11/22(日)、上原の地域開発センターで「城内歴史と自然を愛する会」主催の秋餅会が行われた。今回で秋餅会は2回目の参加となった。
城内に伝わる伝統料理が一杯出てきて食べきれないほどだった。一品づつ味わいながらいただいた。今回は六日町の上村印刷の上村源一さんの百歳を祝って花束贈呈が冒頭行われた。 上村源一さんはこの会の初めから参加していた方で会の継続のために尽力されたと聞いている。 晩秋の暖かい日に恵まれて、玄関先でモチつきを行ってちょっぴり昔を懐かしんだ。
10月中旬の紅葉の八海山です。(倶楽部の昇さんの写真を拝借しました)
ツルウメモドキを飾る。
百歳の祝いの色紙です。
塩ゆでの里芋ぼぼっこ
つぼ煮もん
むかごクルミ味噌。
大根おろしでちぎりモチをいただいた。つき立てで柔らかくて美味しかった。
新舞踊のおこさ節です。コミカルな踊りで楽しかった。もう一曲、お里沢一を披露した。
途中の合間に頭の体操のお遊びの賞品です。有志の持ち寄りの新鮮な野菜です。
頭の体操の問題です。若手のトップの方の回答です。私は勘違いして「テ」の付くものと思って回答したら全く点数にならなかった。
智通さん秋餅会、楽しかったですね。写真を撮ってくださってありがとうございます。
山菜会、狼煙プロジェクトも出るつもりでいます。よろしくお願いします。
遠路から兄弟ではるばる参加してくれてありがとう。
キネのモチつきで昔を思い出したのではないでしょうか。
春の山菜会もまた一緒に参加できるといいですね。
待っています。