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前回投稿の【カタクリ群生地 2017(関東編)】で案内したカタクリ群生地【三毳(みかも)山】の、

前回は殆んど咲いて居なかった、その後の開花状況が知りたくて4月4日 (火) 改めて行って見た。

 

快晴の日の夕方16時頃、東向き・雑木林のゆるい傾斜地に広がるカタクリ群生地は満開を迎え

ていた。 そして、その日夕映えの群生地は、めったに見られ無い今日・この時刻にしか見る事

の出来ない自然を見せてくれたのです。

 

三毳山・カタクリの園・・・【三毳山公園】最寄入口は東口

   ◆ 三毳山でも【この「カタクリ群生地」は独特】な風景
       (夕刻で陽光も少し赤味を帯びて来た所)
2017.04.04 - XPERIA  001B 三毳山 (カタクリの園).jpg

   他のカタクリ群生地の場合、この様に青々とした下草は無く、青葉としては
   落ち葉の中から発芽したカタクリ自身の葉と、点在して生えるスミレやイチ
   ゲ類、タンポポ等早春の山野草や雑草類で、この位広範囲で見ると、殆んど
   落ち葉の中からカタクリが咲いて居る様に見えるのが一般的

   ここは、下草の殆んどが「彼岸花科の【キツネノカミソリ】」と言う植物の
   葉で、見た目は彼岸花と同じく葉だけでの見分けは難しい。(ニラに似た葉)
   この様な群生地は、私は他では見た事がない。

   因みに、キツネノカミソリは7~8月頃 黄色~橙色 のニッコウキスゲを小さ
   くした様な花を複数付けて咲く。 これも群生して咲くので見事ですよ!

   ◆ キツネノカミソリ(ネット画像より)カタクリ園、第2東屋上部付近
三毳山・カタクリの園 (キツネノカンザシ).jpg

 

カタクリの花、4月4日に戻りましょう。

 

花のUPから群生写真へ

   ◆ カタクリの花
2017.04.04 - NICON  060 三毳山 (カタクリの園).jpg

2017.04.04 - NICON  016 三毳山 (カタクリの園).jpg

2017.04.04 - NICON  026 三毳山 (カタクリの園).jpg

2017.04.04 - NICON  027 三毳山 (カタクリの園).jpg

2017.04.04 - NICON  028 三毳山 (カタクリの園).jpg

     この緑色の葉がキツネノカミソリ

2017.04.04 - NICON  036 三毳山 (カタクリの園).jpg

2017.04.04 - NICON  045 三毳山 (カタクリの園).jpg

2017.04.04 - NICON  030 三毳山 (カタクリの園).jpg

   ◆ 陽ざしが傾くのをしばらく待って冒頭の写真、そして以下に続く
     (太い幹の影がカタクリの引き立て役として気に入った光景)
2017.04.04 - XPERIA  002B 三毳山 (カタクリの園).jpg

2017.04.04 - XPERIA  003B 三毳山 (カタクリの園).jpg

 

ここ関東平野で、春一番の 山野草の花園(群生花)と言えば、「フクジュソウ」「ニリンソウ」「アズマ

イチゲ」等、そして【カタクリ】が思い浮かぶ。

約1週間前、自宅から車で1時間(平日・渋滞時間以外)位の距離にある、東北自動車道・佐野SAの

東側の丘陵地【三毳山(みかもやま)】に行って来た。

そう、関東でも良く知られた【カタクリ】の 群生地 なのです。

 

ただ異常気象のせいか寒い気温の続く今年は、花の季節としてはまだ早すぎるかも知れないとは思って

いたが、『開花直前』と言う状況でした。 (撮影日、3月7日)

 

 

カタクリの現状

 

 ◆ 鑑賞用木道より・・・・今回一番開花が近そうな株(まだ蕾が固い)
A001 2017.03.07 - 045 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

    ニラみたいな緑の葉は「キツネノカミソリ」の葉、夏にはこの花の群生も壮観
     (曼珠沙華の仲間で、7~8月頃黄色い小さな日光キスゲの様な花が咲く)

 

 ◆ 平均より少し花芽(蕾)が伸びているカタクリの株
       平均的には蕾が出始めて見えるか見えないか位の株が多かった
A002 2017.03.07 - 044 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

   まだ、枯葉の下に隠れている株も大量に有った様でした。

 

 

三毳山 (みかもやま)公園

 

 ◆ 【三毳山公園】周辺図  Googie Map より  (写真をクリックすれば拡大出来ます)
A003 【三毳山】周辺図 (Google Map).jpg

 ◆ 【三毳山公園】東口 ~ 【カタクリ群生地】
A004 三毳山公園東口 からカタクリの園 (Google Map).jpg

 ◆東口の【案内図】
A005 2017.03.07 - 001 三毳山 (東門付近).jpg

   〇 案内図の下部に東口入口が有る。 (最大のカタクリの群生地はここからが近い)
   〇 群生規模の大小は有るが、公園のあちこちの雑木林などに植生が見られる。

   〇 高速道路で来る場合は東北自動車道・佐野藤岡ICを降り、R50号線を「小山・
     水戸」方面に向かって登り道となり、登り切るとすぐ左側に【道の駅みかも】が有
     る。 ちなみに、道の駅から【三毳山公園・南口】も繋がっていて入る事も出来る
     注:【三毳山公園・南口】から【カタクリ群生地】迄は歩くかシャトルバスとなる。

     カタクリ群生地へ直行する場合は、道の駅の信号から一つ目の信号を「岩舟」方面
     へ左折すると、行く手左側に【三毳山公園・東口】が見えて来る。(左右が駐車場)

   〇 電車で行かれる場合は、両毛線「岩舟」が最も近いが、電車の本数は少ない様です。

     東部佐野線の「佐野市駅」又は 東部日光線「静和駅」からタクシーが便利でしょう。

     尚、最盛期には主要駅からのシャトルバスが有るとも聞いた事があるが未確認です。

 

今回の順路

 

 ◆ 入口のシャトルバスのバス停付近
   「河津桜」と表示は付いて居たが、寒い為か「梅」の花みたいだ (2~3分咲き位)
A006 2017.03.07 - 013 三毳山 (東門付近).jpg

A007 2017.03.07 - 018 三毳山 (東門付近).jpg

 

 ◆ 最初の東屋付近迄の途中
A008 2017.03.07 - 019 三毳山 (東門付近).jpg

A009 2017.03.07 - 021 三毳山 (カタクリの園入り口).jpg

   ◆ アズマイチゲ (太陽が差しこんでいれば花が開いて居たと思う)
A010 2017.03.07 - 063 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

A011 2017.03.07 - 065 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

   ◆ カタクリの園分岐点(第一の東屋・左後ろ)・・・ 右へ川沿いに登る
A012 2017.03.07 - 023 三毳山 (カタクリの園入り口).jpg

   ◆ 第2の東屋に向かう川沿いの道 (正面に東屋の屋根が見える)
A013B 2017.03.07 - 025 三毳山 (カタクリの園入り口).jpg

   ◆ 第2の東屋から登って来た道を振り返った風景 (右、カタクリの園へ)
A013 2017.03.07 - 024 三毳山 (カタクリの園・東屋付近).jpg

   ◆ 第二の東屋から【カタクリの園】鑑賞用木道を見上げる (水平に見える木道)
A014 2017.03.07 - 022 三毳山 (カタクリの園・東屋付近).jpg

   ◆ 登り木道横に咲く「フクジュソウ」や「ニリンソウ」
A016 2017.03.07 - 033 三毳山 (カタクリの園・東屋上流付近).jpg

A015 2017.03.07 - 029 三毳山 (カタクリの園・東屋上流付近).jpg

    寒さと咲き始めで花が少なく、撮影位置のせいで正面からの花が撮れなかった
A017 2017.03.07 - 031 三毳山 (カタクリの園・東屋上流付近).jpg

   ◆ 鑑賞用木道(中央部)から第2の東屋方向を見下ろした光景
     カタクリも群生しているが、キツネノカミソリ(緑の葉)が勢力を伸ばしてる?
A018 2017.03.07 - 039 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

   ◆ 【観賞用木道】・・・この木道の上下が一番の群生地 (木道は行き止まりです)
      緑色の葉が繁っている所は「キツネノカミソリ」、夏には花で黄色く染まる
A019 2017.03.07 - 037 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

A020 2017.03.07 - 038 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

   ◆ 落ち葉だけの様に見える所も、良く見ると下の写真同様に小さな芽生えがいっぱい出てた
A021 2017.03.07 - 050 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

A021B 2017.03.07 - 052 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

A022 2017.03.07 - 042 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

A023 2017.03.07 - 048 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

A024 2017.03.07 - 041 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

A025 2017.03.07 - 049 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

  ◆ 帰路(鑑賞用木道)より
A025B 2017.03.07 - 053 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

A026 2017.03.07 - 054 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

 

  ご覧の通り、まだ満足に咲いて居るカタクリは一本も見る事は出来ませんでした。 残念!

  が、今週あたりから咲き始めるでしょう、またニリンソウもアズマイチゲも今からがシーズンです。

  なお、最盛期は、恐らくあと2~3週間後からで、4月上旬位迄はこの斜面がカタクリの紫で敷き

  詰められる事でしょう。

   (現在は落ち葉に隠れている株も、恐らく今出ている株数以上に有ると思われます)

 

  ネットで「三毳山」「カタクリ」「画像」のキーワード検索すれば過去の多くの綺麗な群生画像

  見られます、一度検索して見て下さい。 そして、実際に行って見る事をお薦めしたいと思います。

 

 

  ◆ 帰路、池が見え始めた頃 雑木林の小枝を渡り歩く小鳥が居た
       名前は知らないが、せわしなく飛び回る姿が可愛いくて1枚!
A027 2017.03.07 - 072 三毳山 (カタクリの園・メイン部).jpg

 

 

【 余 談 】

  冒頭で「河津桜」の写真をお目にかけましたが、樹木表示は「河津桜」でしたがどう見ても梅の花

  にしか見えず、念の為ネット検索で花を調べたら、本場伊豆半島の河津の桜とはかなり変形した花

  弁では有ったが、寒冷地では変形して来たのだろうとも解釈できる花が多数見つかった。

  従って、河津桜の仲間には間違い無さそうなので、本稿では「河津桜」として扱った

 

  河津桜の検索中メジロと桜の写真が多数あり、中にほのぼのとしたユニークな写真があり感動!

  目の保養に1枚借用、皆さんにも紹介したいので掲載しましょう。

    なお、作者の方にお断りしておりませんので、もしご本人様からお申入れが有った時は、
    削除致しますので悪しからずお願い致します。(営利目的ではありませんのでご容赦を)

  ◆ メジロの夫婦か兄弟か?・・・微笑ましいシーンですよね!
A028 -河津桜とメジロ.jpg

ご無沙汰してました、約4か月振りの投稿です。

 

昨日(2月7日)、西那須野に住む知人を訪ねた帰路、大田原市の【ザゼンソウ】

群生地を訪ねて見た。

 

寒さの続く今年の場合「まだ咲いて居ないだろう」と思ったが、春の息吹は確実

に近付いていた。

とは言え木道を一周しても13株しか確認出来ず、他の花芽は落ち葉の下で顔を

出すタイミング見計らっている様で、まだ群生地にしては物足りない。

見頃は3~4週間位後になると思われるが、やはり日照時間と温度次第ですね!

 

では、見付けたザゼンソウの中の幾つかをご覧頂きましょう。

 

 

春の息吹

 

 ◆ 日が陰った所でひっそりと咲くザゼンソウ(花が終る頃横の青い葉が開く)
2017.02.07 A03AH【大田原ザゼン草群生地】.jpg

 

 ◆ 群生地入口からの全景(木道の奥で木道が2つに分かれ周回して見て周れる)
     群生地と田んぼの境に見える小川の清流がこの群生地を育んでいる

2017.02.07 A10 ザゼンソウ群生地 【栃木県大田原市北金丸】 .jpg

  奥の日陰の部分も、見えている日向の部分とほゞ同じ面積で、群生地としては小規模だが、

  山地から離れた平地の小さな林の中ではやはり【群生】と言える個体数が自生している。

 

 ◆ ミズバショウよりは乾燥地を好むが、やはり水辺や湿地の近くを好む
    (この写真は上の写真の水溜りの一画に咲くザゼンソウ)

2017.02.07 A09H【大田原ザゼン草群生地】.jpg
 

  群生地に着いた時、時刻はすでに15時40分を回り、この写真の頃は16時を過ぎていた

  ものと思う。 ちょうど西日が差しこんで居て花の向きが東向きで有る事がわかる。

 

 

 ◆ 日向が好きなザゼンソウだが花は質素で趣がある
2017.02.07 A05H【大田原ザゼン草群生地】.jpg

 

 ◆ 木道から写せる被写体は殆んど逆光の位置だった
   (逆光の為ハレーションを除き切れなかった)

2017.02.07 A010H【大田原ザゼン草群生地】.jpg

 

 ◆ 写真を撮っていて気が付いた・・今咲いている花は殆んどが東を向いていた
    (偶然と言う可能性もあるが、咲いて居る13株すべて東向きなんてね?)

2017.02.07 A07H【大田原ザゼン草群生地】.jpg
 

あとのザゼンソウもすべて東向きなのだが、被写体が遠すぎたり周りの落ち葉や

木の枝等が邪魔であったり傷があったりで写す気になれませんでした。

最盛期には色々なな方向を向いたザゼンソウが咲くのだろうが、初めて見た光景

は何かミステリアスな現象に思えたね!

 

帰ろうとしたその時、雀の群れ(30羽以上居たと思う)が一時ザゼンソウの林

の梢に集まって来て騒がしく飛び交わして居た。

 

 ◆ 飛んで来たスズメの群れの一部
2017.02.07 B12 群れ雀H【大田原ザゼン草群生地】.jpg

 

 ◆ その後何処かへ飛び去ってしまった
2017.02.07 B11 群れ雀H【大田原ザゼン草群生地】.jpg

 

  最初はスズメと思っていたが、もしかしたら違う種類だったのかな~?

  少々雀より小さかった気がするし、羽根もスズメより鮮やかな気がする。

  鳴き声も「チュン チュン」では無く「チチツ チチツ」って感じだった様な・・?

 

 

【ザゼンソウ群生地】の場所・・・栃木県大田原市北金丸

      (道の駅「那須与一の郷」の 近く)

 

 ◆ 現地周辺MAP 大田原市発行観光MAP(るるぶ)より大田原市部分MAP.jpg

 

 ◆ 大田原市全体図 大田原市発行観光MAM(るるぶ)より
    (道の駅にて入手の資料から)

大田原市MAP.jpg

 

 

 

 

9月30日(金) 今年2回目、休みと久し振りの好天を利用して「巾着田」へ行って来ました。

まずは、9/30現在の【曼珠沙華】の写真から。

 

   ◆ 駐車場からの入口
2016.09.30 A 007 【巾着田】 入口(駐車場側).jpg

   ◆ 入口を入った中間地点付近・・・・残念ながら花は終わりの状況
2016.09.30 A 009 【巾着田】 入口(中間地点).jpg

   ◆ 中間地点中を探し周って、唯一のワンショット
2016.09.30 A 019 【巾着田】 ドレミファ橋付近(中間地点).jpg

   ◆ 今回は、遅咲きエリアでも6割は花が終わってUPに耐えられる花は少なくなった
2016.09.30 A 033 【巾着田】 遅咲きエリア.jpg

2016.09.30 A 032 【巾着田】 遅咲きエリア.jpg

   ◆ あいあい橋の上り坂 (途中から振り返った風景)2016.09.30 A 039 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

   ◆ あいあい橋(上)より
2016.09.30 A 038 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 043 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 055 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 056 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

   ◆ 橋の上から浅瀬を狙って見ました (数匹の魚影も見られました)2016.09.30 A 059 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

   ◆ あいあい橋を引き返して、橋の下へ
2016.09.30 A 062 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 066 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 067 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

   ◆ 「あいあい橋」 下付近にて2016.09.30 A 071 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 075 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 076 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 077 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 082 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

   ◆ 遅咲きエリア出口付近2016.09.30 A 080 【巾着田】 遅咲きエリア(あいあい橋付近).jpg

2016.09.30 A 084D 【巾着田】 遅咲きエリア(出口付近).jpg

2016.09.30 A 085 【巾着田】 遅咲きエリア(出口付近).jpg

 

以下、工事中

 

  私には 【故郷の風景】 以外に 【忘れられない心の風景】 が幾つかある

        それは、そのシーズンになれば必ず一度は行って見たくなる場所


  そんな場所が、関東甲信越 圏内 に 5ヶ所 ある。
  ( 最近で体力不足の為、車で行ける場所にシフト傾向ですが!)

