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妙正寺川本流-2(平和の森公園から神田川合流)

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妙正寺川、平和の森公園から神田川合流まで

引き続き妙正寺川を、平和の森公園から神田川合流まで辿る。
途中、江古田川の合流、江古田の森公園、哲学堂公園などを経て、神田川合流に至る。

 

撮影Map

クリックすると、Googlemapと連動して表示されます。

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平和の森公園

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中野水再生センター

広い芝生広場の脇に建っている。芝生の下は浄水施設か?
ここでの再生水が、公園脇で妙正寺川に排水されている。

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再生水の排水

実際の水質はどうか分からないが、見た目はきれいだし水量も豊富となる。

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西武新宿線を超えたあたり

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江古田川の合流

写真前方、合流地点。

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合流地点

妙正寺川から見た江古田川。
写真右側は江古田古戦場跡の公園。写真左側は江古田公園。

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江古田川からの妙正寺川合流地点

江古田川最下流の橋、江古田大橋から。

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江古田古戦場跡

クリックして下さい。
案内板が読めるように表示されます。

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川の左に古戦場跡、右に江古田公園が広がっている。

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哲学堂公園

都道420号線脇から、妙正寺川左岸に哲学堂公園が広がる。哲学堂公園は別途こちらを参照。

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左岸に哲学堂公園、右岸にその一部の「哲学の庭」

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哲学堂公園に沿って流れる妙正寺川(右側)

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妙正寺川第二調節池

右岸に調節池の取水口が開いている。この先下流にも、幾つも調節池が設けられている。

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上総層群?

哲学堂公園エリアを抜け、東京都新宿区西落合2丁目の四村橋から下流の河床に、上総層群と思しき地層が露呈していた。

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上高田調節池

右岸、上高田公園・上高田運動施設脇に口を開く妙正寺川上高田調節池。

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西武新宿線をくぐる

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川落合調節池

左岸、落合公園の下に口を開く妙正寺川落合調節池

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首都高速中央環状線

前方、首都高速中央環状線高架をくぐる。

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西武新宿線

この先一部、川に沿って歩けない。迂回して次に出るのは、妙正寺川

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辰巳橋と神田川高田馬場分水路

前方の橋が辰巳橋。そのすぐ手前で、右側から神田川からの分水路が合流してくる。……と言うよりも、ここで実は妙正寺川は終わってこの先は高田馬場分水路として一緒に流れてゆく。つまり神田川の分水路が妙正寺川に合流するのでなく、妙正寺川が神田川の分水路に合流する形になる。
高田馬場分水路はこの先暗渠となり、新目白通りの下を、右側を流れる神田川本流と並行して流れ、約1.2キロ程下流、新目白通りと明治通りが交差する新高戸橋の下で顔を出し合流する。

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辰巳橋から逆に上流方向

右側が妙正寺川、左側が神田川からの分水路。

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暗渠となる高田馬場分水路

合流してすぐ(50メートル程)分水路は暗渠となって新目白通りの下を流れる。

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暗渠スタート

西武新宿線(右)をくぐり、新目白通りの脇を暗渠で流れる。

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新目白通り(左)と西武新宿線(右)の間のこの下を、一級河川が流れている。

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新目白通りの下を流れる

歩道を兼ねた広い暗渠道はここで終わり。特に標識や説明はないがこの先は新目白通りの下を流れて行くのだろう。

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清水橋公園

名前から、かっての川筋の跡が偲ばれる。

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合流

明治通りに掛かる新高戸橋下流から上流方向。橋の下で神田川本流(左)に高田馬場分水路(右)が合流してくる。

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高田馬場渓谷と神田川・妙正寺川洪水

下の写真は高田馬場駅の直ぐ脇、神高橋から、並行して走るJR山手線高架越しに神田川上流方向を見た所。一名「高田馬場渓谷」とも言われる。神田川がV字型にここだけ川幅を狭めている。
この上流、落合でかっては妙正寺川が神田川に合流していたし、更にその上流では善福寺川も合流している。大雨が降った時、これらの流れが集中して滝のようになり、時に洪水となった。江戸期にはこの下流部川岸に人家は無かったらしい。近年でも少し前までは大きな雨が有るとここにTV局の中継車が何台も集まったと言う。

高田馬場分水による神田川の分流、妙正寺川のそこへの付け替えはこの高田馬場渓谷を迂回する為だし、3本の河川中・下流部に見られる何ヶ所もの調節池もこの洪水対策の為である。それが功を奏し、取り敢えずは以前のような洪水の不安を聞かない。

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