2月6~7日 近年にない少雪の積雪の中で南魚沼市雪まつりが規模を縮小して行われた。
降雪待ちの状態が長く続いたが結局大きな寒波もなく雪の確保は無理だった。ステージも鉄筋パイプで組み立てられた。雪上よりも足元は動きやすいようだった。これで市内3大雪まつりの一つが終わった。これから雪譜まつり、裸押合まつりと続く。3月3日まで雪がなくならないことを願う。
城内村大衆食堂 カジカ酒を飲みたかったが車だったので我慢した。
LEDで飾られた五郎丸ポーズの雪だるま(上の写真の完成だるま)
上田五十騎衆。私も一緒に撮りたかったのですが一人でしたので撮らしてもらいました。
郷土小千谷市生まれの演歌歌手「葉月みなみ」が新曲「おおやま桜」を歌った。
カマクラの大きさ、これがせい一杯だったのかな?
雪質もこの季節では珍しいザラメ雪に近い様だし、やっぱり雪不足が見て取れるね!
こんな雪質では、せっかくカマクラを作っても一晩で天井が下がって人も入れなくなりそうだ。
結構苦労して居る様子が伝わって来る。
レポートありがとう。 こんな、何気ない情報が、遠くに居ると嬉しい二ユースです。
これからも期待してます。
少雪で移動には好都合であったが主催者には難儀のようでした。
時間があったので昼と夜の2回行ってスナップ写真を撮りました。
大きなかまくら2基が精いっぱいのようだった。
去年のような大きなドラエモン雪像を見たかったのだが今年は無理だった。
郷土の冬景色を楽しんでもって嬉しいですね。
また乗っけたいですね。