 

    ☆ 埼玉・日高市(高麗川)の【巾着田】 ・・・・・・・・・・曼珠沙華/彼岸花の群生地
         9/中~10/上 旬 ・・・・ 水辺の木立の中で咲く曼珠沙華は圧巻

      ◆ 最盛期の写真サンプル
曼珠沙華・巾着田A.jpg

 

    ☆ 群馬・鬼石(おにし)の【桜山公園】 ・・・・タイミング次第で紅葉と冬桜のコラボが
         
10/中~11/下 旬 ・・・ 紅葉と冬桜のコラボが見られたらララッキーな人

      ◆ 最盛期の写真サンプル
鬼石・冬桜 (1280×340).jpg


 

    ☆ 長野・豊科【光城(ひかるじょう)山】 ・・・・安曇野でここでしか見えない槍ヶ岳と
                             旧山城の桜のコラボレーション
         
4/中〜5/上 旬 ・・・・・ 安曇平野と北アルプスの展望と光山城址の桜が魅力

      ◆ 写真サンプル (光城山・山頂より)
光城山 A (1280×479).jpg

 

    ☆ 栃木・中禅寺湖畔【千手ヶ浜】 ・・・・・・・ロケーション抜群のクリンソウの群生地
         
5/中~下 旬 ・・・・・・・・ 木立の中を流れる清流がクリンソウの群落と相乗効果

      ◆ 写真サンプル
千手ヶ浜のクリンソウ(橋の向こうは中禅寺湖).jpg


 

    ☆ 長野・ビーナスライン【車山肩】 ~ 【美ヶ原・高原美術館】  (別々に行く事も)
                     ・・・・・・花と富士山~南・中・北アルプスの展望台
       
4/上~5/下 旬  ・・・・ 【美ヶ原】 穂高連峰等・残雪の北アルプスと春の山野草

      ◆ 写真サンプル  【左から、乗鞍岳~(手前:王ヶ塔/アンテナ)~穂高連峰~槍ヶ岳】
Dscn1100B.jpg
    【美ヶ原高原美術館】と、北アルプス【左から :手前は表銀座の山並/後は立山連峰
                            ~爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳~五竜岳~唐松岳】
Dscn1152.jpg


        6/上~7/下 旬  ・・・・ 【車山肩】 残雪のアルプスなどの山岳とコバイケイソウ
                  やレンゲツツジ・ニッコウキスゲ等「初夏から夏の花々」

      ◆ 写真サンプル  (車山肩 : 6月頃)
コバイケイソウ (車山肩)B.jpg

 

 

     上記6項目については過去ログ
       (右記 INDEX の 久′Page
  Page-INDEX (おひまなら来てよネ!) 

      から詳細記事を探す事が出来ます

 

  今回はその中の 【巾着田】 の今年 について書いて見ましょう。

   ◆ 周辺図
日高探訪「お散歩マプ」1600×.jpg

 


【台風16号前】 (9月16日現在の巾着田)

 

   ◆  早咲き(上流)エリアの状況
2016.09.16 A 026B 【巾着田】 .jpg

   台風13号が過ぎたばかりで花もかなりダメージを受けて居た様です
2016.09.16 A 034B 【巾着田】 .jpg

 

   ◆ 中間エリア付近
2016.09.16 A 022B 【巾着田】 .jpg

2016.09.16 A 030B 【巾着田】 .jpg

2016.09.16 A 052B 【巾着田】 .jpg

   高麗川河畔(ドレミファ橋付近)は日当たりが良いせいか早咲きエリア並みに咲いていた2016.09.16 A 051B 【巾着田】 .jpg

   中間地点近くにある公園入口 (正面)
2016.09.16 A 020B 【巾着田】 .jpg

 

   ◆ 遅咲(下流)きエリア
2016.09.16 A 021B 【巾着田】 .jpg

   あいあい橋への登り道土手にて
2016.09.16 A 066B 【巾着田】 .jpg

   あいあい橋 (巾着田入口方向)2016.09.16 A 093 【巾着田】 .jpg

   あいあい橋の下A
2016.09.16 A 094 【巾着田】 .jpg

   あいあい橋の下B
2016.09.16 A 092 【巾着田】 .jpg

   あいあい橋から高麗川上流(中間地点)方向
2016.09.16 A 089 【巾着田】 .jpg

 

   ◆ 帰路、公園入口から出たのだが、「酔芙蓉」 「コスモス畑」も見頃に ・・・・・
2016.09.16 A 008B 【巾着田】 .jpg

2016.09.16 A 010B 【巾着田】 .jpg

2016.09.16 A 007 【巾着田】 .jpg

 

 

【台風16号の後】、 ( この 巾着田 は?)

  残念ながら、私はまだ見て無いが、近況は日高市の情報サイト 【「巾着田」公式サイト】 
  ご覧下さい。

  公式サイト9月24日現在の概要からは、かなり台風の影響が出ているものと思われます。

   ◆ 参考 (公式サイトより一部抜粋 2016.09.24)
2016.09.24 巾着田.JPG

 

花の状況は例年より多少遅れ気味と思われるが、花の綺麗なUP写真を撮るには下流点(遅咲き)
エリアでも、10月5日位迄が限界でしょう。  今後も台風17号等の動向も影響しそうですね!

 

その始まりは何気なく撮影して回っていた故郷の棚田の片隅にひっそりと、しかし気高く咲き誇る
数群の野草の群れであった。
 
場所は 新潟県南魚沼市と十日町市を結ぶ国道235号線の沿線、発箇峠(トンネル)から十日町側へ
約1km位下った人家が見え始める直前の、左右に棚田が広がる付近
。  国道235号線両側の田圃の
畦道に生えた ツユクサの群れの各所に、掲載写真の様な風変りな小さな花のツユクサが群れを作っ
て咲いているのを発見
した事から始まった。 (名称:不明)
(普通のツユクサの群れの中に囲まれ、小さな花のツユクサが 0.5~1 ㎡ 位の島の様な小さな群れ
 を作って数ケ所に咲いていた ・・・ その時は国道235号沿いの両脇で、5ヶ所を確認していた )
 
   ◆ 新種? ツユクサの変種?  (2005年8月13日撮影)
           ・・・・・ 写真左後方の大きな花が普通のツユクサの花
2005.08.13 ツユクサ 001 (変種)R253十八箇峠→十日町寄り畔道にて(1280×955).jpg
 
最近では国道沿線の開発が進み棚田の趣も変ったり、人家も増えて来て当時の趣はなくなりつゝある
様ですが、当時は国道の両側に分散して普通のツユクサと混生していた。
 勿論、普通のツユクサは周りり一帯が群生地と言える位に密生していた。
混生と言っても、写真の様に小さな花のツユクサ群の中に、普通のツユクサがポツン・ポツンと咲い
ている状況で、その花の群れの隣には、普通のツユクサの花がやはり群れて咲いて居た。
(普通のツユクサの群れの中にこの小さな個体が混生している状況は無かった・・・数ケ所確認済)
小さい花のツユクサの特徴
   1.花の色が濃い青色である
   2.花びらの先端が丸く萎んだ感じになっている
   3.花の大きさは、普通のツユクサの 1/3~4 位 の大きさ
   4.草丈、葉の形状、色等は普通のツユクサと同じ
   (花以外では、普通のツユクサとまったく見分けが付かない)
などから、農薬等による「突然変異」か?とも疑って見たが、それにしては広範囲の田圃の畔や路傍
に植生が見られ、普通のツユクサも混植して居た。
2005年に見付けた時は深く考える事も無く写真を撮っただけであったが、以来11年間、毎年では 無
いが、この時期になると同じ場所 (付近) や 全国の行く先々で ツユクサを見付けると、探して見て
いるが、未だにあの花同じ花には出会えていない。
従って、農薬などに依る突然変だったのか、あの年だけで消滅したものだったのか、未だにミステリー
のまゝ
です。
 
添付写真では40~50本ほどの花の集団の中に数本だけ、普通のツユクサの花が混じっていたものです。
そんな花の集団が国道235号線の両側の田圃の畔際に計 5ヶ所は有ったと記憶していますが、2年後に
行った時には 1ヶ所 も(1本も)花が見当たりませんでした。(季節は同じ8月上旬)
普通のツユクサは、旺盛に咲いて居たし、大きく土地改良工事をした様子は見られ無かったと思う。
以降、同じ季節に何回か行っているが、やはり R235 沿線で見付ける事は出来ませんでした。
 
もし、花の名前をご存知だったり、何処かで同じものを見つけたら、是非 教えて下さいね!
宜しくお願い致します。
 
 
 
 

今日、【週刊現代】7月2日号を購入して毎号楽しみにしている「絶景日本遺産」のページを開いたら、ほゞ毎年、私が楽しみにしていたコバイケイソウの絶景スポットが紹介されていた。

 

ビーナスライン ・・・・ 霧ヶ峰・車山肩レストハウス付近


   ◆ 週刊現代・7月2日号のページより・・・・掲載の為簡易コピーとしてます、
       (掲載原画は週刊現代をご購入の上、ご鑑賞下さい。 綺麗ですよ!)週刊現代7/2号 (549×800).jpg

この写真の様な、若いコバイケイソウの白い花赤いレンゲツツジのコラボを見る為には、6月下旬から7月上旬頃がベストシーズンなのだが、コバイケイソウの開いた花は7月いっぱい位楽しめる。

ただし、この季節は梅雨の季節と重なるので写真の様な快晴に恵まれる事は少ない為、一度でこう言う晴天に出会えた人は、余程ラッキーな人と言える。

私の場合今の季節、こんな天気に巡り合えたのは10年で2回だけしか有りませんでした。
 過去ログ【花ドライブ】(山野草 初夏編) 参照。

ここはレンゲツツジが終わる頃、コバイケイソウとニッコウキスゲの季節となり、7月~8月頃迄楽しめる。
また、写真の奥に見える平坦な所は【八島ヶ原湿原】で、ここ霧ヶ峰「車山肩」からもハイキングコースが続き、車道もビーナスラインが続いているのでドライブコースとしても湿原散策と組み合わせると多くの山野草に出会えるでしょう。

また、よく晴れた日(特に早朝)には、ここ車山肩から写真の中央付近に穂高連峰が、右奥には白馬三山など、北アルプスの山並みが眺められ、四季を通じて楽しめるドライブスポットです。

勿論、御嶽山や乗鞍岳、東から東南方向八ヶ岳から富士山、南から南・中央アルプスと、ほゞ230°が見回わせる山岳展望台で、50倍以上のカメラ(ビデオ等)なら奥穂高岳と涸沢岳の間のコルに建つ【奥穂山荘】も見える機種が有るでしょう。

 

 

クリンソウ(2016.05.31)D.jpg

   「日光自然博物館」 ブログより写真借用、5月31日の開花状況です

 

今年もクリンソウの季節が始まっています

 

「クリンソウの群生地」の、イチ押しスポットを挙げるなら

   やはり日光中禅寺湖畔の【千手ヶ浜】が一番に浮かんで来る

 

此処のロケーションは、何回来ても 飽きる事が無い

ただ、最近は有名になり過ぎたせいか観光客が増えすぎて、休日や天気の良い日はゆっくり撮影も出来ない事が玉に傷。
それでも年に1回は行って見たくなる。

その魅力はクリンソウの花だけではなく、群生地の川や林などとのコラボレーションが、他では見られない 神聖な風景清涼感 を醸しだしてくれる。

私はそんな自然が好きでリピーターになった。

 

皆さんも一度如何ですか?  5/31(上の写真)の状況を見ると3~4分咲き位でしょう。
今月20日頃までは楽しめそうですね!  (最盛期は6月5日~15日頃か?)

広いコースには早咲き・遅咲きの場所があり、小雨程度なら結構楽しめる場所に苦労する事は無いでしょう。
ただし、雨の日は途中に泥濘(ぬかるみ)などがありますので行かれる方はキャラバンシューズなどの準備をお薦めします。

行き方や詳細については「日光自然博物館」ブログや、小生の過去ログ 【花ドライブ・九輪草群生地】2013実践編③ 等にアクセスして頂ければ調べが楽だと思います。

マイカー利用の場合は、首都圏からは平日約3~4時間位、我等の故郷・新潟県 南魚沼市からは金精峠ルートで約3時間位で【赤沼車庫】バス停に着くでしょう。 【赤沼】からは専用のシャトルバスを利用する事になります。

電車・バス利用の場合、都心からでも東部日光線で浅草から特急で日光へ行くルートなら充分日帰り出来るでしょう。東部観光では日光~赤沼間を直通バス運行するという話も聞いた事があるが未確認情報なので各位で調べてください。 【赤沼】からは、やはりシャトルバスになります。

 

地理的イメージ

   ◆ MAP 1  過去ログ【花ドライブ・九輪草群生地】2013実践編③ より 
中禅寺湖畔・千手ヶ浜(クリンソウ群生地).jpg

   ◆ MAP 2  「日光自然博物館」ブログより
kurinmap1.jpg

あのセミの声、幻聴だったのか?

先日(5/24)、久し振りに茨城・取手市の自宅迄、日帰りで帰宅して来た。

その際、昼過ぎ(13時頃/外気温:約31℃だった)自宅に着きマンションのベランダ側の窓を開けた途端、【ニイニイゼミ】の鳴き声が飛び込んで来た。

始め、まだセミの鳴く季節とは考え難いので気のせい(幻聴かも?)だろうとあまり気にせずに居たのだが、声が途切れたり、強弱が重なってきこえたりする事に気が付き、また幻聴を聞く様な健康面や精神面での要因にも思い当たる事は無く、やはり幻聴では無く【セミ】の鳴き声だと確信した。

改めて耳を澄ますと 聞こえるのは【ニイニイゼミ】1種類だけの声、

   ・ 声の個体数・・・セミの鳴く声の区切りがなどが重なって聞こえる (3匹位と思われる)

   ・ 声の方向・・・・・複数の方向から声が聞こえる (セミの位置に遠近も有ったと思う)

   ※ 【ニイニイゼミ】の場合、単体の鳴き声は一定の音程で鳴く為、個体数が少ない場合は
      声の方向は聞き分け易い

などの事が確認出来た。

我が家は13階建てマンションの10階、ベランダからは河川敷を直下に眺められる河川敷に生えた雑木林やマンション周囲の大小樹木が【セミ】達の集う場所になっているのだが、10年以上住んで居るが今迄に5月からセミの声を聞いた記憶は無かった

確かにこの地域で、例年最も早く鳴き始めるセミは【ニイニイゼミ】であるが、早くても 6月下旬~7月中旬頃で一般的には梅雨明け一番に鳴き始めると認識している人が多い様だ。

それが今年は1ヶ月以上も早く出て来たのだろうか?

最も、職場に戻る際(18時頃)エレベーターや駐車場等で会った顔見知り数人に【セミの鳴き声】を聞いたか否かを聞いて見たが、誰もセミの声など聞いて居ないと言う。
確かに15時を過ぎた頃にはセミの声は聞こえなくなっていた。

もしも空耳だったとしても、何とリアルなセミの声であった事か。
毎日が自宅を離れている今の生活では確かめる術が無いが、自分の耳を信じる事にしたいと思っていた。

 

ところが、一昨日(5/31)1週間振りに朝早くに帰宅して日暮れ迄自宅で用事をしていたが、セミの声は全く聞く事が出来なかった。

もっとも、朝8時頃で外気温(マンション中庭)約25℃、14時頃で約27℃(今日の最高気温)。 確かにセミが鳴き出すには厳しい気温だったかも知れないが ・・・・・・

それとも、私の幻聴だったのか?  正直私自身も、今は半信半疑? と言うところです。

 

野生キジの話

ちなみに一昨日のベランダからの風景(河川敷ゴルフ練習場)では、例年通り、【野生のキジ(雄)】の縄張り宣言の声 しか聞こえませんでした。

   ◆ ベランダからの河川敷風景(東北東方向)
自宅ベランダ(10F)からの風景.jpg

     写真右端から更に30~50m位の位置にゴルフの打ち放し地点がある

このゴルフ練習場をテリトリーとしている雄キジに、毎年私は春~夏にかけて楽しませてもらっている。

キジの寿命は5~8年位と聞く。 私が此処に越して来て10数年だから、もう何世代目かになるのだろうが 3.11のその年もそれからも、毎年変わらずに3月下旬~7月上旬位迄此処に見える範囲~左のゴルフ練習場エリア(約50m程左奥)をテリトリーにしている雄キジが居る。 日差しの強い日中等は写真の中の練習場の中の一本の樹の下や、小貝川沿いの雑木や草の藪の中に居る様だ。

定着している雄キジは、天気のいい日には早朝5時前から【雌キジを呼んだり、テリトリー宣言】の為に “高鳴き” を始める。

大抵の場合、雌キジは5月上旬迄にペアリング(交尾)を終え、5~6月上旬は抱卵・子育てを単独で行い雄キジは全く関知しないらしい。

その為か、雄キジは7月上旬頃迄しっかりとテリトリーを守って、新たな雌キジの来訪を誘い続けている。

もっとも、TVである生物学の先生(大学講座だったかな?)が話していたが、鳥類の場合も結構人間で言えば≪浮気≫になるがペアで子育てする様な夫婦仲のいい鳥でも親子関係を遺伝子レベルで調べると違う父親のヒナを育てている場合が結構多いらしい。
ある地域でのツバメの例では15~16%のペアで違う父親のヒナが確認され、中には3個体以上の父親のヒナが混じっていた巣も数%有ったそうで、キジ等の雌が単独で子育てをする様な鳥の場合、雌は産卵前に複数の雄と交尾して色々な父親のヒナを産むのが普通だそうだ。 これは、強い子孫を残す為に生まれた自然の知恵なんだろうとの事でした。

話を戻して、そんな理由からか一昨日も1羽の雌キジも来て久し振りにペアで見られました

以下、その時(一昨日)の動画撮影から、幾つかのシーンをピックアップして見ました。

 

食事風景


   ◆ イネ科の草が特に好きな様だ (赤マスクが雄、小柄で地味なのが雌)
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高鳴きシーン A

2016.05.27  【小貝川キジ】 001 A 高鳴き.JPG

2016.05.27  【小貝川キジ】 002 A 高鳴き.JPG

2016.05.27  【小貝川キジ】 003 A 高鳴き.JPG

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2016.05.27  【小貝川キジ】 009 A 高鳴き.JPG

 

高鳴きシーン B

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因みに雌キジは高鳴きはしません、「クウー」「クウー」と小さい声で鳴く事は有るが、雄の様に高鳴きをする事は全く無い。

 

なお、実際の キジの高鳴きの【声】を聞いてみたい方は こちら(You Tube) クリックして下さい。

今回の撮影に使ったコンパクトデジカメの性能では音源が遠過ぎて収録したキジの音声が小さ過ぎた為、過去ログの【今年も健在「小貝川・ラブストーリー】の音声(you tube)にリンクしました。 悪しからず

 

 

  【アズマシロカネソウ】と言う山野草をご存知ですか?

