11月27日(日)に城内開発センターで古くから続いている「城内歴史と自然を愛する会」が行なわれた。
前の日から料理の準備を行なって忙しかった。私は会場の掃除や使う食器などを綺麗に拭いて準備した。
今年から作り手の方に回ってお手伝いをしたが料理まで手が出せなかった。
私は自家野菜の野沢菜や大根を持ち寄った。
モチつきの写真(上)は若井市議とまるせいの主人です。水を使わないツキ方なので力がいるモチつきです。
搗き終わったモチを上村分館長が細い荒縄でキネから切り離しました。
に付けて食べるのが最高に旨かった。〆豆腐を作った。上村会長がワラ筒を作って、その中に豆腐を入れて紐で筒を縛って作った。作り方がめずらしかった。
お勝手の女性達は前日から材料の切りきざみを行なって仕込みに専念した。
当日は、正午開始です。前日八海山で調達してきたツルウメモドキなどを活けて秋の雰囲気を出しました。(上村分館長)
上村会長から挨拶があり宴会に入った。参加人数が去年より若干少なかった。
献立表です。手の込んだ料理が一杯お膳に並びました。 料理の品の写真を撮るのを忘れてしまいました。ご勘弁を。
毎回行なっているクイズの問題です。何点取れるか挑戦して見てはいかがでしょうか。 今回は満点が1名出ました。
選んでいきます。主催者の自家野菜を集めました。
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