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まだけっこう雪がありますね。シミワタリは面白いですよね。家の横にも福寿草がありましたが、いまはなくなってしまっています。智通さんの絵はなんかいいですね。
火伏地蔵様ってどこにあるのでしたっけ? 下原新田?
東京の桜は満開からそろっと散り始めが始まったのでしょうか。
こちら魚沼の桜の開花は下旬ごろになりそうです。
まだ家回りには1mくらいの雪が残っている。
玄関先や道路脇には春の花が咲き出した。
何もない真冬の白いキャンパスから比べれば黄色やピンクの花はそれはそれは鮮やかに目に入って来る。
また、今年の春が始まったのだと実感する。
火伏地蔵様は新堀新田十二神社境内にあります。
約200年前で32才の太良兵衛の作である。
下原新田にも150年前ごろに火防地蔵尊が建立されている。
これは太良兵衛の作ではないようだ。
藤原の岡村家の共同墓地にも太良兵衛作の延命地蔵尊が建立されている。
この地蔵尊は新堀新田のものより1年前に作られたもののようです。
身近にある昔からのものに時々心を馳せるのもまた楽しいものですね。
よっぺな久し振りに八海山倶楽部を開き、前から書き掛けだった投稿を一つ書いた。
が、夜も遅かったんで今日改めてみんなの記事を眺めてたらこのコメントを見付けた。
やっぱり凍み渡りの季節は郷愁を呼ぶね!
朝、日の出の頃の雪面は一面にダイヤモンドを散りばめた様にキラキラ光り、雪の上を歩くとギュ!、ギュ!、・・・・と「鳴き砂」の様な音がする。
土改後の今は見られるかどうか分らないが、小川のセセラギには気の早いネコヤナギが花芽を膨らませたり、草ボケの橙色の花がポツンと開いていたり・・・思い出は尽きないなあ!
3月20日以降転勤やら「伊勢~吉野~奈良」を姉達と周って居たりしていた為、自宅に帰れず、4/1から新勤務地の「東京・江東区高橋」と言う所にそのまゝ勤務。
もしかしたら秀一君のフットワークエリアかも知れない。(地名由来の高橋からは、東京スカイツリーも見える)
清澄庭園の近く、と言うか江戸時代の小説に良く出て来る【小名木川(おなぎがわ)】が隅田川に合流する地点と言った方がわかり易いかも?
この辺の桜は昨日あたりがピークだった様だが、天気がイマイチ、今は雨がポツポツ降って居る。残念ながら皆既月食は見られない。
来週やっと自宅へ帰れそうだ。