    漢字で書けば【東白銀草】、その花は可憐で小さくて

       清楚な中に華やかさがあり、見れば見る程美しい

 

   ≪お詫びと訂正≫ ・・・・・ 開花時期の件
   下記文中、南魚沼地方では【田植前後の頃】と書きましたが、今年の場合は4月初旬には
   咲いていたとの事でした。 小生の経験則だけで記載して居ました事をお詫び致します。

   開花条件は植生地域・地形・標高・気温その他が影響する為毎年同じには行かない様です。
   今年は極端に積雪量が少なかった事が原因かも知れませんが、この地方の開花時期につい
   ては下記の通り訂正させて頂きます。
    【開花時期】 誤 : 田植前後の頃  ⇒ 正 : 3月下旬~5月上旬頃の間の約10日間 

   なお、下記本文は便宜上原文のまゝ訂正しませんので悪しからず願います。

 

アズマシロカネソウ(東白銀草)は、主に秋田~福井(京都・丹後半島でも確認報告あり)の日本海側の山間地に分布。 中でも新潟県はその愛好者が多いせいか自然の個体数が多く確認されている地域です。

私の故郷、新潟県の南魚沼地方では田植え前後の季節に可憐な花を開く山野草で、山裾の清水が湧きだす様な谷筋の岩に着いたコケに着生したり水流や風で飛ばされた種で下流の砂礫が多い岸辺に着生しているものが多く見られる。
この山野草は清流の証と言った人もある位、綺麗な水の流れている岩場や小流・その脇の湿った木陰を好む。

山菜採りで【ミヤマイラクサ】や【ミズ】などを求めて沢筋を歩くと、時々見かける花だ
開花期が終わると魚の尾の様な形の小さな種になるが葉と同色になり目立たなくなる

近畿地方では絶滅種、京都府では絶滅危惧寸前種に指定されているが、我等の故郷でも見られる場所は極めて山の裾野や山中の沢筋に限られる様になって来た希少種。

 何とか植生環境を守りたいものです。

不思議な事に、京都府~山口県にかけて日本海側には【サンインシロカネソウ】と言う同属の山野草があるとの事ですが、写真しか見た事が無いので違いが良く解らない。 日本海側の京都府から福井県南部を境に南は【山陰白銀草】、北は【東白銀草】が分布し、殆んど混生している所は無いらしい。
その内、何かの機会に実物を見てみたいと思っています。
しかし、本州の同じ日本海側で、ほゞ半分づつを同属の植物が済み分けているなんて不思議ですね?

 

それでは、アズマシロカネソウの写真を!

   ◆ 故郷・南魚沼市の、とある水源地にて、 【妖精達の集い】と命名してますアズマシロカネソウ (雷電様にて 2007.04.16).jpg

   この写真の水滴は、アズマシロカネソウ自身が体内から夜の間に余分な水分を吐き出して出来た
   もので夜明けと共に再度アズマシロカネソウの中に吸い上げられたり蒸発して数時間で無くなる

   写真の花はまだこれから咲くもので、今日(撮影日)は一輪、明日二~三輪・・・と咲いたと思う
   

対象とする花は小さく下向きにうつむいて咲く為花を被写体とするにはマクロレンズや高級カメラが欲しくなるが根気と工夫があれば思い掛けない写真が撮れる。
掲載の写真も800万画素のコンパクトデジカメ(以下、「コンデジ」と表記)で、中々焦点が合わなかったり背景のボカシが少なく立体感が出なかったりしましたが、思考錯誤しながら20枚近く撮影したモノの1枚をトリミング補正したものです。
勿論、高級カメラとマクロレンズで有れば、1~2枚で充分満足な撮影が出来る筈ですが、持ち合わせて居ない時も私はこうして対応して居ます。

 ※ デジカメ時代の有難さは、パチパチ何枚でも撮れる、失敗写真は何回でも消去出来撮影し直せる事。
   メモリ容量も大容量化した昨今、失敗を恐れず色々な撮影を試みて、後から選別すればいい

   ただ、逆光時の対処にはデータの差が大きく画像編集ソフトを使っても補正に限界があり正確な画像
   の復元が難しい場合が多い様です。

掲載の写真は約10年前のものですが、中々、この様なチャンスに恵まれず、【妖精の集い 2】は未だ撮れて居ません。
 (関東地域に住み、仕事を持って居ると、やはりベストチャンスには中々恵まれない様です)

 

なお、「アズマシロカネソウ」のキーワードでネット画像を検索すると、花々の写真が沢山見られますので、一般の写真はそちらにお任せし、此処では省略致します。

 

【アズマシロカネソウ】のファンは結構多い様ですが、くれぐれも自然界の個体採収はご遠慮願います。
自宅で栽培したければ、栽培ものを購入して下さい (自然個体採取よりも育て易い筈です)

また、被写体が小さい為写真撮影の為に自然を踏み荒らす事の無い様、皆で大切に守りましょう。

 

 

だけならがいい!

            でも、この季節の冬桜もまた特別な趣がある !

 

   ◆ 2002年11月22日、始めて冬桜を見物に行った時の【桜山公園】(3から5分咲き位?)02.11.22 冬桜・鬼石-桜山公園-00.jpg

02.11.22 冬桜・鬼石-桜山公園-02.jpg

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  以来、ほゞ2年に1回位は行っているが仕事の休みにしか行けない事も有り、紅葉とのコラボとしては
  この時以上のシーンには巡り会えて居ない。
  でも、この時の感動は、その後も毎年この季節になると行きたい衝動に駆られている。

 

  冬桜:厳密には冬桜と10月桜とは種類が違うらしいのだが、混植されて居たりするので、以下は
     10月桜も含めて冬桜として書く事にします。

 

【桜山公園】・・・群馬県

毎年見られるとは限らないが、紅葉と冬桜のコラボレーションが山の斜面を覆うシーンを見た人は、おそらく来年も来たくなると思う。

そして、春には春で華やかな桜が普通に咲くから不思議だ。 同じ樹に春と秋の2回咲く。
 (花びらも春は大きめで、形状も丸味を佩びたものとなる)

   ◆ 桜山公園MAP・・・画像クリックし、拡大してご覧下さい
鬼石「桜山公園」P2(2048×1467).jpg

   ◆ 冬桜の花のUP事例
02.11.22 冬桜・鬼石-桜山公園-08.jpg

   ◆ 標高が下がった「道の駅 上州おにし」では温かいせいか、心なしか大きく花びらが丸い2014.11.06 A006 鬼石道の駅.jpg

 

ここ、群馬県藤岡市の「桜山公園」は冬桜が7,000本も有り、10月下旬から12月下旬迄楽しめる。
春の桜の様な華やかさは無いが、小振りの花の一輪毎の寿命が長いので結構見応えある枝振りに感動する。

そして、11月上旬前後(年に依ってズレるが)頃には落葉樹の紅葉と冬桜のコラボが最高潮になる。

そう!  ここは昔し「鬼石町(おにしまち)」と言った所で、その頃から【鬼石の冬桜】として、日本一の規模を誇る冬桜の名所なのです。(今では市町村合併で、藤岡市と合併した為鬼石と言う住居表示は無くなったが、交差点名など一部に名残がある)

 

因みに、昨年の冬桜と紅葉のコラボを2枚程

   ◆ 携帯カメラしか持って行かなかった事が残念!  (2015.11.16)
14.11.16 B - 035 鬼石「桜山公園」.jpg

   ◆ 少し欲張り過ぎて・・・モミジ、桜、山茶花と青空と・・・桜が引っ込んでしまいました14.11.16 B - 063 鬼石「桜山公園」.jpg

 

【城峯公園】・・・埼玉県

群馬県との県境、神流川の神流湖畔・埼玉県側「城峯山」にある【城峯公園】。
昨日11/4(水)の夜22時直前のNHK・二ユースウオッチのエンデング映像で【城峯公園】の桜が映っていた。

   ◆ NHK・二ユースウオッチより、エンデング映像のワンカット
2015.11.4b nhkニユースウオッチ  21.45 1024×.jpg

    冬桜のアップ画像だけしか映らなかった所を見ると、まだ咲き始めだろうと思う
    と、言う事はこれからが最盛期。恐らくあと1~3週間位が見頃だろう。

ここ【城峯公園】は  ミニ【桜山公園】的存在で、少し標高が低い為、およそ1週間位早く咲く。
だから紅葉とのコラボはこちらの方が確率が高い。 ただ、規模が小さい分駐車場も少なく、車の混雑等の問題も含めて満足度はいまいちか?

   ◆ 2012.11.20 【城峯公園】にて(白い木が冬桜、勿論これだけでは有りませんよ!)
2012.11.20B -  034 城峯山公園.JPG

   ◆ 桜をUPに!
2012.11.20B -  009 城峯山公園.JPG

   ◆ 展望台からの神流湖と桜山方向
2012.11.20B -  021 城峯山公園.JPG

   ◆ 桜山公園ズームUP(約30倍)
2012.11.20B -  020 城峯山公園.JPG

 

【桜山公園】も【城峯公園】も山の上、11月も下旬になると 霙(みぞれ)や雪が降り、時には数センチ程度積もる事が有ります。 雪が積もった桜の花も写真の被写体として面白いとは思いますが、急勾配が多くノーマルタイヤでは走れません
スタットレスでも、特に下りに注意が必要です。 また、スタットレス過信の都会人が、強引に走ってコントロール不能になり、それに巻き込まれた事故も数回見ています。
出来れば雨や雪の日の入山は止めましょう! また、散策中の天候急変で雪道を下る場合、ノーマルタイヤの場合は事故を起こす前に助け(JAF等)を呼ぶ決断も必要です。
(その場合ニッチもサッチも行かなくなる前に、広い車幅や退避所のある場所で呼ぶ事・・・近隣住民の生活道路を塞がない配慮を忘れずに!)

 

 

  周辺地図(参考用)

 

   ◆ 【桜山公園】と【城峯公園】・・・下久保ダム=別名:神流湖桜山公園 & 城峯(じょうみね)公園.JPG

 

プラスアルファコース例

   ◆ 秩父【三峰神社】と【桜山公園】の位置関係(イメージ)
【三峰神社】&冬桜の【桜山公園】.JPG

 

   ◆ 世界遺産・【富岡製糸場】他・・・図中 〇 印
桜山公園・富岡製糸場.jpg

 

 

 

仕事の都合で長い間留守にしていた自宅に、ひさし振りに帰った翌朝の事だった。
4月24日早朝6時半、“ケーン”(とは聞こえないのだが通称で)と言うかん高い声に起されて
ひさし振りにマンション眼下の河川敷を見ると、
居た居た!
ここ、河川敷ゴルフ練習場をテリトリーにしているキジのオスが、テリトリーの見回りと朝食(?)
であちこちを歩き回って居た。
   ◆ ただ今見回り中!
2015.04.24 小貝川のキジ 01.jpg

5~10分に1回位の間隔で、【テリトリー宣言とメスを呼ぶ目的(だろうと勝手に解釈)】で
“ケーン”と一声づつ鳴く。(キジの高鳴きシーンは
こちら youtube をご覧下さい
 ※ 通常“ケーン、ケーン”と続けて鳴く事は無い。
  (一度だけ続けて鳴いた所を見た事が有る。震度5弱の地震の時、地震と同時に・・・)
   ◆ キジの高鳴きと言われる、雄キジの顕示行動2015.04.24 小貝川のキジ 02.jpg
キジの周囲が白くなって居るのは「ムラサキサギゴケ」の花に朝日が反射して居た為。
   
◆ 「ムラサキサギゴケ」の花
ムラサキサギゴケ.jpg
 
そして、何処からか雌が飛来すると信じられない位のスピードで雌キジの元に駆け寄り、
恋のアプローチをする。 この季節の年中行事である。
   ◆ 雌キジ飛来、駆け寄る雄キジ
2015.04.24 小貝川のキジ 03.jpg
   ◆ 盛んにアプローチする雄キジ
2015.04.24 小貝川のキジ 04.jpg

面白い事に、テリトリー内に雄キジが飛来すると空を飛んで行って侵入者を追い払うのに、雌キジ
の場合、どんなに遠くても走って行く様だ。 雌キジを驚かせない為の行動だろうが、感心する。
(最も、この個体だけが身に付けた習性か、種全体の習性かは分からないが・・・)

そして今回のアプローチ結果は?
   ◆ 去って行く雌を、茫然と見守る雄キジ
2015.04.24 小貝川のキジ 05.jpg
     実らなかったみたいですね!  今回は!
この後雌キジは何処かへ飛んで行ってしまいました。
4月24日早朝、僅か1時間程のドラマでした。
 
ちなみに、このドラマの舞台【小貝川河川敷のゴルフ練習場】は私の部屋から見ると、
次の写真のベランダ・フェンス越しに見える所がその場所です。
   ◆ ベランダ越しにに見えるゴルフ練習場
2015.03.21 藤代自宅ベランダより.jpg
 
 

11/16 (日曜日) 実際にこの目で見たくて鬼石の【桜山公園】に行って来ました。

先般は知人が行って来た時の様子で投稿したが、それから10日を経て、どう変わったか?
皆さんの参考になれば幸いです。

なお、10日前の投稿記事はこちらから・・・【「冬桜」は 今 ①(11/6 、鬼石・桜山公園)】

 

散策所見


【見頃について】

   「冬桜」 ・・・ 11/16現在、およそ2~3分咲き(全体平均)

       ☆ 日当たり、南向きの斜面では4分咲き位の個体もあるが、平均では物足りない開花
         恐らく来週(23日)頃から今月一杯位が見頃になるでしょう。
         天候によっては12月10日頃迄楽しめそう!

   「紅葉」 ・・・ 11/16現在、楓・紅葉(もみじ)系統は見頃、来週中頃迄楽しめるでしょう。

       ☆  ミズナラや栗等の広葉樹は、すでに大半が落葉の段階。
          木枯らしが吹いたりしたら、枯葉も枝を離れるでしょう。 今週一杯が限界か?

