3/31 八海山倶楽部仲間の亘さんのイラストをトミオカホワイト美術館の受付ラウンジに展示する作業を行った。
美術館職員2名が馴れた手順で配置していった。
倶楽部仲間3名と公民館2名がこの橋の絵は何処だっけなどと言いながら配置を指示して行った。
4/1から1ヶ月間、やまびこの里(広堀、中手原、山口)を展示する。
タイトルの「城内さんぽ」も出来て、地域で活躍している人物もスタイルの特徴をユーモラスにとらえて描かれている。
展示前の机の上に、「八海山のほら」2冊が置いてあった。亘さんの本で公民館から借りて来た。
ラウンジから白く輝いている八海山を望む。四季折々の風景がここから見れる。
美術館を訪ねた人は素晴らしい八海山を見て、ここでスケッチを描いて残していく。
コメントする