故郷を離れて既に40年 東京・武蔵野の水辺を中心とした身近な風景と駄文を発信します

東京散策の最近のブログ記事

 

百花園に萩を求めて

子供の頃、雑草としか見ていなかった萩が、今は一番好もしく趣を感じる花になった。
紅葉の少し前のこの時期、最盛期を迎える萩を求めて向島百花園に行ってみた。百花園は都内では有数の萩の名所で、30メートルにも及ぶ萩のトンネルがある。
トンネルを彩る紅いミヤギノハギは、既に若干(多分2、3日)遅かったが未だ十分見られたし、シロバナハギは今が盛りと咲き誇っていた。

野草園

向島百花園については、下の案内板「向島百花園の沿革」を見て頂くとして(写真をクリックすれば拡大表示されます)、一般の庭園と違って植えられているのは野草、これはこれで中々奥ゆかしい。
開園当初は梅が主体だったようだが、その後ハギやススキなど万葉集や中国、日本の古典に詠まれている植物を集めて、四季を通じ花を見られるようにしたと言う。

掲載写真は全く順不同です。説明も付けていません。
園内のどこに咲いているかなど、撮影Mapを参照しながらご覧ください。

 

フォトギャラリー(全ての写真はこちら)

 

撮影Map

クリックするとGooglemapと連動して開きます。

170923_photomap.jpg

 

 

皇居一般参観-宮殿と反対側から見る二重橋と

 

皇居一般参観に行って来た

宮内庁も今は相当こなれている、と言うか気さくになっていて、公式行事などの無い平日は、午前と午後の二回一般参観を受け付けている。それも特に事前の申請を必要とせず、時間までに参集場所(桔梗門前)に行けば当日その場で受け付けてくれる。手続きも至って簡単。但し免許証などの身分証明書が必要。

一般参観についての宮内庁のホームページはこちら

 

…と言うことで行って来たのだが、手当たり次第にシャッターを押して来たので、画像アプリの助けを借りて並べてみました。
基本的にコースに沿っての写真ですが、振り返っての撮影だったり、往きと帰りで同じ場所を撮ったりと、その辺全く整理していません。

見どころとしては普段立ち入ることのできない宮殿(中には入れない)、正門鉄橋(本来、正式な二重橋)を渡り、正門石橋(一般的にはこちらを二重橋と思っている人が多い)を、普段見慣れているのとは逆方向から見る、等。
今回のコースでも、宮殿やその前の広場などの広さに圧倒されるが、それでも皇居(主に西の丸エリア)全体から見ればホンの一部。

 

大半が外国人だった

受付を経ての参集場所である窓明館にも、何人かの紅毛碧眼を見たが、歩き出してから聞こえてくる言葉は殆ど中国語(だと思う)。アジア系を含めるとおそらく大半が外国人だと思われる。東御苑でも半分は外人だと思われるし、逆に日本人の間ではこの一般参観や東御苑一般開放のことがあまり知られていないのではないか。

東京駅から直ぐ近く、東京のど真ん中に広がる「日本」を堪能出来る皇居は、外国人にとって格好の探索場所になっているのだろう。

 

当日貰った案内図

参観コースは図下側の、赤点線です。

kokyomap.jpg


 

正門鉄橋から見た正門石橋

下の写真をクリックして下さい。アルバムが開きます。

njyubashi.JPG

 

乾通り春の一般公開

乾通り秋の一般公開

皇居東御苑

等も併せて参照してください。

 

花とせせらぎの道、目黒川緑道

目黒川

西北西からの北沢川と、南西からの烏山川が三宿の東仲橋付近で合流、目黒川として南東に流れる。
かっては北沢川も烏山川も、目黒川も自然の川として、当然地表部を流れていたのだが、現在北沢川も烏山川もその全流域が暗渠となり、地下を流れているし、目黒川もこのページ掲載のように、三宿の起点から国道246号の大橋(池尻大橋)までの600メートルが暗渠となっている。大橋で国道を潜りその下流は開渠となって地上に顔を出し都市河川となる。
大橋から下流の目黒川は又、桜の名所でもあり花見の時には多いに賑わう。