   「山茶花」 ・・・ 山頂付近の山茶花(ピンクや白等)が沢山咲いて居て、今月一杯は次々と咲く
            でしょう。
           (16日現在、咲き始めたばかりで、古い=咲き終わった花はあまり無かった)

【参考】  

    ◆ 紅葉と、冬桜のコラボ撮影を狙うなら、恐らく今月一杯が、限界でしょう。
       (山頂付近から、第二駐車場方向が紅葉・楓類と桜の開花が早く狙い目でしょう)

    ◆ 桜だけが狙い目なら、12月に入っても沢山咲いているシーンは各所に有ります。

    ◆ 第一駐車場に近い、「日本庭園」付近の紅葉(もみじも含む)は来週中頃が限界か?
       (毎年落葉が早い・・・色も褪せて来るでしょう)

【今回の散策路】 ・・・ 散策MAP はこちら 【「冬桜」は 今 ①(11/6 、鬼石・桜山公園)】 から

    ◆ 第一駐車場日本庭園芝生広場桜山山頂山頂の道日本庭園第一駐車場

 

写真集

    今回、「第一駐車場」から「日本庭園」への途中(道路際)の林は落葉してた為、紅葉写真は
    撮りませんでした。

【日本庭園】

   ◆ 入口付近 (モデルは同行のGさん御一家)
14.11.16 B - 001 鬼石「桜山公園」.jpg

14.11.16 B - 004 鬼石「桜山公園」.jpg

14.11.16 B - 005 鬼石「桜山公園」.jpg


   ◆ 展望台付近14.11.16 B - 015 鬼石「桜山公園」.jpg

14.11.16 B - 017 鬼石「桜山公園」.jpg

 

【芝生広場】

   ◆ 広場14.11.16 B - 029 鬼石「桜山公園」.jpg

14.11.16 B - 028 鬼石「桜山公園」.jpg

   ◆ 広場から山頂への道14.11.16 B - 032 鬼石「桜山公園」.jpg

   ◆ 広場から見上げた所の立派な紅葉樹、恐らく来週中には落葉するでしょう
14.11.16 B - 031 鬼石「桜山公園」.jpg

 

【桜山山頂付近】

   ◆ 鬼石市街地方向
14.11.16 B - 033 鬼石「桜山公園」.jpg

   ◆ 第2駐車場方向
14.11.16 B - 034 鬼石「桜山公園」.jpg

   ◆ 山頂付近
14.11.16 B - 035 鬼石「桜山公園」.jpg

14.11.16 B - 036 鬼石「桜山公園」.jpg

14.11.16 B - 064 鬼石「桜山公園」.jpg

14.11.16 B - 069 鬼石「桜山公園」.jpg

14.11.16 B - 057 鬼石「桜山公園」.jpg

 

【日本庭園】・・・帰路

   ◆ 滝 ・・・ 庭園・東屋横に流れ出て池へ注がれる
14.11.16 B - 084 鬼石「桜山公園」.jpg

 

 

【足元・路傍の自然】 ・・・・ 何処にでも有るものだが ・・・

 

14.11.16 B - 023 鬼石「桜山公園」.jpg

14.11.16 B - 024 鬼石「桜山公園」.jpg

 

今日、知人が群馬・藤岡市の「桜山公園」に行って来たとの事で、ブログ用にと写真とパンフレットを
置いて行ってくれた。

藤岡の「桜山公園」と言えば、「鬼石の冬桜」 として昔から有名な、冬桜(約7,000本)の名所
私もすでに2回 取り上げている場所で、今年も見に行く予定です。 近況情報は大変ありがたい。 
 ☆ 末尾【参考】の項に リンク を設けて有りますので、そちらもご覧下さい。

今年は近くの【世界遺産「富岡製糸場」】と組み合わせて見学するのもいいかも知れませんね。

行きに「冬桜」を見てから「富岡製糸場」へ、帰りは近くの富岡インターから高速に入り帰るなんてコ
ース、又は「富岡製糸場」を見てから「冬桜」を見る、逆コースもいいかも知れません。

「鬼石・桜山」から「富岡製糸場」迄は、一般道で約30km~40km、渋滞が無ければ1時間強な
のですがこの季節、どちらも渋滞は半端では有りませんので、時間の余裕は充分に取って下さい。

桜山公園は夜間のライトアップも始めたそうで、午後4時以降(8~9時頃迄?)も見られるとの事。

何はともあれ、早速いたゞいた写真から見て頂きましょう、今日 11/6(木)PM の写真です。

 

 

冬桜 : 鬼石(おにし)市街地は3分咲き、桜山は1分咲き

 

   ◆ 【道の駅 上州 おにし】 付近
2014.11.06 A016 鬼石道の駅.jpg

2014.11.06 A006 鬼石道の駅.jpg

2014.11.06 A004 鬼石道の駅.jpg

 

   ◆  「桜山公園」 : 第一駐車場入口付近から桜山山頂方向  (1分咲き未満)
         (日当たりの良い斜面は開花率が高い)
2014.11.06 B001 鬼石「桜山公園」.jpg

   ◆ 日当たり地の桜の例  (この様に咲いている所はまだ一部との事)
2014.11.06 A009 鬼石道の駅 2.jpg

 

 

「桜山公園」、今は紅葉が真っ盛り

 

   ◆ 第一駐車場(参考掲載MAPの左上)から日本庭園への登り口付近
2014.11.06 B003 鬼石「桜山公園」.jpg

2014.11.06 B004 鬼石「桜山公園」.jpg

 

   ◆ 日本庭園
2014.11.06 B026 鬼石「桜山公園」.jpg

2014.11.06 B011 鬼石「桜山公園」.jpg

2014.11.06 B015 鬼石「桜山公園」.jpg

 

それにしても いい紅葉だ!
これで晴天か、雨上りだったら申し分無い美しさなのだが・・・ハハハ、私は欲張りですね!

 

紅葉は頂上から麓へ降りて来て、桜は麓から頂上へ向かって咲き登る、桜の位置と紅葉の位置がバランス良く一致するタイミングは、中々難しい。

この分では紅葉は来週一杯位で落葉となり、冬桜の本番は11/20以降となりそうですね!

 

【参考】

 

   ◆ 「桜山公園散策マップ」 ・・・・・・・・ 藤岡市発行パンフレットより
           (少しデータサイズが大きい為、スクロールバーをご利用下さい)
鬼石「桜山公園」P2(2048×1467).jpg

 

   ◆ 冬桜関連、私の過去ログ

             【 紅葉と桜の競演 】           【「冬桜」 again-2012 】 

 

 

木曽・【御嶽山】噴火

   一昨日(9/27)、御嶽山の突然の噴火、思いがけない大惨事となってしまった。

   噴火に巻き込まれ、亡くなられた方々に、心より哀悼の意を表します。
   また、怪我をされた方々にも改めてお見舞いを申し上げます。


御嶽山と言えば20代~30代に3回登り、またスキー場(長野県側)へは数回スキーバスの添乗員で行った事が有り、休火山である事は認識して居たが「今回の様な“危険”」について、一昨日迄は、まったく認識しては居なかった。

皮肉な事に、我々が景勝地・絶景スポット等としている場所(又は近く)には少なからず「活火山」や「休火山」が有り、普段はそんな危険に無関心で居る事が多いだけに【火山由来の各地の観光地】でも、今回の【御嶽山噴火】は、警鐘と受け止めて【安全対策】の見直しをして欲しいものである。

例えば、御嶽山の今回規模の噴火が、【富士山】の登山シーズンの、同様に昼頃の時間帯で起きたと仮定したら、・・・・ 死傷者は、恐らく 数100人を越える事だろう。(考えただけでも恐ろしい事だ)

 

 

茨城(取手市)でも降灰か?

一昨日(土曜)の夜(取手の自宅へ)帰宅する際、車に給油と同時に洗車して帰り、昨日の夜20時頃再び車で群馬の職場に向かったのだが、その際車のフロントガラスが異常に曇っている事に気が付いた。

通常、私の駐車スペースでは強風の後でも無ければ一昼夜程度でフロントガラスが気になる程曇る事は無いのだが、前夜から風が吹いた気配は無い。
また、付着物は非常に細かく「乾いたモップで拭けば簡単に取れるが、湿り気の有るガラスクリーナーでは一度では取れない現象(水溶性?)」が見られた事から火山灰の微粒子ではないかと思われる。

科学的に分析した訳では無いが、黄砂の時期でも無く自動車や風で巻き上げられた粉塵で無いとすれば、御嶽山噴火の降灰とも考えられるのだが ・・・・ ?

 

 

それにしても最近、地震も多い!

2週間前(9/16)にはここ群馬でも震度5弱の揺れ(余震は殆んど無く、いきなりグラグラっと来た)が有り、昨日は取手で震度2。

最も最近では震度2程度では誰も騒がなくなった。 逆に、この騒がなくなった事に一抹の不安を感じる。

約2年前、【巨大地震】の直近・危険エリア と言うタイトルで投稿した中で、下記掲載写真(Google Mapより)を事例として、要約すれば【太平洋プレート上の巨大海底火山がユーラシアプレートに沈み込む時、巨大な山塊が潜り込む為に大きなストレスを溜め込んで、その為解放される時の地震を巨大な物にする】と言う内容を書いた事がある。

   ◆ 日本周辺・海底地形 (Google Map)
A 2 日本 全図.jpg

   ◆ 福島県沖~静岡県沖海底地形 (拡大)
A3 (関東).jpg

最近迄は私の勝手な推測の域を出なかったのだが、最近放送されたNHKの番組・NHKスペシャル「巨大災害・第3集【巨大地震・・・】」に依ると、この推測がほゞ間違って居なかった事が解説されていた。
3年前の東日本大震災をモデルとした解析の結果と言う事で有った。
 

御嶽山噴火の1日前、9/26にはNHKスペシャル「巨大災害・第4集【火山大噴火・・・】」が再放送されて居た。
偶然では有っても何故か関連して考えたくなるのが人間の非論理的思考の為せる所であろう。

 

仕事柄、通常の休みはカレンダーの日曜日(土曜・祝祭日は関係無く)しか休みが無い私には、ワン・デイ・ドライブ等その日の内に帰れる範囲での制約が有る為、同行メンバー構成やルートの渋滞具合などを予想しながら旅を楽しんでいるが、そんな私が行けそうで、中々行けなかった【尾瀬】に無理なく行ける事になり、友人2名と行って来ました。

実施日は9月7日。 行き先は【大江湿原~尾瀬沼】。 ルートは新潟県側から入って御池・沼山峠から。

    ◆ アクセス MAP (会津高原ふるさと推進協議会「会津高原GUIDE MAP」より抜粋)
会津MAP - 002 (抜粋).jpg

    ◆ 檜枝岐付近イメージMAP  (同上、「会津高原GUIDE MAP」より抜粋)

会津MAP - 003 (抜粋).jpg

 

    ◆ 御池~沼山峠~尾瀬沼周辺図  (「御池ロッジ案内パンフレット」より抜粋)
尾瀬沼・燧ケ岳 MAP.jpg

と、地理的イメージを描いて頂いた所で、本題に入りましょう。

 

 

入山ルート  ( 沼山峠口 )

 

尾瀬へ入るルートは幾つも有るが、アプローチが楽な入山口としてはは今回の「沼山峠口」か「鳩待峠口」が一般的なルートでしょう。

    ◆ 尾瀬全体図  (同上、「御池ロッジ案内パンフレット」より抜粋)
尾瀬 MAP.JPG

  ※ これ以上リサイズすると文字データが読めなくなる為、画像サイズを大きくしてます。
    携帯やスマートフォンでは表示出来ない機種があるかも知れませんが、悪しからず。

この、他の入山口(群馬側では大清水・富士見下、福島側では御池・小沢平、等)は「尾瀬ヶ原」又は「尾瀬沼」へたどり着く迄のアプローチが長く、普通の人に日帰りは難しい。

また、水芭蕉・ニッコウキスゲなどの季節なら「鳩待口」から入って田代十字路付近迄行って来れば日帰りでも十二分に楽しめるのだが、草紅葉にも時期が早く、花も一番少ない今頃の時期、早朝・夕暮れ時の風景も見られずに単調な湿原を歩くだけの日帰りコースは魅力に欠ける。

そんな訳で、「湿原歩きも出来て、尾瀬沼も見られる」そんな最短コースの「沼山峠」を入山口とした。

なお、今回のルートは関東圏から車で日帰りするにはあまりお薦め出来ないルートです。
 (ただし、交代運転手が居れば問題は無いでしょう)
長距離運転によく行く若い人ならまだ体力・気力で何とかなるだろうが、50歳以上の人や普段あまり長距離運転をしない人の一人運転では特に帰路の安全面を考えるとお薦め出来ない。
 (どのルートを回っても往復で、約600km位の距離がある)

例え交代要員が居ても、帰路については1人で2時間以上の連続運転は止めましょう。
自覚は無くとも2~3時間以上の山歩きは、無意識の疲れに依る注意力散漫に繋がり、事故に直結する。

 

 

尾瀬へ

 

Ⅰ. 御池まで

   9/6夜、熊谷にも近い私のマンション(宿所)に友人が集まり9/7、朝3時15分マンションより
   車1台で出発。 (前夜から出発時、強めの雨天・・・尾瀬の天気予報も、午前中雨/午後曇り)
   それでも、天候回復にささやかな希望をかけて我等は出発した。

   3:15AM発伊勢崎IC関越自動車道小出IC枝折峠R352御池着(9:00AM頃)
    (雨は小出ICを出る頃から曇り/時々小雨に変わり、御池に着く頃には少し青空が出て来た)

   このルートについては私のブログ「紅葉と百名山、眺めてゆったり白銀の湯」又は「心の道・奥只見
   シルバーライン 錦秋」が参考になるでしょう。

Ⅱ. 沼山峠、そして尾瀬へ

   御池発(9:25AM)沼山峠着(9:40AM)
       ・・・御池でほゞ晴れて日差しも出て来た    (快晴の予感)

    ◆ 沼山峠バス停より・・・・右の看板と小屋の間が尾瀬沼への登り口
14.09.07-003 尾瀬 U 沼山峠.jpg

   ※ 今朝までの雨と、天気予報のせいか、殆んど登山者も居ませんでした。

ここで、お詫び!

   上の写真と、これ以降の写真は同行者2名のご好意に依る提供で構成されています。

   え! 「お前の写真はどうしたのか?」って?
   ・・・・・ 
   実はドジって、カメラを沼山峠の帰り、シャトルバスの中に置いて来たらしいんです。 (涙涙!)
      (シャトルバスの中で荷物の整理をした時忘れたらしい)
   ザックの中に入っているものと思って居た為家に帰るまで気付かず、翌日TELで調べてもらったが
   後の祭りでした。 (「恐らく後で乗ったお客が持って帰ったのだろう」との事でした) 残念!

   とは言え、こうしてブログが書けるのも友人のおかげ!  2人には重ねて感謝している。

さて、本題に戻りましょう。

 

   ◆ 沼山峠出発 (9:55AM)・・・・石積の階段状の道を登ると、木道の登りが続く
14.09.07-045 尾瀬 U 沼山峠.jpg

    ◆ しばらく木道を登った後、ここから下りが始まる・・・日差しが強くなって来た様だ
14.09.07-005 尾瀬 U 沼山峠.jpg

14.09.07-006 尾瀬 U 沼山峠.jpg

    ◆ 今回、沼山峠~大江湿原までの間にはこの様なリンドウが数多く見られた
       (気のせいか、少しスリムで小型の様だった。 もしかして、記憶のものと別種?)14.09.07-008 尾瀬 U 沼山峠.jpg

     ◆ いよいよ大江湿原に出る所・・・・この辺迄30分位
14.09.07-007 尾瀬 U 沼山峠.jpg

    ◆ 大江湿原の始まり ・・・・ 天気も更に回復、空の青さが感動的
14.09.07-009 尾瀬 U 大江湿原.jpg

    ◆ 湿原の名前の由来、大江川
       ・・・川の両側の青い花はトリカブト、右の白い(細長い)花はサラシナショウマ
14.09.07-011 尾瀬 U 大江湿原.jpg

    ◆ いよいよ尾瀬沼が見えて来た ・・・・ 右手奥にヤナギランの丘も見えてきた
14.09.07-014 尾瀬 U 大江湿原.jpg

    ◆ 本道を外れ、ヤナギランの丘に向かう ・・・・ 7~8月にはヤナギランが咲き乱れる所
       旧沼田街道を自動車用にする計画が持ち上がった時、尾瀬貫通道路開削による破壊から
       尾瀬沼~大江湿原等の自然を守った長蔵小屋の3代目・平野長靖(ひらのちょうせい)
       氏や平野家の古老たちの眠る丘。 この丘から尾瀬沼や長蔵小屋などを見守っている。14.09.07-016 尾瀬 U ヤナギランの丘.jpg

14.09.07-018 尾瀬 U ヤナギランの丘.jpg

    ◆ ヤナギランの丘には花が終わって綿毛を飛ばすヤナギランしか無かったが
         丘の正面には晴れ渡った青空の下に、尾瀬沼と長蔵小屋の屋根が光っていた
           湿原の左側を大江川が尾瀬沼に向かって流れている
14.09.07-017 尾瀬 U ヤナギランの丘.jpg

    ◆ 燧ケ岳のビュースポット (撮影姿勢でカメラの形が想像出来るのも面白い)
       --- ここはヤナギランの丘から本道に戻り、少し尾瀬沼方向に歩いた所---
14.09.07-021 尾瀬 U ヤナギランの丘分岐点付近.jpg

    ◆ ビュースポットからの「燧ケ岳」 ・・・ 画面右側の丘が「ヤナギランの丘」
14.09.07-020 尾瀬 U ヤナギランの丘分岐点付近.jpg

    ◆ 同じ場所、同じ時間でも、カメラと視線の高さが30cm位高くなると・・こんなに違う14.09.07-105 尾瀬 S ヤナギランの丘分岐点付近877×585.JPG

    ◆ まもなく尾瀬ヶ原からの道と合流点・・・2人の人が覗いている川が「大江川」
14.09.07-025 尾瀬 U ヤナギランの丘分岐点付近.jpg

    ◆ 大江川を覗くと・・・コイか?(フナかも?) 昔はイワナが見えた・・・と?!
14.09.07-027 尾瀬 U 尾瀬ヶ原・ヤナギランの丘分岐点付近.jpg

    ◆ 大江川の上流方向14.09.07-029 尾瀬 U 尾瀬ヶ原・燧ケ岳方面分岐点付近.jpg

    ◆ 三本松からの長蔵小屋/ビジターセンター方向
14.09.07-026 尾瀬 U 尾瀬ヶ原・ヤナギランの丘分岐点付近.jpg

    ◆ 長蔵小屋周辺 
14.09.07-032 尾瀬 U 長蔵小屋付近.jpg

14.09.07-034 尾瀬 U 長蔵小屋付近.jpg

14.09.07-033 尾瀬 U 長蔵小屋付近.jpg

    ◆ 旧長蔵小屋付近からの「燧ケ岳」
14.09.07-036 尾瀬 U 長蔵小屋付近.jpg

 

この後、簡単な昼食の後帰路となる。(往路を辿る道)

 

 

帰路

Ⅰ. 長蔵小屋~御池

   「長蔵小屋」出発(12:20)沼山峠展望台(13:05)

    ◆ 沼山峠展望台 ・・・ 尾瀬沼が見える最後(最初)の場所14.09.07-044 尾瀬 U 沼山峠.jpg

    写真はここで終ります。

    沼山峠展望台沼山峠着(13:20)シャトルバス発(13:25)御池(13:40)

 

