八海山 -  031 十日町・鐙.jpg

 

   ♦ もしかしたら、こゝのエリアにベストポジションが有るかも?Y-地図・欠ノ上から四十日.JPG

今調べて見たいエリアは上記地図の三つの丸のエリア、魚沼丘陵・笠置山周辺ではないかと思って居ます。 が、保証の限りでは有りませんので、念の為。

市境(魚沼丘陵の稜線)から東側(南魚沼市側)は急傾斜地でモロい地質です。 入られる時は、くれぐれもご注意下さい。

 

考えて見たら秋に故郷へ帰る事が極めて少なかった。 その為、秋の写真が極めて少ない事に、今回探して見て改めて気が付いた。
今回の写真に秋の風景が無い事もそんな理由からだった。 ネットからの借用も考えたが、私の主義に反するので今回は最小限に留める事にした。

その内、機会が有れば、故郷の秋・冬についても写すチャンスを作りたいと思っています。

それと、故郷のみんな! 秋・冬の景色についてはみんなの方がチャンスが多いと思うので 「ちょっと気に入った写真」 だと思うものは、是非≪見せっこ(投稿)≫し会いましょう!

7/21(日) あまり積極的に支持したい候補者の居ない投票所へ、それでも一応義務を果たして来た。

そんな、何となく空しい気持ちを引きずりながら、とある理髪店に立ち寄って待合室で待っていると、ふと壁の貼り紙が気になり始めた。
それがこれ。

 

001.jpg

 

結構、「含蓄に富む」 貼り紙で、出典は不明だが店主が読んだ本から好きなページを抜粋したものだそうだ。
  (店主の許可を得てコピーを頂いて来た)

普段、何歳とか、何年何ヶ月と言う表現では良く会話するが、何日と言う考え方は殆んどしない。
10,000日/27歳で一人前=人生の原価ってのも面白い。 
30,000日で82歳、人生の小売価格ってどう言う事だろう?

店が混んでいて、詳しい事は聞けなかった。 もう一枚の貼り紙もコピーさせてもらったが、どうやら「3万日以降は人生の儲け」、そしてもう一枚の【長寿】(下記) に繋がるらしい。

 

004.jpg

 

いかゞですか、みなさんも一度 視点を変えて、人生を見直してみては?

                      もしかして、何か新しい発見があるかも知れませんよ!

 

はちゃ!

今日7月17日は石原裕次郎が没して26回目の命日である。 その日は私に取っても忘れられない一日で、新しい友との絆が生れた日でもあった。
当時私は会社の名古屋営業所に席を置き、中京地区の、主に新規ユーザー開拓で電機メーカーや自動車メーカー、航空機メーカー等を毎日走り回っていた。

 

1987年7月17日


その日はおよそ1年通って、初めて新しい装置の契約について内示を頂いた日でも有ったが、キーマンとして交渉していた2歳年上のお客様との別れ際に 「裕次郎逝く!」 の二ユースに接した。
お互いに裕次郎のファンである事もあり、しばらくは思い出話に時を過ごした後、どちらとも無く 「今夜 “裕次郎” を偲ぶ会をやろう!」 と言う事になり、退社後に名古屋・栄の知って居るスナックで待ち合わせる事にした。

  ※ 当時、名古屋市内の繁華街と言えば中区・栄、東京で言えば銀座と言った所かな?
    お客の接待と言えばここで始まるのが一般的で、二次会やお客の好みによっては、
    大須 (大須観音の門前繁華街/天むす=エビ天おむすびの発祥地) 付近の店に
    移動するのが一般的だった。