緑道、せせらぎの道

今回取り上げるのは北沢川と烏山川が合流し目黒川となる、三宿から大橋までの暗渠化された地上部600メートル程の区間。この区間は目黒川緑道として整備され、地下の暗渠とは別に地上部で「せせらぎ」が流れ、大橋で顔を出す目黒川本流に合流される。
このせせらぎの水は実は、都水道局落合水再生センターからの高度処理水が使われている。こう言う形での水流復活は「せせらぎ」のみならず本流も含め都内の至る所で見られ、目黒川本流も例外ではない。処理水の助けを借りず自前で水流を維持している川を探す方が都内では困難かも知れない。

緑道部のせせらぎは、目黒川本流への高度処理水通水事業の際、これに上乗せする形で世田谷区と東京都の間で契約が結ばれ、実現したとのこと。
なおこの時、都との申し合わせで「水質を劣化させることなく目黒川へ水を落とすこと」となっており、送られてきた高度処理水をさらに浄化した上で放流しているとのこと。

 

花の道

上記したように「せせらぎ」復活事業は何ヶ所か見られ、目黒川緑道の上流部、北沢川緑道も趣のあるせせらぎの道が見られる。
その中で特にこの目黒川緑道は、流れに沿って咲き乱れる「花の道」として特筆されるだろう。

年間を通し、いつ行っても季節の花が途絶えることはない。逆においらのような「水辺フェチ」にとって、時に花が邪魔で水が見えにくいと言う贅沢な恨みを感じることさえある。
聞けばこの花の景観を維持する為に、中心となってボランティアで献身的に世話をしている人が居ると言う。或いは掃除や草むしりなど折に触れて近隣が協力しているらしい。さも有りなん。

季節によって表情を変える目黒川緑道花の道を、折に触れご紹介しよう。

 

撮影Map

クリックするとGooglemapと連動して表示されます。

170428photomap.jpg

新宿二丁目、ゲイの町

Wikipediaによると、新宿二丁目は大阪市北区堂山町と並んで世界に冠たるゲイ・タウンとして知られている。通称はニチョ、二丁目。新宿通りから靖国通りに抜ける約230メートルの仲通りを中心に、その周りの路地などを含め、450店舗程のゲイバーやゲイグッズショップ、同性愛者同士が入れるホテルなどが林立しているそうな。

今回初めてここに踏み込んでみた。
実はもう少し隠避な雰囲気をイメージしていた。実際そう言った雰囲気の店構えも有るには有るのだが、ただ通路を歩いている分にはそれ程には感じない。歌舞伎町などと比べても地味な感じ。何の予備知識もなく入り込んだら、或いはそれと気付かずに通り過ぎたかも知れない。店舗数も450も有るようには感じない。しかし一つの雑居ビルに何店舗も入っていたりするのだろう。隠避なのはその店の中であって外からは窺い知れないのかも。
かと言ってその店の中に入って、撮影取材も出来ないしその勇気もない。本来ゲイバーは、女性客や「普通」の男性客の入店は歓迎しないらしい。そう言う客の出入りする店にはゲイが敬遠して寄り付かなくなるのだそうだ。そんなところに迂闊に飛び込んだら菊の花が血に染まる。

夜の9時半頃に行ったのだが、通行客もまばら。これも歌舞伎町などとは違っていた。既にその道の者どうし真っ直ぐ目指す店に直行するのかも知れない。通路であれこれひやかしたり入る店を物色して歩くなど、他の歓楽街に有りがちなことがここでは少ないと言うことか。
そもそもここに集まる人たちは数的にはマイノリティであって、ごった返す程の絶対数が本来無いのだろうな。
この辺、いずれも「その道」の門外漢である私の推測。

※ 下の久からのコメントにも有るように、人出のピークは日付を超えてからのようだ。人出がまばらだったのは時間帯が早すぎた為らしい。
今度、12時過ぎに一度行って見よう。