Ⅱ. 御池~群馬(出発点)・・・・・車移動


    御池発(14:00頃)檜枝岐R401R289只見(R252)六十里越え

    小出(R17)小出IC関越自動車道北関東自動車道伊勢崎IC帰着(18:50頃)


 

ドライブデータ


    走行距離合計 ・・・・・ 約600km     (メータ読み:595.8km)

    平均燃費 ・・・・・・・ 22.1km/リットル  ( 26.9 リットル/総消費量)

    ガソリン単価 ・・・・・・ 160円/リットル             4,304 円

    御池・駐車料金 ・・・・ 1,000円/day        1,000 円

    高速料金概算計 ・・・・ 4,600円/往復         4,600 円

   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――

        共通経費概算合計               9,900 円
   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――

        一人当り経費 (1/3人)              3,300 円 
                + シャトルバス代        1,040 円/往復

        ※ シャトルバス代は、飲食費同様各自清算とした

      

「バンダ」

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最初の出会いは、とあるホームセンターの花卉(かき)園芸品売り場の格安コーナーであった。
すでに花期が過ぎて一輪しか無い花がしおれた状態の欄科と思われる花が定価の1/6で売られていた。

花の名は「バンダ」と表示されて居た。しおれては居たがその花の色と直径10cm位の花の気品は充分に
魅力的で、栽培方法を聞いたら 「春から秋は霧吹きで平均週2回程度湿らせるだけとの事、冬は15℃以下
の環境にしないで週1回程度霧吹きをするだけ」、「肥料はいらない」 との事で、購入したのが6年前の2
月末。(当時500円でお釣りが来た)

その「バンダ」が今年も咲いた。 と、言っても咲いたのは4月中旬、一人で楽しむにはもったいないので
埼玉に住む姉の所に持って行き楽しんでもらった。
そして約1.5ヶ月後、間もなく花期が終わるだろうと様子を見に行った時の写真がこれ。

   ♦ 花が開き始めて約1.5ヶ月目のバンダ
2013.06.03 A - 002 バンダ.JPG


花として飾れなくなる様になる迄は、この後2週間程過ぎた頃からでした。 つまり、実質的に約2ヶ月の
開花期と言う事になる。
さすがにラン(欄)の花は花期が長い事も人気の秘密だろう。

 

超エコで花持ちの良い花

 【低温に弱いのが玉に傷】


ラン(欄)系統の花は総じてエコ(肥料や水分補給が少ない)な特性を持つが、このバンダは特にその傾向が
顕著で、日本のランでは奥多摩・御岳山で杉等の大木に群生して着生し、毎年6月頃白い花を咲かせる事で有
名なフウラン(風欄)がそれに近い。
(フウラン : 大きさは春蘭程度で花も小さく形も違うが、微かに秀香を漂わせる。バンダには匂いは無い)

最もネット検索で知った事だが、バンダも着生欄の一種、遠い祖先は同じかも知れない。
それはともかく「バンダ」と言う花の名前は、サンスクリット語の「バンダカ」(まとわりつく、着生すると
の意味)を由来とする命名との事。
原産地はヒマラヤの周辺から東南アジアの高地との事、その高地性ジャングルの高木の枝に着生して育つ花に、
この花やその仲間を始め、色々なランの仲間が多くあるらしい。

さて、話を6年前に買った「バンダ」に戻そう。
買ったのは2月末だった。 花びらはブルーで美しかったが花芯は変色が始まり、葉に張りがなく4枚の葉の
内2枚はしおれていた。 化粧用の鉢と中のコルク材は不要との事なので気根(写真の下部に見える白い根)
をむき出しにして、一晩水に漬けてから日当たりのいい室内に吊り下げて、乾燥させない程度に時々霧をふき
「15℃以下にしない・夏の直射日光は避ける」管理だけで、最初の1年目は花が付かなかったが2年目から
は1輪、3年目に2輪と増え、今年は5輪の花が咲いた。

この6年間、水道の水を噴霧した以外何もしていないのに毎年「大柄のブルーの花」が楽しめるなんて、素晴
らしい事だ。 それも、土も要らず・ミズゴケも要らず、風通しの良い所で吊り下げて置くだけ。

こんな 「超エコな花で有りながら、見応え十分な気品のある花」 は他に知らない。 

ただ、私が買った時は花期の終り頃の2月末だった(恐らく正月用として売られていた)のが、毎年花期がシ
フトしている様で、今年は4月中旬~6月中旬になった。
バンダもそこの気候に適応しようとしているのだろうと思う。

 

参考までに、ネットで引いた「バンダ」の花の写真と、育て方の例を抜粋して置きましょう。

   ♦ バンダ (出典 : 楽天市場・スズキラン園のサイトより、私のコメント追記)
バンダ (楽天市場・スズキラン園様サイトより).JPG

 

コノハズク

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「丑三つ時」の鳥の声

それは、先週土曜日(10/12)の深夜26時頃、って言うより日曜日(13日)の午前2時頃の事。

此処は、茨城県取手市の小貝川の、とある橋のたもとにあるマンションの10F。 川の向こうの段丘には、
かなり幅広い杉や松、雑木が混在する森の帯が続いている。
そんな自宅に、日付が変わった頃に帰宅した私は風呂に入ったり 整理したりして寝ようとしたのが午前2時
頃、ふとベランダ越しに遠くから聞こえて来た鳥の声に何とも言えない懐かしさを覚えた。 (約1時間程)

その鳴き声の録音は出来なかったが  Youtubeの似た雰囲気の鳴き声 に、リンクして置きましたので聞き
たい方はクリックしてみて下さい。

ただ、私の聞いた声は「キョッキョッキョー キョッキョッキョー ・・」と繰り返していて多少ニュアン
スが違う気がするが同じ仲間には違い無いと思う。
 

自然の声は最後に聞いてから、約半世紀?

この声を聴くのは何十年振りだろうか、子供の頃、実家の裏の方句に、このサイトの他の仲間の投稿にも
よく出て来る【こーえんばか(墓)の森】でも、夜中になるとこの鳥がよく鳴いていた。

小学校5~6年頃だったと思うが、NHKのラジオ番組で愛知県・鳳来寺の「ブッポウソウの鳴き声」
言う放送を聞く迄は誰に聞いても鳥の正体を教えてもらえず(実際は知らなかった様だ)「真夜中に鳴く
薄気味悪い鳥」とのイメージだった。  何しろ、鳴いて居る場所が 「大の大人でさえ夜は回り道して通る」
位の道路が通る深い森。 子供達にとっては  【恐ろしい森に棲む鳥】 だったからである。

ちなみに、「ブッポウソウ」 とは、「仏法僧」 と鳴く様に聞こえるとの事からの ネーミング だとか。

その放送、「ブッポウソウ鳴き声」 を聞いて以来、この声の主に対する恐怖心が消え、返って郷愁を呼ぶ
懐かしい声に変って感じられる様になったのが不思議である。

ところがこの 「ブッポウソウ」 、声の主と似ても似つかぬ別人、いやいや、別鳥である事がわかった。
しかも、それが判明したのはNHKの放送を耳にしてからおよそ20年後の事であった。

そして2013年10月12日の深夜、懐かしいその声を、故郷新潟県を離れた茨城県の自宅で聞いた。
この地に移り住んでおよそ10年になるが、今迄一度も聞いた事も無ければ話も聞いた事がない。
勿論、シーズンを問わずこの時間帯に窓を開けて仕事や読書等をしていた事は数知れず、気付かないは
ずは無いと思うのだが?

   「キョッキョッキョー キョッキョッキョー キョッキョッキョー ・・・
                 仏法僧 仏法僧 仏法僧 ・・・ 」
 ・・・ って、鳴く声を!


暗闇(くらやみ)の「法僧」の正体

自分で撮った写真が無いのでネットから見付けた写真でご紹介致します。

   ♦ 本物の 「ブッポウソウ」 (左) と、声の主 「コノハズク」 (右)・・・ネット画像
ブッポウソウ (300×210) と コノハズク (300×210).jpg

「ブッポウソウ」

   夜行性は無く、ツバメ同様南からの渡り鳥。 鳩よりも小型でトンボやセミ等の昆虫を飛翔しながら捕食。
   鳴き声は百舌鳥(モズ)などの声に近い。
   ご覧の様に綺麗な鳥で、ウォッチャーも多く最近は生態もかなり明確になって来た鳥。

 

「コノハズク」

   フクロウやミミズクの仲間であり、夜行性。 コノハズクそのものは、かなり以前から知られていたが、鳴
   き声はミミズクと似ているものと思われていたと聞く。 実際の鳴く姿が確認されたのが約30年前らしい。
   正直、検索して得られた写真群はペットが多くその為か外来種やミミズクも混在しており、約半世紀も前に
   見た事のある自然のコノハズクを探すのは難しい。
   僅かな記憶を頼りに似た写真を抽出してみましたが、間違いでしたら教えて下さい、訂正致します。


 

なお、本サイト経由の原画像の著作権侵害を予防する為にミニサイズにしてあります。
綺麗な原画像は、ブラウザの画像・キーワード検索、「ブッポウソウ」 或いは 「コノハズク」 を キーワ
ードとして検索すれば、素敵な写真を原サイズで、ご覧頂に頂けます。
 


それにしても


コノハズクの鳴く季節は「恋の季節」と聞いていたが、通常は5~7月頃。

今日は10月17日、奥日光や草津白根山他、各地の高山では初雪が降ったと言う。

半年近く季節がズレている。

地球温暖化で彼らの繁殖サイクルが変化しているのか?
もしかしたら、外来種との混血で、季節感の遺伝子調整が狂ってしまったのかな? 

 

もう一つのミステリー

そうそう、やはり子供の頃 深夜に故郷の、森(だと思うが)で時々移動しながら鳴く鳥がいた。

丁度、田畑の作業などに農耕用の牛馬を使っていた時代の子供等ならすぐに分かる声音だが、
      「ホイ ホイ」  「ホイ ホイ」
と、ふた声づつ、牛馬を操る時の掛け声に似た鳴き声で鳴く鳥が居た。

苗代の代掻きから初夏の頃だったか? この鳴き声、故郷を離れてからは一度も聞いた事が無い。

また、この鳥の話を他県でしても「知っている」と言う人に会った事が無い。
城内でも最近は聞かないと言う。
最も、牛馬が耕運機やコンバインに変わった昨今、牛馬を使った「田起こし」や「代掻き」作業も知ら
ない現代の若い世代には、鳥が鳴いても連想出来ないのだろうね!

実は鳥かどうか、見た人は居ないらしいが、昔から大人達がこの鳥の事を 【馬引き鳥】 と呼んで居た。

      「今夜も “んま”(馬)引き鳥 が鳴いてるなあ!」 ・・・ ってな具合に!

50年経って未だ正体不明、ユニークな 【馬引き鳥】 、この 「ミステリー」 解ける時があるのかな~?

 

小貝川の夕景

  「その時! 何気なく振り向くと、夕陽を浴びた川下から
                  大きな白い鳥が3羽、目の前に迫って来た!」

それは夕方の散歩で小貝川の堤防を上流に向けて歩いていた時の事であった。
   ♦ 一瞬、なにが飛んでくるのか解らなかったが、夢中でシャッターを押したのが次の写真
2013.04.28 (ハクチョウ)- 1  (1024×360).jpg

そして、少し上手の水面に舞い降りて、流れに身を任せるかの様にゆったりと目の前の川面を泳ぎ下って行った。 (河川敷の中は葦や雑木で近寄れず、降りた瞬間からしばらくは灌木で見えず堤防の上から撮影)

それは、北帰行の途中と思われる【コブ白鳥】の一家(だろうと思う)3羽であった。
近くの “牛久沼” には皇居・御堀の白鳥から分散飼育している同じ【コブ白鳥】が居る為、時々自然の白鳥も牛久沼には来るが、今のシーズンまで残っているグループは居ない。
 (飼育白鳥以外3月末にはほとんど居なくなる)
それと、牛久沼と違って小貝川のこの辺りの川底には、白鳥の餌となる水草や藻の類が殆んど無く、シーズン中でも 0~3回程度、4月もGWに入って見掛けたのはここへ引っ越して(10年前)から初めての事だ。

写真の白鳥達の体型も、心無しか普段牛久沼で見かける「定住の白鳥達」に比べて大型で逞しい気がする。

 

   ♦ それにしても、「“えさん” そうだなも 」 (故郷の方言:「楽ちんそうだな~」の意味)2013.04.28 (ハクチョウ)- 2  (1024×219).jpg

やっぱり、北帰行の途中で羽休めに立ち寄ったものだろう。 時々川の中に首を突っ込んで何かを探す様子は見られたが食べている様子は見られず、宛てが外れたんだろうな!

北帰行にしてはこの辺の白鳥の平均に比べ、1ヶ月以上遅れている様に思われるが、やはり気候変動のせいなんだろうか?

 

キジ「E君」

昨日(4/28)の目的は散歩、兼・小貝川上流テリトリーのキジ「E君」ウォッチだったが、白鳥の登場で諦めて帰ろうとしたら、前回 「続・恋の季節」 で紹介した例のキジの高鳴き (鳴き声は別の個体ですが、聞きたい方は こゝ をクリック) が聞こえて来た。

   ♦ 居たいた! まるで 「こゝにいるよ!」 って言ってるみたいな小貝川上流のキジ「E君」2013.04.28 - キジE- 1  (1024×337).jpg

河川敷の中の放置・花畑らしく、雑草のなかの花園の脇の草地から、頭を覗かせてこちらを窺って居た。
「E君」も花園が大好きらしい。

しばらく草地で採餌したりこちらを窺い高鳴きしたりしていたが、やがて薮の中に姿を消した。

   ♦ 今日の 「E君」 決めポーズ (高鳴き直後)2013.04.28 - キジE- 2  (1024×684).jpg

 

天敵?

   ♦ 帰路、「D君」のテリトリーで見かけた「黒猫」・・・この後D君は無事が確認出来てホッ!
     10日程前、こゝに小鳥の羽が散らばっていたが、この猫の仕業か? (まだ子猫の様だが?)2013.04.28 (クロネコ)- 1  (1024×682).jpg

 

 

藤代からの日没

   ♦ この季節、太陽は「浅間山」方向に沈む (右側のピークが 「浅間山」、約20倍のズーム ) 
           近くの送電線が見苦しいと思いますが、ご容赦を!2013.04.28 (夕陽と浅間山)- 001B  (1024×480).jpg

2013.04.28 (夕陽と浅間山)- 002B  (1024×499).jpg

 


 

 

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「藤代歳時記・キジ‐2」 ・・・・・ 小貝川河川敷のキジ 「A君」 のその後、続編です。

 

4月24日 ・・・ (キジの高鳴き)

 

「キジも鳴かずば撃たれまい!」 って言われる位、キジの 【高鳴き】 は有名だが、実際の鳴き声を知る人は意外に少ないと思う。

昨日 (4/23) は、幸い3回も 「キジの高鳴き」 を動画で撮影出来たので、皆さんにもご紹介しましょう。
モデルはこのブログの主人公A君。 場所は例に依って、小貝川の河川敷・ゴルフ練習場。
天候も良く、打ち放し練習の打球がビュンビュン飛んで来る中、A君ファミリー ウォッチ中の 【高鳴き】 3シーンです。

   ♦ A君ファミリー
A君ファミリー 1024×482 (2013.04.23 13.35AM).JPG

 

   ♦ A君の【高鳴き】シーン ・・・ 動画の中から切出した画像の為、画素が粗い事はご容赦!
A君の高鳴き1024×576 (2013.04.23 13.35AM).JPG

 

 ◆ 実際の【高鳴き】シーンと鳴き声はこちら 「A君の高鳴き」 をクリックして下さい。
     (You Tube の投稿動画です)

 

ところで、キジの鳴き声って 「ケーン!」 って鳴くって言われてるけど、何度聞いても私には 「ケーン」 とは聞こえない。
「もしかしたら、キジにも茨城訛りがあるのかな?」 なんて疑問も浮かんだが、子供の頃 故郷(現・南魚沼市)で追いかけたキジも同じ鳴き方であった事を思い出した。

「ケーン」 と表現される様になった切っ掛けは何故か? 興味がありますね!

 

 


 4月22日 ・・・ (キジもハーレムを?)

 

早朝、キジの鳴き声で目が覚めてベランダに出ると 「A君」 が 「雌キジペア」 を呼び寄せているらしい光景だった。

日の出前にもかゝわらず釣りのボートが遡って来ると、何を思ったか「A君」が川の縁に近づいて眺めて居る様子。
   ♦ 写真A ( 5:10AM 少し薄暗かった為、PCで画像補正してあります)
小貝川 キジA- 002 (藤代歳時記).JPG

        「朝まだき釣り人一人小貝川 

                 小舟見つめしキジ何思う」

 

驚く事に、今朝は「雌キジペア」の他にもう一羽の雌が仲良く居たが、日の出迄間が有ったので撮影は一時中断して、7:30AM頃から観察再開。

   ♦ 写真B ( 7:30AM 頃 ) 雄キジ「A君」のハーレム家族?・・・A君ってモテるんだね!
小貝川 キジA- 013 (藤代歳時記).JPG

4月11日に見かけた様な雌に求愛する積極的アタック行動は、この1週間、まったく見られ無くなった。
(体を膨らませる行動はよくやるが、雌キジが逃げる事も無く、恐らく家族への親愛行動だろう)

雌キジの採餌行動が以前に増して倍増している気がする。 そんな行動パターンから推測すると、雌キジペアとA君は間違い無く家族関係が成立したものと思う。
また、もう一羽の雌もファミリーに加わったと思われるのだが、時々見えなくなる事が有り、今の所、断定出来ないがこれ以降一応A君ファミリーとして置く事にする。 (実際は個体が入れ替わっているのかも知れないが、細かい事は棚上げして置きましょう)

そこで、雌達の食欲増進と A君の行動が示す事と言えば、恐らく営巣・産卵の準備なのだろうと考えられる。
(巣は恐らく雌が各々別々に持つものと思うが・・・抱卵と給餌でA君はどう係わるのかな~・・?)

