登山道、朝は小さな植物たちが綺麗です。

朝、坂戸山に登っていると日の光を浴びた小さな植物も　主役になる。

ついつい見逃してしまう何気ない植物も　朝日を浴びて輝く、

何時までも感動できる自分でいたい。ちょっと視点かえるだけで、普段見えないものに　目を奪われる。

朝だとなおさら、こんな気持ち何時まで続くだろうか。

坂戸山稜線にて。

コメント(2)

久 | 2014年9月23日 09:17 | 返信

なんて、フェースブックみたいに「取りあえず御挨拶」的な、心の入らないコメントは嫌いだが、
こう言う写真目線は自分も好きだなあ。【足元からの小さい秋】に心から「いいね！」を送るよ！

今年は季節の変化が急な様なので、あと数日後には同じ場所・同じ時刻でも霜を纏って居るかもね！

それにしても、前の投稿でも見せてもらった「三国川（さくりごう）おろし」、結構スゴイ現象が
昔からあったんだね。　知らなかったなあ！

昇 | 2014年9月23日 19:55 | 返信

久さん今日は、朝日射すと　全て違う物に変わります。
小さい目立たない物ほど存在感有るのですが、人が気づかないだけなのでしょう？
日々、感じ方も時間によっても、求めるものも違うので。
私の場合　目について良いなと思った時カメラ向けます。なかなか　少ないですが。
後で画像見たとき　何だ此れが　殆どですが。