……と言うことで、予備知識も無く事情にも疎い私の、取り敢えず第一回目の探訪記。
説明するだけの知識も無いので写真を羅列するだけですが、雰囲気だけでも感じて下さい。と言って、最初に書いたように、外から見るだけでは概して普通の雰囲気です。
又、やはりここでの撮影、特に夜の撮影に必須な三脚を立ててカメラを構えるのは若干気が引ける。特に客と思しき人達にモロにカメラを向ける勇気は私には無かった。

 

新宿御苑入り口近くから見る、仲通り(1)

2tyome-1.jpg

 

巣鴨 とげぬき地蔵

 

とげぬき地蔵入り口

下の写真、向かって右は白山通り(17号線)、ここから斜めに分岐しておばあちゃんの原宿、「地蔵通り商店街」が通る。とげぬき地蔵はこの通りを100メートル程行った、向かって右側に有る。

s1.jpg

 

 

改装工事を続けていた東京駅が、新装オープンをまじかに、光のショーを行った。
今日9月22日(土)と23日(日)の2夜、20時からそれぞれ3回行うとのことだったが、今日はどう言う都合か1回で終わってしまった。
東京駅の駅舎をそのままスクリーン代わりに、凹凸を計算してそれに合わせ、数十台のプロジェクターを使ってCGによる映像を投影したもの。

23日には東京駅駅舎全面を使って、大がかりにショーをしたようだ。しかも予告通り3回。でも22日と同じだと思って行かなかった。知ってたら行ってたのに。なんだよ。

動画を掲載しておきました。Windows Media Player用です。

No1

No2

No3

YouTubeにも動画を投稿しておきました。上のリンクで見れない方はこちらから。

http://www.youtube.com/watch?v=3liWqoVsC20&feature=youtu.be

http://www.youtube.com/watch?v=vnurMz8ctrY&feature=youtu.be

http://www.youtube.com/watch?v=vkxfrzXpBhY&feature=youtu.be

tokyostation1.jpg

両国、江戸東京博物館

江戸、と言う時代は世界史の中でもユニークな位置を占めるようで、近年各方面から注目されているようだ。
ここはその江戸の生活・文化、東京への変遷などを、実際の現物史料や原寸・縮小模型、ジオラマ等、豊富な視覚資料で見せてくれる。

場所は、JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分、或いは、都営地下鉄大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4出口 徒歩1分
国技館と隣接している。

隣接する国技館との調和を考え、高床式のユニークな構造の建物になっていると言うが、建物については賛否分かれるようだ。東京下町の景観を損ねているとの批判もあるとのこと。
私ももう少し江戸の風情を感じさせるシックな雰囲気が有ってもいいのでは、と思わないでもない。

edo28.jpg

 

oi1.jpg

BLOG RANKING

八海山倶楽部は、日本ブログ村ランキングに参加しています
宜しかったら下のバナーをクリック、応援して下さい

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 南魚沼情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京 その他の街情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 魚沼情報へ
にほんブログ村

雄'Page INDEX

武蔵野-Top page


母なる川、多摩川の風景

奥多摩・御岳

多摩川上総層群

玉川上水

武蔵野地形との折り合い奇跡の43Km

野火止用水 ? 知恵伊豆、最初からの本命?

水道道路ー都会を貫く直線道路

六郷用水(次大夫堀)・丸子川

六郷用水-玉川上水より半世紀前の23Km

丸子川支流-谷戸川

国分寺崖線

野川-武蔵野の湧水を集めて

仙川-野川の支流、水のミステリーの中心

深大寺周辺-国分寺崖線の奥座敷

中仙川緑道と入間川

谷戸川

谷沢川-九品仏川斬首で出来た等々力渓谷

国分寺崖線、終焉

立川崖線と青柳断層

ハケの清水と府中用水

残堀川

立川崖線終焉

南北崖線軸と山の手台地

皇居

渋谷と渋谷川

目黒川水系

神田川水系

呑川水系

石神井川水系

山の手台地 Others

武蔵野台地北縁

黒目川水系

A la carte

上高地

木曽路

その他

雑文・駄文

2017年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Profile

jigazo.gif