 

あと何日、こんな姿が見られるのかな!
   ♦ 写真C ( 8:40AM 頃 ) 他のキジの高鳴きに対して、テリトリー宣言の高鳴き一声直後
小貝川 キジA- 050 (藤代歳時記).JPG

この時点では、雌キジ2羽(恐らく「ペア嬢」)しか見当たらなかった。

しばらく後、

   ♦ 写真D ( 9:50AM ) キジ 3羽の中の 「A君」 (この時の雌キジも2羽、恐らくペア嬢)
小貝川 キジA- 055 (藤代歳時記).JPG

   ♦ 写真E ( 9:50AM ) 「ペア嬢」だと思うけど・・・?
小貝川 キジA- 058 (藤代歳時記).JPG

 

 


 

 4月19日 ・・・ (モテ期?)

 

昨日は久しぶりに午後3時位から時間の余裕が出来て早めに帰宅したら、マンション下の河川敷からキジの鳴き声が聞こえて来た。

例のごとく、先日書いた  【 恋の季節(藤代歳時記・キジ‐2)】  で紹介した 「A君」 と、恐らく 「婚活ペア」 として紹介したペアと思われる雌キジ2羽が仲良く3羽で餌を啄ばむ姿が有った。

しばらくは、「あ~またデート中かな?」と言う事で たゞ眺めるだけだったのだが、突然1羽の雌キジが飛んで来た。 ( A君はモテ期なのか?)
慌ててカメラを取り出して撮影したのが次の4枚。

      ※ 会話・コメントは場面のイメージからの創作ですので悪しからず。

 

   ♦ A君 「ん! お前誰だ?」    (私K子、わたしも一緒にいいかしら?)
2013.04.18  A- 013 キジ (藤代歳時記) 1024×682.jpg

   ♦ しばらくこんな距離間で、お互い餌を啄ばんでいた
2013.04.18  A- 014 キジ (藤代歳時記) 1024×682.jpg

約20分位 K嬢 と3羽の間はほゞ等距離であちこち動き回っていたが、不思議な事に雌キジ同志で争う素振りも無く、また、雄キジ A君 も前回の様に雌キジに対してアタックする行動も見られず、仲の良い3羽の群れに雌キジ1羽が加わりたがっている光景にしか見えなかった。

それから約15分後、

   ♦ 4羽仲良く餌を啄ばむ姿が見られた
2013.04.18  A- 021 キジ (藤代歳時記) 1024×682.jpg

 A君は、終始雌キジ3羽を見守る様にそっと3羽の後を付いて回っていた。

その後約1時間程目を離していたらまた A君 とペア嬢 の3羽に戻っていた。 K嬢は A君 が雄としてアタックしてくれないのが不満だったのかも知れない。

 

   ♦ ゴルフ練習場の人がゴルフ球の回収をしている近くで警戒しながら餌を啄ばむ3羽
2013.04.18  A- 024 キジ (藤代歳時記) 1024×682.jpg

ゴルフ球回収の人とはこれ以上近づかない様に調整しているらしいのだが、逃げる様子も無い事から、人を見分けているのかも知れない。

 

それにしても不思議なのは、前回はあんなに雌キジに対してガツガツとアタックを繰り返していたA君が、8日後の今日は、計約3時間見て居たが1回もアタックしなかった事である。
また、例え 2羽のペア嬢 と関係が出来たとしても、3羽目が来たら遠慮はしないのが普通(一夫多妻)だと思うのだが、今日見た光景はキジらしく無いモラルの高さを感じさせられた気がする。 (ホントかな~?)

 


 

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桜前線も、はや長野・新潟・福島と北上しているが、「アベノミックス」やら「株価高騰」「給与引上げ」に浮かれている人が居る一方で、3.11の爪痕で直接的に被災された方々は勿論だが、細々と年金暮らしを強いられて居る多くのお年寄り達に取っては、トリプル増税+求職難と、「寒風ミックス」の春が来た。

と、暗い話は置いといて今日は昨日見た、キジ達の愉快な 「恋の駆け引き」 について書いて見ましょう。

 

メインキャスト

   ♦ 雄キジ A君 
2013.04.07 A- 002(1024×576).JPG
 

   ♦ X嬢&Y嬢 ・・・ 婚活ペア嬢 = 「雌キジペア」
     (なぜペアなのか? どっちがXでどっちがYなのかは見分け出来なかったが、暫定命名)
婿探しペア(1024×322).jpg
 

昨年(2012年)6月の投稿 「藤代歳時記・キジ」 で、我が家(マンション10F)の眼下小貝川河川敷にキジ(雉)が出没している事を紹介したが、今年も活発に出てきている。 そして昨年は何気なく見過ごしていた事だが、一昨日初めてキジ達の行動の謎が少し解けた気がする。

が、その前に始めてご覧頂いた方の為に、マンションの周囲環境と今年の現況を少し説明して置きます。

 

小貝川河川敷 

   ♦ ベランダからのパノラマ ・・・ つなぎ写真です
小貝川河川敷 (1024×125).jpg

   ♦ 北側 : 遠くの山は筑波山、その手前に見える沼は牛久沼、一番手前が小貝川の対岸
2013.04.08 C- 003(1024×700).JPG

   ♦ 年に1・2回はこんな景色も  (  写真は 2013.1.15 の風景 )
2013.01.15 - (1024×386).jpg
 

山の雪解け水で増水中の小貝川と河川敷、左が上流(栃木県方向)で右が下流(約10kmで利根川に合流)。
この辺の広い河川敷は主に川のこちら側にあり、キジ達の営巣になりそうな雑木の薮や繁みも多い。

たゞこれ以上、場所の特定に繋がる情報はキジ達の平和を乱す事になりそうなので、以降は本テーマに関係のある必要最小限の写真・情報に限定して進めたいと思います。

 

雄キジ達のテリトリー

   ♦ 雄キジ達 ・・・ 今年の発見順にA・B・Cと命名
キジ CAB君  (1024×226).jpg
 

  A君 ・・・ 私のマンション東向きベランダ下の河川敷ゴルフ練習場付近をテリトリーにしている。

  B君 ・・・ A君よりも下流、橋よりも下の草原をテリトリーとし、私のベランダから見えるエリア。

  C君 ・・・ A君よりも上流、グラウンド付近をテリトリーとしているが、川が西に曲がって居る為、
         西側玄関の外に出ないと見えない。 (と、言う事で今回の出来事からは一応除外)

 

恋の駆引き

去年も今年も同じ個体なのかどうかは分からないが、去年と同じく1羽の雄に2羽の雌と言う構成で恋の駆け引きが始まった。

実は去年は恋の駆け引きとは知らず、「巣立ちの遅かった子供連れの雌に雄がアタックしているもの」としか思わなかったのだが、どちらの雌も成鳥だったものと思われる。

今年初めて目撃した状況を考え併せると、雌キジペアが、婿選びで各雄キジのテリトリーを巡回しているものと分かった。

それは4月9日朝の事、こゝに写っている 「2羽の雌キジペア」 は最初に見かけた時は前出の 「B君」 と一緒に小貝川河川敷下流域で餌の若葉を啄んで居たのだが、ゴルフ場テリトリーの 「A君」 が数回高鳴きすると、しばらくして雌キジペアが 「A君」 の方へ飛んで来たではありませんか! ( 「B君」 は3回ばかり連続して高鳴きして 「A君」 の方を見て居たが、しばらくして繁みに姿を消した)

   ♦  数回高鳴きした直後の 「A君」
花園のプレイボーイ(1024×576).JPG

   ちなみに、周囲の紫色の点々は 「ムラサキサギゴケ」 の花。 (下記拡大写真)2013.04.10 ムラサキサギゴケ (1024×341).jpg

 

以下、「A君」 の気持ちを推定コメントすると!   (内は雌キジの推定コメント)

   ♦ やったぜ^ベイビー!
A君のアプローチ (1024×620).jpg

はやる心の赴くまゝに突進した結果、2羽にかわされて撃沈!

   ♦ ドンマイドンマイ!      (ガツガツしたってダメよ!)
駆引き (8)(1024×576).JPG

  ※ ちなみに、体を膨らませ頭を下げて近づく行為はプロポーズの表現らしい!

と言う事様な事を何回も繰り返した結果、A君は作戦変更。

   ♦ “知らんふり” 作戦だ!  ・・・  来た来た!
駆引き (1)(1024×576).JPG

   ♦ まだまだ、我慢ガマン! ・・・ 平静を装って体をスリムにしている
駆引き (2)(1024×576).JPG

   ♦ 「この草、美味しいね!」 ・・・ もう少しガマンだ!    (な~んか、怪しいわね!)
駆引き (3)(1024×576).JPG

   ♦ 「・・・」 食うのに夢中の素振りだ! (大丈夫かな~ でも、美味しそうな草も魅力だわ~!)
駆引き (4)(1024×576).JPG

   ♦ ん~! もう限界! そろそろ振り向いても大丈夫かな~?
                          (美味しいものに目が無いのよね! わたし)
駆引き (5)(1024×576).JPG

   ♦ よーし!チャンスだ!
駆引き (6)(1024×576).JPG

ってんで急転・突進するも、一気に5m位走って逃げられ残念!

   ♦ 「逃げなくともいいだろう! 彼女~!」    (あんたの下心なんてお見通しよ!)
駆引き (7)(1024×576).jpg
 

そんな恋の駆け引きが繰り返された日の翌朝、寂しく彼女達の再来を待つ 「孤独なA君」 の姿が有った。

   ♦ 「彼女たち~! ・・・ 早く~、もう一度おいでよ~!」 2013.04.10 A-020(1024×663).jpg

 

昨年の例と同じなら、こんな事を何回かくりかえして本当の家族が生まれる様だ。

とは言え、キジは巣立ちをすると、母親が子育てするらしく、雄キジは秋から冬にかけてテリトリー確保に奔走するのが一般的らしい。

 

珍しいシーン

   ♦ 縄張り争い ・・・ 手前の水溜り周辺のエサ(若草)場をめぐって、【カモ】とのバトル
テリトリー争い (1024×614).jpg

     さすがに2羽が相手では勝負にならなかったらしい。  光と影が、象徴的!

   ♦ ムクドリ?も花が好き? ・・・ 何故かムラサキサギゴケの花園に集まるムクドリ達
ムクドリ達も花園がお好き?(1024×576).JPG

 

以上、久し振りの藤代歳時記でした。       ― END ―

 


 

 

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11/20久し振りに友人とのスケジュールが合い、「冬桜」見物のワンデードライブに行って来た。

今回の目的地は、群馬県と埼玉県の県境2ヶ所にある、「冬桜」の名所巡りと「日帰り温泉」である。

目的の「冬桜の名所」2ヶ所とは、ひとつは群馬県藤岡市(旧・鬼石町)の【桜山公園】、もうひとつ

は下久保ダム(別名:神流湖)を挟んだ対岸にある埼玉県神川(かみかわ)町の【城峯公園】。


両公園については以前のブログ 「紅葉と桜の競演」 でも紹介しましたのでそちらもご覧下さい。

日帰り温泉は、帰路・城峰公園と同じ神川町にある【白寿の湯】で温泉を楽しんで来た。

何はともあれ、今年の 【冬桜と紅葉の競演】 をご覧頂きましょう!

※ 掲載の写真は、パンフレット抜粋分を除き、すべて 2012-11-20 に撮影したものです。

 

【桜山公園】

   ♦ 日本庭園付近
2012.11.20A -  004 鬼石・桜山公園.JPG

     ここの桜は1分咲き程度、紅葉は少し散り始めた所だが最高の紅葉狩り日和。

2012.11.20A -  002 鬼石・桜山公園.JPG

 

2012.11.20A -  040 鬼石・桜山公園.JPG

 

   ♦ 日本庭園上の展望台付近
2012.11.20A -  007 鬼石・桜山公園.JPG

     日当たりの良い所で2~3分咲き位?

2012.11.20A -  032 鬼石・桜山公園.JPG

 

   ♦ 頂上付近   白い山茶花とモミジのコラボ、他に赤や桃色の山茶花も咲いていた。
2012.11.20A -  015 鬼石・桜山公園.JPG

     展望台付近と同様2~3分咲き程度で同じ様な写真になるので、今回の桜は割愛します。
     変りに、桜と紅葉がタイミング良く咲いた時の写真を、公園内で配布のパンフレットから抜粋。

桜山公園(カタログより).jpg

 

【城峯公園】

   ♦ 公園入口付近の紅葉と冬桜(桜は道路の右側)
2012.11.20B -  001 城峯山公園.JPG

 

   ♦ 産地直売所前、キャンプ場入口・満開の「冬桜」と紅葉。

2012.11.20B -  034 城峯山公園.JPG

2012.11.20B -  009 城峯山公園.JPG

2012.11.20B -  031 城峯山公園.JPG

 

   ♦ 展望台から下久保ダム・桜山公園方向
2012.11.20B -  021 城峯山公園.JPG

 

   ♦ 「桜山公園」ズームアップ   桜が満開になると、山の正面の斜面が白く染まる。
                      第一広場=売店や駐車場などのある場所は、山頂の向こう側。
2012.11.20B -  020 城峯山公園.JPG

 

【所見】

今年は桜の花が全体に少ない印象がある。 特に標高の高い「桜山公園」の花芽が異常に少ない様だ。
多分、満開になっても例年の1/3位で終わってしまうだろう。

まだ堅そうな蕾みもかなり観受けられたが、大半は今年咲かずに来春まで持ち越すのではなかろうか?

「城峯公園」の冬桜も花の数は少ない様だが、今が満開だと思う。 こちらは多分、例年の7割以上咲
いたものと考えられる。

「桜山公園」と城峯公園の桜の咲き方の違いは標高差の違いと思われるが、蕾み数の減少はやはり今年
の夏の異常気象が原因なのではないだろうか。

いずれにしても、桜の満開と紅葉の盛りが時を同じくしてくれるチャンスは、中々無いと言う事の様だ。

 

晴天に恵まれた上、晴れ男の友人の奥さんが用意してくれたオニギリや惣菜も美味しかったなー!

特にオニギリと玉子焼きに感激。
オニギリは、程よい硬さと食感を保つ配慮 (焚き方は勿論、多分握ってから十分に冷まし余分な水分を
発散させてから包むなどの) がされていたし、玉子焼きは甘すぎない味付けが懐かしかった。

最近は何でも甘くすれば美味しいと勘違いした料理に慣らされている人が多いが、本当の美味しさとは
この様に自然の風味を生かす事だと思う。

友人の奥さんの、普段から身に付いている自然な手順だろうと思う美味しい手料理に、改めて感謝!

 

【参考資料】

1.地図  藤岡市と合併前の地図ですが、かえってわかり易いでしょう。
      道は広くなったが、幹線ルートなどはほとんど変わって居ない様です。

鬼石周辺図 (A).jpg

     城峯公園へはR462から下久保ダムの堰堤を渡るルートが一番わかり易いでしょう。

2.Googl  Map
桜山&城峯.JPG

 

3.今回のドライブの参考コース及び参考時間

  ▼ 出発地:千葉県印西市(5:15AM)→常磐・柏IC→三郷JCT→大泉JCT→関越・花園IC
     →小前田→美里町→R254→児玉町→R462→鬼石→桜山公園・第一広場(7:20)

      ( 公園散策・撮影など )

  ▼ 桜山公園発(9:10)→鬼石→R462→下久保ダム→城峯公園着(9:45)

      ( 公園散策・撮影など )

  ▼ 城峯公園発(10:15)→下久保ダム→鬼石→「白寿の湯」着(10:50)

      ( 温泉及び食事休憩 )

  ▼ 「白寿の湯」発(14:10)→R462→児玉町→(以降逆ルート経由)→印西市着(17:05)

        ※ 全走行距離=402km、

 

【余談】

  「駐車場」

     今回、私達は早出をして現地到着が早かった為、「桜山公園」・「城峯公園」いずれも
     出入りに苦労する事は無かったが、特に「城峯公園」を出る時には後から来た車の駐車
     スぺ―ス待ち車列が30~40台位になり、整理員の話では、後ろの車は1時間以上待
     つだろうと言う事だった。

     「城峯公園」は駐車場が小さい事と、道路が狭いので、時間のゆとりと譲り合い運転を
     心掛けてください。 (強引な運転は事故やトラブルの元になります)

  「白寿の湯」

     地下750mから湧き出て来る天然温泉で、地中から出た時は透明だそうですがすぐに
     鉄分などが酸化して茶色に変色するとの事で、浴槽内は明るい茶色のお湯でした。
       (神経痛・筋肉痛・慢性消化器病などによく効くそうです)

     外観その他は一般的な「日帰り湯」と言った所ですが、最近は遠くから来られるリピー
     ターが増えて来ているとの事でした。

     念の為、TELをメモして置きます。・・・・・・ 0274-52-3771

 


 

 

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【自然は(偉大な)アーティスト】使い古された言葉だが、趣(おもむき)のある言葉だ。

私は昔、山歩きが好きだったせいか、地図とか航空写真を眺める事が好きになった。
最近は便利になって、自宅に居ながらにして世界中の好きな場所の俯瞰写真と地図が、地域に依っては
10m以内の分解能で見る事が出来るのである。  素晴らしい、技術革新のなせる業だ!

