故郷を離れて既に40年 東京・武蔵野の水辺を中心とした身近な風景と駄文を発信します

庭園・公園の最近のブログ記事

 

百花園に萩を求めて

子供の頃、雑草としか見ていなかった萩が、今は一番好もしく趣を感じる花になった。
紅葉の少し前のこの時期、最盛期を迎える萩を求めて向島百花園に行ってみた。百花園は都内では有数の萩の名所で、30メートルにも及ぶ萩のトンネルがある。
トンネルを彩る紅いミヤギノハギは、既に若干(多分2、3日)遅かったが未だ十分見られたし、シロバナハギは今が盛りと咲き誇っていた。

野草園

向島百花園については、下の案内板「向島百花園の沿革」を見て頂くとして(写真をクリックすれば拡大表示されます)、一般の庭園と違って植えられているのは野草、これはこれで中々奥ゆかしい。
開園当初は梅が主体だったようだが、その後ハギやススキなど万葉集や中国、日本の古典に詠まれている植物を集めて、四季を通じ花を見られるようにしたと言う。

掲載写真は全く順不同です。説明も付けていません。
園内のどこに咲いているかなど、撮影Mapを参照しながらご覧ください。

 

フォトギャラリー(全ての写真はこちら)

 

撮影Map

クリックするとGooglemapと連動して開きます。

170923_photomap.jpg

 

 

新宿御苑 温室

大木戸門から入って直ぐ右側に温室。

160730shinjyukugyoen-75.jpg

 

他の植物園の温室と比べても、造りのクオリティは非常に高いと思う。
生き物だから、季節によっても展示の種類も表情も違う。

写真は展示の一部だが、2016/10/23日、秋の表情をパチリ。

160730shinjyukugyoen-76.jpg

 

 

生田緑地、日本民家園

多摩丘陵の斜面に広がる広大な生田緑地。ゴルフ場を含め様々なエリアがある。
藤子不二雄ミュージアム、バラ園なども生田緑地に含まれるが、少し離れているので今回は割愛。

生田緑地公式ホームページはこちら

YOKL1361.JPG

 

地形図

クリック、拡大表示でご覧ください。

生田緑地地形図.jpg

 

撮影Map

クリックするとGooglemapと連動して表示されます。

161016gps_photomap.jpg

 

新宿御苑のメインエリア

新宿御苑の中央部分を歩く。半端じゃない広さ。
和風庭園、フランス式成型庭園、イギリス風景式庭園などとともに、下の池から苑外に排水され渋谷川に合流してゆく流れも辿る。

 

地形図

クリック、拡大表示でご覧ください。

160724(新宿御苑)地形図.jpg

 

撮影Map

クリックするとGooglemapと連動して表示されます。

160730shinjyukugyoen-photomap.jpg

 

苑内Map

park_map.jpg

 

 

梅雨明け猛暑の中、新宿御苑に行ってきた。もう何度も来ているのだが改めて全域もれなく見てみたいということと、玉川上水や渋谷川との関係を、その痕跡が有ればみたみたいということ。結局7月の直射日光の下12キロ余り歩くことになった。
時節柄苑内はスマホを片手にポケモン探しの連中がワンサカいた。こんな所にきて仮想ターゲットにうつつを抜かすのでなく、現実の景色を楽しめばいいのにと、これは余計なお節介。

 

新宿御苑-都会のど真ん中に広がる広大な庭園

東京屈指の庭園とともに、玉川上水終焉の地&渋谷川源流の地としても重要

新宿御苑は新宿駅から500メートルほど、歩いても数分の距離にある、言わずと知れた東京(日本)でも屈指な大庭園の一つ。
同時に東京の「水の流れ」を知る上でも非常に貴重なキーポイントでもある。

新宿御苑は玉川上水終焉の地であり、同時に渋谷川の「由緒正しい」源流部でもある。

玉川上水四谷大木戸

羽村堰から43キロ、武蔵野台地を下ってきた玉川上水が現在の新宿御苑の東端、四谷大木戸でせき止められ、その先は地下に設置された石樋などによって江戸市中に配水される。余った水は余水吐(よすいばけ)として、新宿御苑に沿って南に流される。この玉川上水余水吐が渋谷川の主要な水源になっていた。