当然、今迄通り接待の積りで待ち合わせて居たら、顔を合わせるなり 「今日は割り勘だからね!」 と言い出した。
真意が分からず当惑したが、とりあえず同意して今日は仕事の話は無しで楽しむ事にしたが、裕次郎の曲を1曲づつ歌って彼が贔屓にしているスナックへ移る事になり、大須にあるその店に移動。 結局そこで朝迄に二人でカラオケに有った裕次郎の歌を歌い尽くした。
(当時はDESKカラオケで)
私が16曲、彼が22曲だったと思う(もちろん裕次郎以外の曲も、各々何曲か歌っているが)。

 

1987年7月18日


結局、その朝各々一旦自宅に帰り、それぞれの会社に平常出勤したが朝10時頃TELで、時間が有ったら来てくれとの連絡が入った。

午後3時頃彼の所へ行くと、喫茶ルームに誘われて意外な事を話し始めた。 
要約すると、こういう事だった。
 ① 従来からの取引先(私の会社の競争メーカー)には不満が有っても改善意欲が薄い。
 ② 貴方の会社・と言うより貴方は信頼して付き合えると確信した。
 ③ 今後、何事も駆引き無しで付き合いたい。
 ④ 今後、私(彼)への面会は、アポ無しで何時来ても、会議中などで無ければ会える様にする。

これは 営業マンに取っては、最高の褒め言葉と、最高の厚遇である。
理由を聞けば、昨夜のカラオケ等での態度を見させてもらって本音で付き合えるかどうかを最終的に見極めさせてもらったとの事。
(過ぎた遠慮や機嫌取りの様な事が一切無く、最後まで気持ちよく付き合えたとの事だった) 

 

その後


彼とはプライベートでもスキーや登山に行く等実質上の親友となり互いに転勤・退職などで離れることが有っても連絡を絶やさずに居たが、昨年10月京都で他界してしまった。 享年67歳、現代では少し早すぎる年齢だった。

 

「友」へ! そしてファンだった「石原裕次郎」へ!   安らかに眠れ!

 


 

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ご無沙汰しました、諸般の事情によりしばらく投稿活動を休止しておりましたが、久しぶりに戻りました。

 

「ルート66」

掲題の 「ルート66」 は私の生れる1年前、1946年に生まれたスタンダード・ジャズ、ナット・キング・コールやビング・クロスビー等が歌ってヒットし、テレビドラマではジョージ・マハリスが歌って出演もしてたと思う。 日本でも様々な歌手がカバー曲を出している曲。

 日本流に言えば 「鉄道唱歌」 、いや 個人的には小林旭の 「恋の山手線」が近い様な気がする。
    (コミカルな歌詞がそんなイメージに繋がるのかも?) 

と言うか、私たちの年代では白黒テレビで見た、同名のテレビドラマの方の印象が強いかもね!?
海外テレビドラマの走りと言ってもいい位で、テレビドラマ化されたのは曲が生まれて14年後の1960年。
日本で放送されたのは恐らく1~2年後、私の場合は集団就職で上京してから社員寮の娯楽室で仲間とよく見ていた記憶が、今もって新しい。
他に 「ハワイアン・アイ」 「ローハイド」 「ギャラント・メン」 等が懐かしいテーマソングと共に思い起される。

この 「 ルート66」  アメリカ東海岸の都市 「シカゴ」 ~ 西海岸の都市 「ロサンゼルス・サンタモニカ」 迄全長3,755km(3,945kmと言う説もある)、今年世界遺産登録された「富士山」の標高(3,776m)の、約10倍の距離を持つ大陸横断道路である。

この 「ルート66」 は日本の自動車産業に取っても非常に重要な役割を果たした。

軽自動車と言う日本独自の自動車文化の創世期、名車 「スバル360」 の 市販レベルの目標値がこゝ 「ルート66」 の完走だった。 (NHKスペシャル 「挑戦者たち」 より・・・「挑戦者たち」 のテーマソングも名曲で、良く知られていますね。 そう、中島みゆきの 「地上の星」で始まりエンデングが 「ヘッドライト・テールライト」 ・・・ ハハハまた脱線してしまいましたが、これも自動車絡みと言う事でご容赦を!)
また、以前は自動車会社各社の様々なモデル開発で、発売前の試走車が走ったのがこのルートなのである。