言うまでもなく、世界中を写真とリンクして網羅している地図ソフトと言えば今の所 Googl Map しか
無い。  そこで、今回は Googl Map の写真を「アート」の視点で見た美しさに触れて頂きましょう。

 

「地球アート・コレクション」

 

1.【彷徨える(さ迷える)大河】 (出口はどっち?)

   ♦ 彷徨える大河、大河の一部だけを見ても行方がわからない
地球アート・迷う河.jpg

    ※ シベリアの一部 (どちらが上流か、おわかりですか?)

 

2.【飛翔する龍 : ドラゴン】

    ♦ 空気を切り裂きながら飛翔するドラゴンをイメージ
地球アート・飛翔するドラゴン.jpg

   ※ シベリアの一部

     今年の干支は辰=龍、ドラゴンに似ているから切り取って見たが、イーグルに見えなくもない。

     間違っても、“ドジョウ” には見えませんよね!
                 (特に「近いうちに」 なんてドジョウには! ・・・ ハハハ )

 

3.【龍の尻尾(しっぽ)】

    ♦ 枝分かれした尾根筋を龍の尾に見立てゝみた地球アート・ドラゴンの尻尾(シベリア).jpg

    ※ 谷筋の雪に見え隠れする湖沼群のブルーが美しい。 シベリアの一部

 

4.【樹氷】

    ♦ 落葉樹の枝に柔かな乾いた雪が降り積もる、そんな時の「樹氷」のイメージ
アラスカA 地球アート・樹氷.jpg

    ※ アラスカの海岸沿いの風景

 

【地球アート】の魅力

 

 【地球アート】と言う美術のカテゴリーが有っても・・・?!

 

  ♦ 今回は自然をテーマにしてみましたが、色々な【自然美】の発見があり、パソコンが有れば
    誰にでも出来るアートワークです。

    皆さんも新しい【美】を探して見ませんか?

    こんなデザインの入ったマグカップが有っても良さそうだ。

  ♦ 地球はこんなに綺麗なのかと、改めて驚かされる。
    そして、見て美しい場所は又、無防備の人間には、限りなく住み難い場所でもあった。

    そのせいか、Map 作成時に於ける補正作業の手抜きも目立つ地域で、うっかりするとコピ
    ーを重ねて作られた写真もある様ですから、これに騙されない目も必要です。 ご注意を!

    ガガーリンが初めて宇宙から「地球は青かった」と言った頃、恐らくこの様に美しい場所は
    南半球にも多々有った事と思うが、今は残念ながら同じ拡大率(5km~50km/スケール
    位)で眺めて見て感動させてくれる自然アートは南半球では、中々見付からなかった。
     (最も、画像の解像度が悪かったり、合成処理が悪くアートにならない所も多い)

    しかし、南米大陸は、ほとんど南端まで人工の痕跡があり、アマゾン流域もほとんどが入植
    の痕跡だらけになってしまっている。
    アフリカ大陸も緑の大地はやはり人工的な何かが意外に多い、ユーラシア大陸・北米大陸
    ともに北緯45度以南は人工美の情景は多いが、地図から自然美を探すのは中々難しい。

    ※ 今回は別な構想の関係で、オーストラリア・ニュージーランド・南極と有名山岳地域は、
       サーチしておりません。

 

【ちょっと辛口メッセージも込めて!】

 

もしかして、もうお気付きの方も居られた事と思いますが、初めの2枚の写真は現在の政局に対する
国民のひとりとしてのメッセージも含めてみました。

 

1.【彷徨える大河】

    皆が同じ「近い内解散」の目線でしか考えない政局、同じ文言の応酬を繰り返す政治
    屋達に、この大河を眺める自分に立ち返って、「出口を求めるにはもっと高所からか、
    或いは思い切って大河の中(現場)に入って行く政治家になってって欲しい」
    とのメッセージを込めた。

          (議員たちよ、政治屋から政治家へ!)

2.【飛翔する龍】

    皆が我が身の事しか考えて居ない政事屋達、魔窟と化している国会の霧を切り裂いて、
    すゝむ龍の如き政治家へ変身を願う気持ちを重ねて、このアートを選んだ。

          (議員たちよ、政治屋から政治家へ!)

    今の日本、こんな事をやってる場合じゃないはずなんだが・・わかって居るのかねー!

3.【龍の尻尾】と【樹氷】

    本来の【美】を求めた切り出しアート。 特にメッセージはありません。

4.【独り言】

    今迄の空転は誰のせい? これ迄の約半年、まったく立法の府としての機能が働かず、
    ついに地方交付経費などの遅配と言う異常事態まで出す不始末まで起こしてしまった。

    この責任は与野党どちらにもある。 従って、このペナルティは共通に支払ってもら
    うべきものだ。

    本来ならば、これから行われる選挙費用の全額を与野党で負担し、国庫からの出費額
    相当を、遅れている3.11被災地救済に廻すのが、一番納得できるペナルティだ。

    しかし、これはまず無理だろう(再び責任のなすり合いで国会空転する事が火を見る
    より明らかだ)から、 政党助成金の2割返還を求め、それを被災地に廻す。
    それだけでもかなりの金額になり、自然と議員定数削減の追い風になるのでは?

    と、思うのだが?

 

    昨日(11/13)、新党「太陽の党」が結成された。
    「お!石原新党では無く岡本太郎の太陽の塔からか!」と、思いきや「何!(自分
    の作品の)太陽の季節からとった党名だとー!」、 売名行為そのものでは無いか!
    これなら「石原新党」の方がまだ政党らしい。
    「尖閣問題ではよくやった」 と思っていただけに新党を楽しみにして居たのだが?
    ハテ! 石原新太郎、頭の中まで、凡人に戻ったらしいねー。

 

    こんな事を繰り返して居る様では、やっぱり議員たちの通信簿が必要だと思うね!

 


 

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   (テーマごとに分類した索引です)

 

今年もあと2週間もしたら紅葉シーズンが始まりますね!

そんな紅葉を眺めながら入れる温泉はいくらでもあるが、紅葉と百名山・200名山を湯船の中からゆったりと眺められる場所がある。

もちろん全国にはそう言う条件以上の場所は少なくないだろうが、誰もが気軽に入れる日帰り湯は数える程しか無いだろう。

そんな訳で今回はこの秋の紅葉狩りに、「こんな温泉ドライブを考えて見ては如何でしょうか?」 と言うご提案を!

(東京からだと、ちょっと日帰りは苦しいかな? 車の渋滞を考えると・・・) その場所とは、
 

【銀山平・白銀の湯】・・・・他にも宿や民宿・コテージ等あり

 湯船からの百名山とは【越後駒ヶ岳】、200名山とは【中ノ岳】。

そう、山好きの方ならご存知の【越後三山】の内の2峰を眺めながらの湯浴みが出来る。


  湯船から眺めた正面に 【中ノ岳】
      ※  白銀の湯の写真は夏、8月のものしか無いので悪しからず2004.08.04 - B 004 銀山平.jpg

  湯船から眺めた百名山 【越後駒ヶ岳】
2004.08.04 - B 005 銀山平.jpg

  窓の外は露天風呂  (露天風呂の写真は省略)

  露天風呂からの眺め : 駐車場の向こうはコテージと宿泊施設、そして正面 【中ノ岳】
                  右端が【越後駒ヶ岳】の一部

2004.08.04 - B 003 銀山平.jpg

  駐車場より露天風呂(男湯)を見上げる(風呂は2階)   女湯はこの右側に併設(2階)2004.08.04 - B 002 銀山平.jpg

 

【白銀の湯】って何処にあるの?

所在は 新潟県・魚沼市。 列車利用でも最近は観光客が増えたとの事ですが、今回は小出を起点にR352で大湯まで行き大湯からはシルバーライン経由で銀山平へ入る一番安全なドライブルートでご案内しましょう。

【参考ルート】

  小出→R352→大湯→シルバーライン→R352→銀山平展望台(仮称)→・・・枝折峠

    ・・・→銀山平森林公園(白銀の湯)→シルバーライン→銀山湖(奥只見湖)→

  シルバーライン→大湯→R352→小出

※ 枝折峠は天候などの都合で割愛してもいいでしょう。 休憩・入浴・食事などの時間を除いた、小出
    からの往復は、約2.5時間程度。
    従って、皆さんの家から小出迄の時間と休憩・入浴・食事などの時間をプラスすればスケジュール
    が出来るでしょう。

 

なお、今年のベストシーズンは、10月15日頃から25日頃ではないかとの事。

昨年の集中豪雨でR352は随所で工事・通行止有り。10月開通をめざしているとの事。

また、尾瀬・桧枝岐方面へも現在は通行止、やはり10月開通を目指して工事中との事。

 【道路状況などは現地の宿等に最新情報を確認の上、お出掛け下さい】

銀山平 B.JPG

   拡大図銀山平 2.JPG

   R352を枝折峠から下った所の、銀山平展望台付近の紅葉2003.10.15 - A 002 銀山平.jpg

   銀山平展望台からの森林公園、宿泊・温泉施設。野外ステージの右が【白銀の湯】2003.10.15 - A 003 銀山平.JPG

   森林公園全景、写真は5年前のものなので、今はもっと民宿などが増えています2003.10.15 - A 004 銀山平.JPG

   R352の途中にて、R352 と森林公園線の合流点より右折した方向
             【前嵓橋(赤い鉄橋=まえぐらばし)から「銀山平森林公園」までの全景】
2003.10.15 - A 006 銀山平.JPG

   R352 と銀山平森林公園線の合流点(前嵓橋の左側、木の影)、橋の手前の曲った細い道は旧道
   奥へ直進している道は銀山湖(奥只見湖)・桧枝岐方面へ、鉄橋から右へ延びる道が白銀の湯への道2003.10.15 - A 005 銀山平.jpg

  「銀山平森林公園」入口2003.10.15 - A 007 銀山平.JPG

2003.10.15 - A 008 銀山平.jpg

   シルバーライン入口付近の北の又川、正面・頭を雲に隠した山が【越後駒ヶ岳】2003.10.15 - A 009 銀山平.JPG

   シルバーライン入り口・北の又川の川辺に立つ開高健記念碑2003.10.15 - A 011 銀山平.JPG

 

帰路見かけた懐かしい風景。  【自然木を利用したハッデ】 昔はみんなこうだった!

夕暮れで、手持ち撮影限界以下、当時の私のカメラではPC補正するもこれが限界でした。
翌年行ったらこの杉並木も無かった、あの時三脚を持って行けば良かった・・・・・(涙)

2003.10.15 - B 001 田子倉湖.jpg

 

なお、銀山平から「尾瀬」・「桧枝岐」方面に抜けたい方は【心の道「奥只見シルバーライン」錦秋】をご参照ください。

 


 

また、その他のブログもご覧になりたい方は【♪ お暇なら来てよね!】(タイトル別索引)からが便利です。

この季節になると毎年思い出す。

関東の人ならかなりの人が知っている地名だと思うが、曼珠沙華(彼岸花)の群生地。
一度満開のここの曼珠沙華の群落を見たら、毎年来てみたくなる。

実は仕事の関係でここ3年位、開花期に行けなかった為、今年こそはと考えているが?

「たかが彼岸花ごときに!」「彼岸花位、田んぼの畔や墓場にいくらでも・・・」と、言われそうだが、
ここ【巾着田】は半端でない。  論より証拠、まずは写真で紹介しましょう。

  ♦ 中間地点付近、ちょっと最盛期を過ぎた時期で、花単体のアップ写真はNGだったが・・・2005.09.26 -004 kintyakuda.jpg

  ♦ 遅咲きエリアに近付くと多少盛りは過ぎたが満開、と言える状況
2005.09.26 -005 kintyakuda.jpg

2005.09.26 -003 kintyakuda.JPG

  ♦ 所々に白い曼珠沙華も
2005.09.26 -001 kintyakuda.jpg

ここ【巾着田】は花の数も多いが、巾着田を構成する高麗川と岸辺のニセアカシアの林が曼珠沙華の群落と一体となって絵になってくれる。
カンカン照りの日向の中に、曼珠沙華の群落があるだけでは感動は生まれない。
私の場合、掲載写真の様にニセアカシアの林が作る木漏れ日の中に群落を成す曼珠沙華に、他では味わえない魅力を感じて毎年行きたくなる。

余計な事かも知れませんが、花の写真を綺麗に撮りたい場合、大抵の花は夜露が消える迄と言います。
従ってここ巾着田でも晴天の場合、午前10時~11時頃迄が活きいきとした花を撮るリミットでしょう。

でも、この時間帯にここまで来るのは大変でしょうね? 普通の写真なら午後でも十二分に楽しめますのでガッカリすることはありませんよ!

それより車で来られる方は、駐車場が少ないので渋滞を覚悟された方が良いと思います。
出来れば電車で来られた方が良いと思いますよ。

今年の開花予想、最盛期は 9月28日~10月6日頃との事。

現地略図(埼玉県日高市のHPより)

a1006.JPG

b1006.JPG

 

え!  行き方がわからない?って!

そうでした、やはり日高市のHPから拝借して略図を掲載します。
巾着田.JPG

なお、日高市のHPにはもっと詳細な情報が載っていますので下記 URL からアクセス出来ます。

     http://www.kinchakuda.com/index.htm

同HPの中の 「曼珠沙華の開花情報」 URL は

     http://www.kinchakuda.com/2012kaika-ma.htm

と、なります。


 

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     小生のブログを見る ・・・・ 「♪ お暇なら来てよね!」 ・・目次サイト

     「八海山倶楽部」全体を見たい・・・・ 「八海山倶楽部」

 

 

オホーツク旅情(1)では日本・本土から直に見られる外国・サハリンや北方領土を中心にオホーツク海
沿岸を周ってみました、今回は「自然景観・動植物」をテーマに前回と逆のコースでたどってみましょう。

もしも前回の、オホーツク旅情(1) をご覧になって居られない方々、或いは順番通り見たい方はこちら
「オホーツク旅情 (1)」 をクリックしてください。

なお、「自然景観・動植物」をテーマとするの場合、巡る順序よりもベストシーズンでの写真等が皆さんの
ご期待にお応えするものと思います。 そこで、過去に仕事で3回、プライベートで1回、同地域を周って
いるのでそれ等の情報を交えながら、話を進める事にします。

ただし、季節は実際に行った7月上旬(初夏)と、10月上旬(初秋)がベースとなってています。

それでは本題、「オホーツク旅情(2)」に Go!
 


【写真 de ダイジェスト】

     ---  写真ダイジェストをスキップする  ------

     ---  大雪山系・旭岳の記事までスキップする  ---

 


 ♦ 太平洋岸ですが、「厚岸・アヤメヶ原」  (7月上旬)
2006.07.04-06N- 003 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

 ♦ 浜中町 「霧多布湿原」    見渡す限り、ワタスゲの原野   (7月上旬)
2006.07.04-07N- 003 浜中・霧多布湿原.JPG

 ♦ ちょっと寄り道「美幌峠・屈斜路湖」「裏摩周」     (10月上旬)
2004.09.28-C 美幌峠 001.JPG

 ♦ ちょっと寄り道 「十勝岳」「大雪山周辺」            (7月上旬 & 10月上旬)
             ―――  写真は旭岳・姿見の池付近。 10月上旬10月上旬 ―――

 2004.09.27-C 旭岳 036.JPG

 ♦ ちょっと寄り道 「女満別空港・ドジ物語」      (10月上旬)
       ※ こちらの写真はありません、ちょっとした「エピソード」をメモって置きました。

 ♦ 知床半島、サンプルは知床五湖入口 “展望台” からの「知床連山」 (7月上旬)
2006.07.05-13N-  五湖展望台から知床連山.jpg

 ♦ 「小清水原生花園」 駅    (7月上旬)
2006.07.06-16N- 031 小清水原生花園.JPG

 ♦ 「宗谷岬」、日本最北端の碑のある岬の丘の上・展望台より (7月上旬)
2006.07.06-17N- 007 宗谷岬.JPG

 ♦ 「日本海オロロンライン」「サロベツ原野」  (7月上旬)
2004.10.03-C オロロンライン 006.JPG

 ♦ 幌延 「トナカイ牧場」    (7月上旬)
2006.07.07-23P- 004 幌延・トナカイ観光牧場.JPG
 7月上旬、北海道と言えどトナカイ達には暑いのだろう。 日陰を求めて集まっていた。

 


 

【旅の始まり】

オホーツク海沿岸を左回り(反時計回り)に周ろうとすると、根室までどう行くかが問題になる。
北海道 A (北部 1280×).jpg

車で北海道を周ろうとする場合、大抵の場合 「函館」 か 「苫小牧」 に船で渡る事になるが私の場合、大間から函館へ渡り高速道路経由で夕張へ、夕張からR274で、十勝清水から再び高速道路で本別へ、本別からR274(R392と重複区間)を白糠へ抜け、R38経由で釧路へ、そして釧路からR44経由で一路「根室」へ向かうのが一番早いルートだと思う。

ただ、このルート、季節によって、普通に通過してしまうにはあまりにも勿体ない観光スポットが多い。
釧路までは別の機会に譲るとして、R44で厚岸から、今回の旅の始まりとしましょう。

 


【厚岸グルメパーク】 (道の駅)

2004.09.29-D 厚岸 001.JPG
ここはR44が厚岸湖の手前で別海厚岸線(道道123号)と分岐する所にある道の駅。

季節によって、花咲ガニやサンマの刺身など市場顔負けの新鮮な食材にありつける貴重な道の駅だ。
そして、「アヤメが原」や「霧多布湿原」の花情報等もここで仕入れられると思う。

もし、6月中旬~7月上旬なら道の駅の目の前の厚岸大橋を渡り道道123へ入る事をお薦めしたい。
  (橋を渡ってすぐに海岸沿いに少し走ると、歌謡曲に歌われた「愛冠岬」にも行ける)
この季節、天候次第ではあるが、「アヤメヶ原」と「霧多布湿原」は是非とも見逃したくないスポットだ。
  (雨天なら、R44で根室方面へ向かうのが正解でしょう、20km位短縮となる)

一方、10月ならば、R44をまっすぐ風連湖・根室半島か野付半島・知床へ!

