地球アート (マクロ編1)

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【自然は(偉大な)アーティスト】使い古された言葉だが、趣(おもむき)のある言葉だ。

私は昔、山歩きが好きだったせいか、地図とか航空写真を眺める事が好きになった。
最近は便利になって、自宅に居ながらにして世界中の好きな場所の俯瞰写真と地図が、地域に依っては
10m以内の分解能で見る事が出来るのである。  素晴らしい、技術革新のなせる業だ!

言うまでもなく、世界中を写真とリンクして網羅している地図ソフトと言えば今の所 Googl Map しか
無い。  そこで、今回は Googl Map の写真を「アート」の視点で見た美しさに触れて頂きましょう。

 

「地球アート・コレクション」

 

1.【彷徨える(さ迷える)大河】 (出口はどっち?)

   ♦ 彷徨える大河、大河の一部だけを見ても行方がわからない
地球アート・迷う河.jpg

    ※ シベリアの一部 (どちらが上流か、おわかりですか?)

 

2.【飛翔する龍 : ドラゴン】

    ♦ 空気を切り裂きながら飛翔するドラゴンをイメージ
地球アート・飛翔するドラゴン.jpg

   ※ シベリアの一部

     今年の干支は辰=龍、ドラゴンに似ているから切り取って見たが、イーグルに見えなくもない。

     間違っても、“ドジョウ” には見えませんよね!
                 (特に「近いうちに」 なんてドジョウには! ・・・ ハハハ )

 

3.【龍の尻尾(しっぽ)】

    ♦ 枝分かれした尾根筋を龍の尾に見立てゝみた地球アート・ドラゴンの尻尾(シベリア).jpg

    ※ 谷筋の雪に見え隠れする湖沼群のブルーが美しい。 シベリアの一部

 

4.【樹氷】

    ♦ 落葉樹の枝に柔かな乾いた雪が降り積もる、そんな時の「樹氷」のイメージ
アラスカA 地球アート・樹氷.jpg

    ※ アラスカの海岸沿いの風景

 

【地球アート】の魅力

 

 【地球アート】と言う美術のカテゴリーが有っても・・・?!

 

  ♦ 今回は自然をテーマにしてみましたが、色々な【自然美】の発見があり、パソコンが有れば
    誰にでも出来るアートワークです。

    皆さんも新しい【美】を探して見ませんか?

    こんなデザインの入ったマグカップが有っても良さそうだ。

  ♦ 地球はこんなに綺麗なのかと、改めて驚かされる。
    そして、見て美しい場所は又、無防備の人間には、限りなく住み難い場所でもあった。

    そのせいか、Map 作成時に於ける補正作業の手抜きも目立つ地域で、うっかりするとコピ
    ーを重ねて作られた写真もある様ですから、これに騙されない目も必要です。 ご注意を!

    ガガーリンが初めて宇宙から「地球は青かった」と言った頃、恐らくこの様に美しい場所は
    南半球にも多々有った事と思うが、今は残念ながら同じ拡大率(5km~50km/スケール
    位)で眺めて見て感動させてくれる自然アートは南半球では、中々見付からなかった。
     (最も、画像の解像度が悪かったり、合成処理が悪くアートにならない所も多い)

    しかし、南米大陸は、ほとんど南端まで人工の痕跡があり、アマゾン流域もほとんどが入植
    の痕跡だらけになってしまっている。
    アフリカ大陸も緑の大地はやはり人工的な何かが意外に多い、ユーラシア大陸・北米大陸
    ともに北緯45度以南は人工美の情景は多いが、地図から自然美を探すのは中々難しい。

    ※ 今回は別な構想の関係で、オーストラリア・ニュージーランド・南極と有名山岳地域は、
       サーチしておりません。

 

【ちょっと辛口メッセージも込めて!】

 

もしかして、もうお気付きの方も居られた事と思いますが、初めの2枚の写真は現在の政局に対する
国民のひとりとしてのメッセージも含めてみました。

 

1.【彷徨える大河】

    皆が同じ「近い内解散」の目線でしか考えない政局、同じ文言の応酬を繰り返す政治
    屋達に、この大河を眺める自分に立ち返って、「出口を求めるにはもっと高所からか、
    或いは思い切って大河の中(現場)に入って行く政治家になってって欲しい」
    とのメッセージを込めた。

          (議員たちよ、政治屋から政治家へ!)