 

「人生のルート66」

私事になりますが、実は今月で満 66歳となります。 そんな今、人生を振り返ると言う事はまさに 「人生のルート66」 と言う訳。

まさに 「山あり、谷あり」 の人生だったけど、幾度となく襲われた危機に際して救ってくれたのは仕事の仲間であったりお得意様であったり中学以来の友であったり、不思議と思われるかも知れないが、仕事上の競争相手だった事もあった。(勿論、逆に助けた事もありますが)

実は昨年7月の誕生日で、4年4ヶ月務めていた第二の人生の勤め先であったタクシー会社を(片道約100kmの長距離車通勤と、タクシー営業の激務に限界を感じた為)再契約する事を辞めて、65歳で再々就活に入った。

予想はしていたものゝ、厳しい現実を垣間見る事約11ヶ月、今ようやく仕事を得て現在は群馬県太田市に住んで居ます。(週1回は自宅・取手市迄帰る生活ですが)

応募回数は数知れず(ハローワーク、人材バンク、ネット・新聞、etc)、面接回数 46回、そして 46回目でようやく現在の職が見付かった訳ですが、今回もやはり、友達の紹介と言う切り札(支援)が無かったら、まず年齢上書類選考で落とされていただろうと言う事を、面接の人から聞いて居る。

やはり 65歳 の就活はイバラの道であった。 1日2 ~ 3時間 、週3 ~ 4日 又は 週3日程度のコンビニ交代要員、1週間以内の短期補助要員みたいなパート・アルバイト仕事はいっぱいあるが、安定した仕事は殆んど年齢でシャットアウトと言うのが実態で、私の様に年金だけでは食べて行けない人間には厳しい老後が口を開けて待っているのが今の社会であると実感させられた11ヶ月であった。

年金生活者の中には同じ様に働きたくとも働き口がシャットアウトされて、年金+少額の貯金と生活保護の狭間で喘いでいる人が少なく無い事を、行政や政治家サイドも知るべきだと痛感する。

幸いにも私の場合は心配してくれた友に恵まれて、今の仕事に就く事が出来て一息付ける状態だが、同じ事情を抱えた「オーバー65族」が増えつゝある現実は放置出来ない問題だと思う。

曲りなりにも、安定した仕事が有れば、それに比例した所得税収入も増える訳だから年金で飼い殺し的にして結果的に生活保護者を増やすより、余程財政的にも安定するはず。

例えば、前記のパート・アルバイト労働の業務をハローワークが一括受注して、求職に来る高齢者や短時間労働希望者をハロ―ワークが雇う形でそれぞれの職場に派遣し賃金を支払うなんてのも、民間派遣業と違った運営が出来るのでは無いか?

なんて、「人生のルート 66」 を遡ってみると、色々考えさせられる。

とは言え、友も大勢未だ健在、やりたい事の八割は出来たと思うし、今また新しい仕事も得た。

   今迄は 【我が人生に、悔いなし】 と胸を張って言える、

            出来れば最後の最後にもこの言葉が言える様にしたいものだ!

今月は参議院選挙もあり、また政治屋達のリップサービス合戦が始まると思うとウンザリだが、権利放棄だけはしない積りです。

それでは、また!


 

サービスショット 1 : 魚沼スカイラインから見た自然のスポットライト

     スポットライトが当たっている少し先が「雪国まいたけ」の工場
           右下の細長いビルが、六日町ICの目の前にある「雪国まいたけ」 本社

2004.08.20 魚沼スカイライン・B 007.JPG

 

サービスショット 2 : 同じ魚沼スカイラインよりの 「越後三山」

     ※ 上の写真とほゞ同じ方向から、撮影日はまったく別の日です2007.05.21  N-002 魚沼SKL (B)A.jpg


 

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