【厚岸・アヤメヶ原】 (6月中旬~7月上旬)

  本来は「ばんえい競馬」の馬牧場。初夏のこの時期はその名の通り「アヤメヶ原」となる。
  アヤメ(ヒオウギアヤメ)の他にスカシユリやコバイケイソウなども時期を分けて咲き乱れる。

2006.07.04-06N- 041 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 039 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 030 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 029 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 037 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

  走るだけの競走馬と違い、馬体の大きさ・脚の太さなど迫力ある雄姿に圧倒されるでしょう。2006.07.04-06N- 007 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 013 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG

2006.07.04-06N- 014 厚岸・原生花園あやめヶ原.JPG
 注)  ここは牧場の中、馬達が本来の主。 歩き回る時は足元には十分にお気を付け下さい。
        (馬達の落し物を踏みつけると結構厄介ですよ!)

 

【霧多布湿原】   (7月上旬)

  ここの湿原は7月上旬ではワタスゲでいっぱい。 6月中旬頃はニッコウキスゲで黄色に染まるとの事。
    (ニッコウキスゲ=こちらではエゾカンゾウと言うらしい)2006.07.04-07N- 003 浜中・霧多布湿原.JPG

2006.07.04-07N- 002 浜中・霧多布湿原.JPG

  この辺は浜中町、昔・初期のムツゴロウの島が有ったのがこの近くだったと思う。

 

【風連湖】  渡り鳥・白鳥等の飛来地   (10月下旬~4月末頃)

  根室半島の付け根の部分にあり、渡り鳥の観察ポイント。
  R44沿いには道の駅「スワン44ねむろ」がある。
2004.09.29-A 根室・風連湖 006.JPG
  距離が遠くて写真は撮れなっかったが、遠くに丹頂鶴のペアも居た。 (10月上旬)

  今回は根室半島をパスしてR244を北上。

 

【野付半島】         (10月上旬)

  天候不順の為、写真はこれだけ!
2004.09.30-A 野付半島 058.JPG

2004.09.30-A 野付半島 049.JPG

  R244(野付国道)は標津町で知床半島・羅臼に向かうR335と分岐して、斜里町に向かう。
  が、今回は(仕事の都合で)中標津町・標茶町を経由して弟子屈町~美幌峠へ。

 

【美幌峠】    (10月上旬)

  着いた時間が日暮れ時、霧が晴れるのを待って写真を撮る
  が、絵になる写真はこれだけ、天気が良ければ中島の向こうに「摩周岳」が見えるのだが!

2004.09.28-C 美幌峠 020.JPG

  美空ひばりの「美幌峠」を(歌碑の所で)1曲聞いて、早々に今夜のキャンプ地、
  屈斜路湖の「和琴半島」へ

 

【和琴半島】  キャンプ場 (和琴温泉=露天風呂:無料・混浴)

  翌朝の和琴半島・和琴温泉
2004.09.29-A 和琴温泉 010.JPG
2004.09.29-A+B 和琴温泉.jpg

私は今日までに、多分一般の人に比べたら日本全国を旅する機会に恵まれていたと思う。
ただ、そのほとんどは仕事としての旅であり、自身の行楽としての旅は数える程しか無い。
そんな少ない行楽としての旅の中で、いつか再び訪ねたい「忘れられない風景」がある。

「忘れ得ぬ風景」

それは兄夫婦と屋久島に行った時の、小杉谷橋付近からの「山桜の風景」である。
2004年4月14日、屋久島特有の霧雨に打たれながら、縄文杉をめざしてトロッコ軌道沿い
に歩き、「小杉谷小学校跡」 直前の 「小杉谷橋」 迄来た時の事。
ようやく晴れ間が出たと思ったら、橋の両側に素晴らしい風景が待って居た。

♦ 小杉谷橋2004.04.14 yakusima (kosugidanibasi).BMP

この橋の向こう正面に、今は廃校になった「小杉谷小学校」跡があり、此処の桜はほとんど
散ってしまっていた。
しかし、この小杉谷橋から谷の両岸を眺めた時、山肌を埋め尽くす如くピンクに染めた山桜は
“感動”せずに居られなかった。

特に写真の橋の左向う(対岸)の山の風景は、当時持って行ったデジカメでは表現出来ない位
美しかった。

♦ 忘れ得ぬ、雨上がりの「山桜の風景」2004.04.14 yakusima (kosugidanibasi)-1.BMP

実は、屋久島通と自称するある人によれば、これは山桜では無く「桜つつじ」だと言うのだが、真偽の
ほどはわからない。
小杉谷小学校跡の桜もほとんど散っては居たが咲き残りもあったし、私は「山桜」だと思っている。

いずれにしても、私にとってこの光景は 縄文杉以上に「屋久島」を印象付けた風景 であった。

 

【余談】 

帰路、屋久島空港の近くで 「芭蕉の花」 を見付けた。
松尾芭蕉が俳号に使った「芭蕉」、又は「芭蕉布」の元になるあの「芭蕉」である。
花の形としては関東近郊でも見た事があるが、こんな色鮮やかな花になるとは知らなかったなあ。

♦ 芭蕉の花2004.04.14 yakusima (basyou).BMP

♦ バナナの近種だったんだね! 実がなくて食べられないらしいけどちゃんと形が出来ている。2004.04.14 yakusima (basyou) 2.BMP

同じ飛行機を待って居たオバサングループの一人が一言、「芭蕉の花って、エロチックね!」
一拍置いてオバサンたちが大笑い。

・・・・・・・ 何を連想してるんだかねー?   (笑)

 

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6月27日(水曜日)、久しぶりに休みが合わせられるとの事で友人2人を誘って、「大内宿とヒメサユリ
群生地」の ワンデードライブを計画していたのだが、直前に友人の一人がギックリ腰で行けなくなり、
もう一人の友人が急きょ知人を誘う、と言うハプニングで、その旅は始まった。

あいにく、「ヒメサユリ」 は梅雨時の花、多少の雨は覚悟して、時間の余裕を十二分に取ってスタート、
6/27  午前0時30分頃出発した。
天気予報は“晴れ”、道路も予想外に空いていた為、東北道・上河内SA到着は想定よりも1時間以上
早く着いた。
SAで相談の結果、ルートを大きく変更して、「喜多方の 朝ラー(ラーメン朝食) にチャレンジしよう!」
と言う事になった。  勿論、その後 「大内宿とヒメサユリ群生地」 も周る事は当初予定通り。

 

喜多方・「朝ラー」

5:00AM 喜多方(駅前)着、さすがにこの時間では開いているラーメン屋は無く、駅で列車を待っている
数人の人に聞いたら、朝6時頃から何店舗かが 「朝ラー」 をやっているとの事だ。
しかし、1時間も時間を持て余すならと、近くで「アヤメ祭り」をやっているとの情報からそれを見に行
こうと言う事になった。

ところが場所が見つからず、途中の農家で聞くと、「アヤメ祭り」 はどうやら誤報だったらしい。
が、偶然立ち寄ったこの農家に、ミニトマト位の実を鈴生りにした巨木があり、(グミでは無いかと
思いながらも) 思わず 「この木何の木?」 と聞いたのがきっかけで

   「グミだ! 良かったら好きなだけもいで行け、木だけ残してくれればいい。
                    どうせ鳥たち(ムク鳥らしい)のエサになるだけだ!」

と言う事で、わざわざビニール袋まで探して来てくれた。   暖かい心使いが嬉しかったねー!

◆ 下の写真はその時のもの。2012.06.27A -010 喜多方・グミ.JPG

甘い実も渋い実も色々味わいつつも懐かしい味を堪能させてもらい、農家のご主人の親切に心温まり、
アヤメ園に行くより楽しいひと時を過ごして大満足! 後ろ髪を引かれる思いで農家を後にした。
この後喜多方市内へ帰る途中の「道の駅」に立ち寄った。
此処は温泉施設も揃っていて旅人には優しい東北地方に共通した「旅人目線創り」の道の駅だ。
キャンピングカーや乗用車で泊って居たらしい10数台の車がいた。
その中の1組のご夫婦は、「これから青森・大間からフェリーで函館へ渡り、北海道を周る」 のだそうだ。
ご主人の年齢を聞いて驚いた、我々よりも10歳も年上だとか、74歳?
見た目では60歳位だと思ったんだが ・・・ 我々も「年とったなー」なんて言ってらんねーべやれ!
「悠々自適ってこう言う事を言うんだろうな!」 と言った友人のつぶやきに、自分もまた肯いていた。

さて、喜多方市内へ戻って、いよいよ 「朝ラー」 だ!

教えてもらった 「坂内食堂」 へ行くと、すでに5・6台の車が待って居て、我々が付いてからも続々と
集まって来る。 それも、他県ナンバー車が多い事にも驚かされた。
(半数以上は他県ナンバー、長野・富士山・湘南・岩手 etc. 京都ナンバーのオートバイも居た)
ところで偶然だったのだが今回入った 「坂内食堂」 、 「喜多方老麺会」 と言う市内ラーメン店グループ
のリーダー的存在で 、「坂内」 「小法師」 と言う2つの店舗名で関東中心に、全国に50数店舗を持つ
チェーン店の本店だった。

実は、「この店なら、わざわざ喜多方まで来なくとも良かったな・・・」なんて、内心反省していたのだが,
いざラーメンを食べてみたら、やはり来て良かったと、考えを改めた。
以前、関東近郊の 「坂内」 「小法師」 には何店舗か入った事があり、どの店でもほゞ共通の味がする事
から好きなラーメンチェーン店のひとつであった。
そして、本店の味、まさに期待を裏切らない “共通の味” であった。
言い換えれば、 “共通の味の原点が此処にあった”  と言うべきなのだろうか。
最近はゴチャゴチャと色々な具材をトッピングして、本来の味を壊して平気な顔のラーメン店が多い中
この店のラーメンはひと味違う様だ。

何はともあれ同行の二人もほゞ満足してくれた様で、目標の “朝ラー”  も結果オーライで、クリアー。

 

「大内宿」

喜多方から会津若松市内を抜けて、R118をひた走り湯野上温泉で右に入ると、約5km程で「大内宿」。
駐車場は有料だが、300円は納得の価格。  以下言葉より写真がわかり易いと思う。

◆ 大内宿全景2012.06.27B -007 大内宿.JPG

♦ ガイド板2012.06.27B -011 大内宿.jpg

 

◆ 宿場内風景2012.06.27B -013 大内宿.jpg

そして、大内宿を後に「ヒメサユリ群生地」へ

 

「ヒメサユリ群生地」 (高清水自然公園内)

大内宿からは、約1時間、南会津町南郷(旧南郷村)にあり国内最大の群生地らしい。
駐車場も群生地入口のラッキーポイントを確保、駐車料は無料、入園料は一人300円、絶好の花日和である。

◆ ヒメサユリ群生地  (全景は撮れる場所がない)2012.06.27C -050 高清水・ヒメサユリ.JPG

◆ ヒメサユリ2012.06.27C -017 高清水・ヒメサユリ.JPG

◆ 被写体は・・・・ 「花」?2012.06.27C -001 高清水・ヒメサユリ.JPG

2012.06.27C -025 高清水・ヒメサユリ.JPG

2012.06.27C -031 高清水・ヒメサユリ.JPG

2012.06.27C -052 高清水・ヒメサユリ.JPG

今年は遅れ気味で、6/27 時点では6分咲き位、満開は 7/6 頃との事、(7/10頃には閉園予定との事)
天気も最高、開花している花は6分咲きであっても、充分に楽しめた。
13時頃、ヒメサユリ群生地を後に、帰途についた。

 

【DATA】

【友人宅(6/27 0:30発) → 喜多方(5:00着) → 大内宿(9:00着) →
                → 高清水・ヒメサユリ群生地(11:30着) → 友人宅(18:00着)】

【走行距離合計:約811km】 【ガソリン合計:42 リットル / 5,334 円】 【高速道路代合計:7,250 円】

【共通経費個人負担分:(燃料費+高速代)÷人数 = 4,195 円】

 

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光城山

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長野・安曇野の片隅に、周りのアルプスに比べればたいして高くも無いその山は、普段はただひっそり
とたたずんでいる山である。

そんな 「光城山(ひかるじょうやま)」 が、年に一度だけ華やぐ時がある。

その名の通り光るがごとく、山裾から頂上まで桜並木が咲き登り、山頂は桜の園となるのである。
そして何よりも素晴らしいのは、安曇野で唯一「槍ヶ岳」が見えるアルプス展望台である事だ。
 (特に桜の季節には、残雪をまとったアルプスの峰々がくっきりと見えて素晴らしい)
そんな事もあって、私は桜の季節の 「光城山」 を故郷の 「八海山」  同様、こよなく愛している山である。

今年も友を誘って素晴らしい眺めを満喫させてもらった、晴れ男の友人に感謝!

「光城山」 山頂付近・・・裾野から登山道を登って来た人          2012.04.28hikarujyou yama -001.jpg

「光城山」 山頂からの北アルプス(主に、裏銀座コースの山々)、 ここからのみ、槍ヶ岳の先端が見えるhikarujyou yama -002 (640×480).jpg

「槍ヶ岳」 付近を拡大hikarujyou yama -003 (640×480).jpg

 

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私の住まいは茨城県、取手市と合併する前は藤代町と言った町。 何故か「藤代」と言う名前に愛着が有り、
この地の出来事を折に触れて書く時に「藤代歳時記」として使っている。

そんな我が家は小貝川に面したマンションの10階、眼下には河川敷を利用したゴルフ練習場(打ち放し)
が広がっている。 この家に越して来てから約8年経過するが、最近新しい発見をした。
この辺りの河川敷にはかなりの密度でキジが生息して居るらしい事である。
(散歩中に河川敷の藪から急に飛び出したり、遠くを子供を連れて歩く姿等をよく見かける)

その中の1家族が、この1ヶ月位、天気の良い日はほゞ毎日ゴルフ練習場へ飛来する様になった。
越して来た当初から鳴き声は聞いていた様に思うが、「近所に七面鳥でも飼っている家があるのだろう」
位にしか考えていなかった、ゴルフ練習場に来たキジ家族を観察していて、声の主がキジ(それもオス)
であることを初めて知った。

それにしても、この家族の人を恐れない大胆な行動には、驚きと共に一抹の危うさを禁じ得ない。

 ♦ キジ一家(親子?それとも、三角関係?)        初めて見つけた日 2012.05.07Kiji (2012.05.07) -023.jpg

 ♦ キジのメスとオス      初めて見つけた日 2012.05.07Kiji (2012.05.07) -036.jpg

 ♦ キジ(オス)の飛翔    2012.05.07zenkei to Kiji no hisyou 2/2  (2012.05.06 ).JPG

 ♦ マンション下のゴルフ練習場、前々日の集中豪雨で冠水したゴルフ練習場zenkei to Kiji no hisyou 1/2(2012.05.07 zenkei).jpg

今日も、仲良く3羽揃って!  でも、日中、ゴルフの球がビュンビュン飛んで来る中で!
   (100ヤード位なら誰でも飛ぶ飛距離なのに、危ないな?)
 ♦ 白い点々は今朝から打ち放されたゴルフボール (ボールは毎日回収している)   2012.06.03Kiji (2012.06.03) -014B 640×480 藤代・自室より.jpg

 ♦ この時のプレイヤーは約10人Kiji (2012.06.03) -005A 640×480 藤代・自室より.jpg

 ♦ 今日、130ヤード地点を横切る2羽  (この時は2羽しか見付からなかった)    2012.06.04
Kiji (2012.06.04) -045B 640×480 藤代・自室より.jpg

堤防の上を散歩する犬を連れた近所の人、人も犬もキジの存在に気付かず。
 ♦ キジ3羽は丸印の所にじっとして居た、 それにしても、人との距離が近すぎるんじゃない?kiji (2012.05.07) -073.jpg

 

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