2014年3月アーカイブ

花見の準備

3月16日の日曜日、家を出て、隅田川土手~スカイツリー~牛嶋神社(隅田公園)~三囲神社~向島町内などをぶらぶらしてみた。

そろそろ花見の時期だ。町会の出店が建てられ、開店を待っている。向島一丁目の町会は、先週準備し終わっていたが、ほかはこの土日に建てられた。例年通りの日程だ。

墨媞懲戒出店0316.jpg

▲オープンしたらこの辺で一杯。

 

墨堤桜橋0316.jpg

▲隅田川にかかる歩行者専用の桜橋。普通の橋と違ってこんなところにネームが表示されている。向こう河岸が浅草。

 

墨堤桜橋全景0316.jpg

▲桜橋。こう見るとわからないが、上から見るとエックス型になっている。しなやかな伸びやかなラインが美しい。

 

隅田公園桜つぼみ0316.jpg

▲一部咲いてる桜もあったが、たいていはこんな感じで、ぱんぱんに膨らんだ状態。もうすぐ咲く。撮影場所は隅田公園内・牛嶋神社付近。

 

バルタン星人あらわる

隅田公園を散歩していると、突然バルタン星人が出現。

 

隅田公園資料館遠景0316.jpg

▲これは屋根というか建物上部が特徴的な形の墨田区郷土資料館だ。スカイツリーラインに乗っていても見える。

 

隅田公園資料館みめぐりから0316.jpg

▲明るくすると、こんな感じ。この鳥居は三囲神社(みめぐりじんじゃ)。ここから歩いて1分くらいの所に郷土資料館はある。

 

①八海山のほら

亘さんの「八海山のほら」を読んだときは感動した。絵も上手いし、文章も上手い。何気なく書いているようだが、あれだけのことを書くには膨大な背景知識などが必要だ。自分でやってみれば、いやでもわかる。

最近、おれの城内小学校、中学校の同級生(チヒロという)が地域の歴史に興味をもち、地域史も取り入れながら自分ちの歴史を調べて書こうとしている。で、そいつから静波先生の資料ねえか、というからコピーならあるとやった。昨年末のこと。こいつのことを思うと、西部劇を連想してしまう。そんな、たしか西部劇好きだったような気がする。

そいつから最近メールが来て、「みなみうおぬま」の数ページがPDFで送られてきた。「静波遺稿」「八海山のほら」が出ている。続きが見たいがこれしかないのであしからず。そういえば、横浜の親戚に「八海山のほら」上下巻、こっちは貸したつもりが、向こうはもらったつもりのようで返ってこない・・・・。

みなみうおぬま01.pdf

みなみうおぬま02.pdf

 

②自転車散歩

最近すごいラーメン好きになったような気がする。昔じいさんに連れて行ってもらった六日町駅前の大坂屋で食ったうどんは絶品だと思ったもんだが、今では昼はほとんどラーメン屋。土日まで出かけて食いにいくほどだ。

というわえで、今日は自転車で小岩にある有名なラーメン屋に行った。その途中と帰りに撮ったのが橋から見たスカイツリー。

墨田区から葛飾区を横切り、小岩に。帰りは中川沿いに北上して綾瀬川などを渡って東向島に。このルートはすんなり行かない。地図上ではまっすぐだし、自動車ならそれなりにスムーズに行けるかもしれないが、気の弱い自転車乗りや歩行者は、あっちに行ってからこっちに曲がって、ここをくぐって・・・・などという感じで、そうしないとすぐそこら辺に見える目的地に行けないような地形なのだ。川を埋め立てたり、道路にしたりしたせいか。

平井大橋.jpg新四つ木橋.jpg

 

 

 

 

 

 

 

▲左:ラーメン屋に行く途中に通った平井大橋から見たスカイツリー。 右:ラーメン屋からの帰りに通った新四ツ木橋から見たスカイツリー。

 

③大丈夫???

そのラーメン屋で聞いた言葉。「紙エプロンありますがいりますか」云々と、店員が訊くと、おれの両隣の人は二人とも「大丈夫です」だと。はあっ???「大丈夫」? どういう意味だ? ちょっと前に会社の25歳ぐらいの女の子としゃべっているときもこの言葉がこのような場面で出てきて違和感を感じたことがあった。それと同じ。お前それって、いるかいらねえか訊いてる答えになっていねえだろ、って感じ。

語尾を上げて同意を求めるような感じでしゃべるとか、はっきりと拒否の意思表示をしない表現とか、流行のようだ。いらないなら、いらないと言えばいいのにな。要るときはなんと言うのだろう? たぶん「ありがとうございます」だろうな。これも流行だから。なんでもありがとうございます、と。あまり連発されると、どういう意味にとっていいかわからなくなるなる。

ありがとうの連発は、「マイナス言葉」を使わない、「プラス言葉」を使うと人生ハッピーになれると、そういう流行みたいなものにも原因があるのだと思うが、別に要らないは否定しているわけでもなんでもないので、このような場合は、その旨はっきり言えばよいのでは? まあ長く言えば「ご配慮ありがとうございます。でも私はいりません」って感じかな。それを一言で「大丈夫」と言っているとおもえばさすが日本人、って感じだが。それでも、「余計なお世話だ」「間に合ってるよ」みたいに聞こえるときもあるので、そうとられると当然逆効果だよな。

お前さん酒飲む? 落語聴く? 車乗れる? 女好き? これ食う?  「大丈夫です?」

 

はなし塚の由来

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自転車での通勤途中に本法寺という日蓮宗の寺があり、そこの境内に「はなし塚』というのが建っている。

「はなし塚の由来」というと、志ん生のやった「幾代餅の由来」や「因果塚の由来」などを連想する人もいるだろうが、塚の横に立っている説明書きによれば、はなし塚は、時局(戦時)にあわないとして禁演とされた落語の名作や落語会先輩の霊を弔うために建立されたもので、禁演落語の台本も収められた。

建立されたのは昭和16年10月。太平洋戦争へと向かう戦時下にあり、各種芸能団体は演じる内容について自粛を強いられた。そこで落語会では、演題を甲乙丙丁に分け、丁には時局に会わないものとして郭ばなしなど53種を選び、これをやらないことにしたという。塚に納められたのはこの禁演とされた落語の台本。

戦争が終わった昭和21年9月、禁演落語復活祭が塚の前で行われ、それまで納められていた台本を出して、かわりに戦時中お台本などが収められたという。

本法寺話し塚.jpg

◆茶色いくの字型の柱の右に建っている石塔がはなし塚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本法寺カベ.jpg

◆寺のまわりはコンクリートの塀。写真のように、字を彫った上に赤く塗って(たぶん)寄付した人や組織の名前が表示されている。

一番上の左から「文楽」「志ん生」「円歌」「円生」「正蔵」とある。

 

 

 

 

 

 

本法寺モン.jpg

◆本法寺の門。「上野 山下」「日本放送協会」「落語協会」とある。

住所表示は、台東区寿2-9-7。

 

 

 

 

 

 

本法寺前の通り.jpg

 

 

◆本法寺前の通り。奥に少し見える大通りが浅草通り。

 

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