ちょっと前、５月６日 八海山の朝焼け。
水面に映る八海山、久しぶりの朝焼けの写真です。
なかなか奇麗です。今年の目標は、水面に映る八海山をメインにしたいと思っています。
５月８日坂戸山からの八海山、雲かかかっていましたが、清々しい朝です。
薄く靄がかかっているので暖かい日射しになりました。
今年の山菜の会の料理です。この他に 手打ちソバ（１０割）が付きました。
とても食べきれませんでした。
ここ二三日を駆け足でアップしてみました。
朝焼けの正・倒対象の八海山、色々な場所でそう言う写真が撮れるのは今の季節、
それも、田植え前後の１～２週間位の間の良く晴れた数日に限られる。
昇君の、恵まれた環境が良く伝わってくるね。
地元に居ればこそのチャンスだろう！
トミオカホワイトの壁にもピッタリ合いそうな作品だと思う。
蛇足だけど【雷電様】の話
今頃の季節、清水の落ちる壁面から、その流れの小川の両側に群生（と言っても
パラパラと）【アズマシロカネソウ（東白銀草）】が咲く季節です。
暇が有ったら是非お薦めの被写体ですので行って見て下さい。
（草丈や紫と黄色の花は小さくイヌフグリ位、また花が下向きなので
ローアングル対策とマクロレンズもお忘れなく）
『スペシャル・ショットのチャンスも？』
この東白銀草は朝早く行くと葉の周りに水滴を付けている事が多く、花と水滴を
周りにまとった葉のコラボが撮れたら是非見せて下さい。
注：葉にぶら下がる水滴は東白銀草の内部から余分な水分を吐き出す現象で、
均等な間隔で付く、光の角度では花以上に綺麗に写るでしょう
残念なことに水滴は時間が経つと再び吸い上げられたり蒸発して無くなる
貴重な情報有難う御座います。
暇を見て行って来ます、
今日浦佐のＧＬＯＢＥ ＣＬＵＢ（正田さんに連れて行ってもらった喫茶店）
に写真の入れ替えで顔を出した所、国際大学の副学長と知り合いに成りました。
この方は スリランカ出身で 日本語もとても滑らかで、写真も大変好きなかたで
話弾みました。早速トミオカホワイトラウンジで展示しませんかと提案（写真を見せてもらったらこの土地のいい写真沢山有ったので）
ちかじかトミオカホワイトに行って交渉してみます。
少しずつですが広がって来ました。
これからもよろしくお願いします。