2.【飛翔する龍】

    皆が我が身の事しか考えて居ない政事屋達、魔窟と化している国会の霧を切り裂いて、
    すゝむ龍の如き政治家へ変身を願う気持ちを重ねて、このアートを選んだ。

          (議員たちよ、政治屋から政治家へ!)

    今の日本、こんな事をやってる場合じゃないはずなんだが・・わかって居るのかねー!

3.【龍の尻尾】と【樹氷】

    本来の【美】を求めた切り出しアート。 特にメッセージはありません。

4.【独り言】

    今迄の空転は誰のせい? これ迄の約半年、まったく立法の府としての機能が働かず、
    ついに地方交付経費などの遅配と言う異常事態まで出す不始末まで起こしてしまった。

    この責任は与野党どちらにもある。 従って、このペナルティは共通に支払ってもら
    うべきものだ。

    本来ならば、これから行われる選挙費用の全額を与野党で負担し、国庫からの出費額
    相当を、遅れている3.11被災地救済に廻すのが、一番納得できるペナルティだ。

    しかし、これはまず無理だろう(再び責任のなすり合いで国会空転する事が火を見る
    より明らかだ)から、 政党助成金の2割返還を求め、それを被災地に廻す。
    それだけでもかなりの金額になり、自然と議員定数削減の追い風になるのでは?

    と、思うのだが?

 

    昨日(11/13)、新党「太陽の党」が結成された。
    「お!石原新党では無く岡本太郎の太陽の塔からか!」と、思いきや「何!(自分
    の作品の)太陽の季節からとった党名だとー!」、 売名行為そのものでは無いか!
    これなら「石原新党」の方がまだ政党らしい。
    「尖閣問題ではよくやった」 と思っていただけに新党を楽しみにして居たのだが?
    ハテ! 石原新太郎、頭の中まで、凡人に戻ったらしいねー。

 

    こんな事を繰り返して居る様では、やっぱり議員たちの通信簿が必要だと思うね!

 


 

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コメント(2)

川なんか力強いですね。コンクリートの川じゃあこうはいかないでしょうね。それにしても何でコンクリートの川にするのか。技術の使い方の発想が貧困です。

それにしても野田総理もひどいもんですねえ。消費税増税を決めてやめるんですから。皮肉にもよくやったという人も居ますが。

昔は日本の何処でも、写真の川と規模こそ違うが自然の川が流れていた。

今朝、マンションの下を流れる小貝川を遡上する3尾のサケの姿を橋の上から見たが、あまりにもヨレヨレの姿に写真を写す気も失せて見て居た。
たかだか、80km位、本来ならサケにとっては急流も浅瀬も無い此処までの距離なのに、コンクリートで囲われた岸辺や川底は彼等の休息の場を奪っているのだろう。
また、恐らく水質の影響も大きいと思われる。 そして、この上流で待ち受けている河川の状況を思うとまさにバカ川になる。

今の河川法では災害防止・抑制を歌っているが、表面だけの対策で、その実態は地場産業保持の為の「必ず取れる予算分捕りのお題目根拠」でしかない。
その内容が、必要もない(効果が数年位しか期待出来ない)砂防ダムや堰堤工事であり、結果としてバカ川や砂防ダムの乱立だ。
地方財政がこれに頼っている内は、無くならないだろうな。

この象徴が八ッ場ダムだろうな!

日光男体山東南側(いろは坂側)の斜面崩壊対策もこの例だろう、毎年白い砂防ダムが増えて、今では山頂直下から沢と言う沢の殆んどが大小複数の砂防ダムや工事跡で埋め尽くされている。

ところが、此処の地層、詳しい事は分からないが、山頂付近に大量の雨が降れば、直に地下へ吸い込まれる事は見た目にも明か。
富士山形の山は特に似た構造をしている事が多い
と言う事は、最悪の場合「深層崩壊を起こし、砂防ダムも沢ごと」崩落し、いろは坂も巻き込んで大災害になるだろう。

恐らく年間何億円単位の金が注ぎ込まれていると思うが、今迄注ぎ込んだ金と努力が一瞬でフイとなる訳だ。
(今のまゝなら10年以内に起きてもおかしくないと思う)
砂防ダムや堰堤工事は、患部に作るカサブタの様なものでしかない。

男体山の場合、早急に取るべき対策は、深層崩壊を起こす「すべり面の構造調査」と山頂周辺の「降雨対策(いかにして深層へ水を浸み込ませない様にするか)」だろう。

悲しいかな 日本列島、こんな例がいくらでも見られるのが現実だ。

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