天龍寺を水源とする渋谷川源流

新宿4丁目に現在もある天龍寺にかって豊富な湧水があり、この池からの水が現在の新宿御苑の湧水と合わせ、「上の池」「中の池」「下の池」と下り、玉藻池の水も含めて玉川上水余水吐に合流していた。
渋谷川には河骨川、宇田川など何本もの支流が有るが、この天龍寺→新宿御苑経由の流れが、いわば渋谷川本流の由緒正しい源流だと言えよう。

現在、天龍寺の湧水は枯れて池も埋め立てられているようだが、新宿御苑内の池は苑全体、特に和風庭園のメインペースになっている。

内藤新宿と新宿御苑

元々新宿は「内藤新宿」と呼ばれていた。
「内藤」はここに信州高遠藩内藤家の中屋敷が有ったことによる。
「新宿」の名の由来は、元々甲州街道第一番目の宿場が高井戸だったものを、日本橋から遠いということで中間点に造った「新しい宿場」と言うことから。

内藤家は徳川家康の信頼厚く、甲州街道の入口の地であり江戸城半蔵門から真っすぐなこの地にに、江戸城警護或いはいざという時の避難路確保の任も含めて広大な敷地を与えた。
内藤家初代の清成は、家康から「馬で一息に回れる土地を与える」と言われ、乗った駿馬が息絶えるまで走らせ、南は千駄ヶ谷、北は大久保、西は代々木、東は四谷を走り、広大な拝領地を得たという(その後一部返納)。その「駿馬塚」も新宿御苑の脇にある。
新宿御苑はいろいろな経過を経て現在に至っているが、敷地が内藤家拝領地の一部であることを考えるとその広さもむべなるかなと思わせられる。

広さ58.3ヘクタール、周囲3.5km
入苑料 ;一般200円/小・中学生50円/幼児無料

 

地形図

クリック、拡大表示でご覧ください。

160724(新宿御苑)地形図.jpg

 

撮影Map

クリックするとGooglemapと連動して表示されます。

160730shinjyukugyoen-photomap.jpg

 

苑内Map

park_map.jpg

 

 

東京23区中、面積最大規模の都立水郷公園

帝釈天に行ったついで、と言っちゃなんなんだが水元公園に足を延ばしてみた。
JRや私鉄の電車で最寄駅は無く、金町駅からバスで行くのが一番のようだ。1166台収容の駐車場も有る(有料)。

「最大規模」と云うだけあって確かに広い。
季節がら地面は茶色一色、目の前は空と水。だだっ広いと言った印象。対岸に埼玉県のみさと公園が眺められ、合わせてより一層の広さを感じる。
35ミリのレンズ1本しか持って行かなかったので、写っているのはこの空と水だけと言った感じ。花の時期に少し長いレンズを持ってもう一度行ってみたい。

水元公園map.jpg

水元公園.gif

BLOG RANKING

八海山倶楽部は、日本ブログ村ランキングに参加しています
宜しかったら下のバナーをクリック、応援して下さい

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 南魚沼情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京 その他の街情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 魚沼情報へ
にほんブログ村

雄'Page INDEX

武蔵野-Top page


母なる川、多摩川の風景

御岳

多摩川上総層群

玉川上水

武蔵野地形との折り合い奇跡の43Km

野火止用水-知恵伊豆、最初からの本命?

六郷用水(次大夫堀)・丸子川

六郷用水-玉川上水より半世紀前の23Km

丸子川支流-谷戸川

国分寺崖線

野川-武蔵野の湧水を集めて

仙川-野川の支流、水のミステリーの中心

深大寺周辺-国分寺崖線の奥座敷

中仙川緑道と入間川

谷戸川

谷沢川-九品仏川斬首で出来た等々力渓谷

国分寺崖線、終焉

立川崖線と青柳断層

ハケの清水と府中用水

残堀川

立川崖線終焉

南北崖線軸と山の手台地

皇居

渋谷と渋谷川

目黒川水系

神田川水系

呑川水系

石神井川水系

山の手台地 Others

武蔵野台地北縁

黒目川水系

水道道路(都会を貫く直線道路)

羽村山口軽便鉄道

多摩湖自転車道(東京で一番長い直線道路)

その他、水道道路

A la carte

上高地

木曽路

その他

雑文・駄文

2017年10月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Profile

jigazo.gif