タイトルとと内容はほとんど関係なし。でも、なんとなく月は幻想的にさせてくれる、ということでこのタイトルに。そしてすぐに現実（６ペンス）に引き戻されるわけだが。
▲自転車での通勤帰りに月が出ていた。場所よってちょうどスカイツリーの真上に来る。そこでパチリ。場所は墨田区役所の東側。息をフーフーやって玉を浮き上がらせるパイプのような形をしたおもちゃがあったが、そんな感じの図。
▲アサヒビール本社ビルの「炎」と一緒にパチリ。スカイツリーの写真と同日。でも、帰りの道順としてはこちらの方が先。
▲言問橋とスカイツリー。月の前日撮った写真。おれはちょっと乱視なので、そのせいか言問橋の明かりが、「妖怪人間ベム」が「妖怪」になったときの頭に見えてしまう。たまにキノコにも見えてしまうけど、最初に見た印象はやはり「妖怪人間ベム」。ま、「ベロ」でも似たようなものだけどね。「ベラ」はちょっと違う。
月とスカイツリー、いい写真だなー！
木の枝が白く光って霧氷の様な錯覚を覚えさせる（フラッシュ演出？）構図もいい。
そして「ミステリアス」なタイトルがマッチしてる。
言問橋からの写真から「妖怪人間ベム」ねえ？
霧でも出ていれば吸血鬼ドラキュラのイメージなのだが！ やはり、ゼネレーション ギャップなのか？
それにしても、秀一でなければ撮れない写真だなあ！
（今からリクエストしとこうかな！）
桜の季節、この辺からの「桜（の枝？）とスカイツリーと、屋形船を入れた写真」を！
同じ場所から、「昼と夜を」撮るなんてのも絵になりそうな気もする。
久さん、ありがとうございます。
まあ撮れるかどうか、わかりませんが。
ところで、「キャプテンウルトラ」のバンデル星人は知ってますか？
あれもこの言問橋の明かりみたいなんですよ。
う～ん！
「キャプテンウルトラ」も？ 「ウルトラマン」シリーズだろうと思うのだが、
やはりゼネレーション ギャップを感じるよ。
それはそうと、言問橋からは、昔と今では人々の視線の方向が９０°変わって来たんだね！
江戸時代は北、柳原土手・吉原方向へ。 今は東、東京スカイツリーへ。