5/24(日)、城内地域開発センターで恒例の有志による春の山菜会が行われました。田植え時期のピークと重なったので参加者も田植えを調整しながらの参加のようでした。
前回の秋餅会は飛び入りで参加し、主催者に御迷惑を掛けましたので、今回は事前に申込んで参加しました。
農繁期のこの時期に短期間にこれだけの種類の山菜を採るには大変な苦労があったようです。
私はこの歳になるまで山菜採りには縁がなかったが退職してからは時間も十分出来たので今年は一人で始めて入山して見た。
何処の山にゼンマイやワラビがあるのか全く見当が付かなかったが近くの山に入って見た。
初めてであったがなんとか少し採れた。一回行くと又行きたくなって何回となく行くこととなった。
手前の男ゼンマイは残して置き、採るのは奥の女ゼンマイであるが全部採らないで一部残しておくのがマナーである。
山菜料理の品数が一杯で隣との区別が出来ないくらいだった。めずらしくて美味しいものばっかりだった。
てんぷらの食材の山菜です。一度名前を聞いたのだが覚えきれなかった。
会長の上村さん(下薬師堂)の挨拶です。開催日の決定に苦慮したようです。
農繁期の中であったが約30人の参加者でした。遠くは東京の参加者もありました。
もう、美味しい山菜料理を思う存分にいただきました。こんなチャンスも人とのつながりのお陰だと思って感謝しています。
山菜会よかったですね。また秋餅会で会いましょう。しかし、料理は多すぎて食べきれないですね。おいしいのですが。
遠方からの参加ご苦労様でした。
若い人たちの同伴で会が華やかになりました。
山菜料理が山ほど出てきて、一年分を一度に食べたような気分になりました。
また秋餅会のモチが食べたいですね。
待っています。
親父さんのグランドゴルフ仲間にたまに入れてもらってプレーしています。
元気が何よりです。