六日町伊勢町区にある大神宮の「賽の神」から雪まつりが発祥したといわれている。昨年から六日町大橋の下、魚野川河川敷の「雪まつり特設会場」で行われている。以前は、六日町小学校上部の魚野川添えで行われていた。
その当時は、大きな坂戸城をモチーフにした雪のステージを創って郷土芸能ショ―を行っていた。隣の十日町雪まつりも有名です。
六日町大橋下に移ってからは、雪のステージの規模を縮小し、地元の町内会や協賛グループが中心になって、地元市民の手作りのアットホームな雪まつりがおこなわれている。
↑ステージ上のお六甚句
↑お六甚句
↑400年続く毎年1月6日行われる「八坂神社春祭り婿の胴上げ」の再現、公募による花婿(カップル)がステージ上で紹介された
↑消防団や町内会による花婿の胴上げ
↑上田五十騎と毘龍剣勇会の剣舞
↑女性も交じって御実城太鼓
↑ほんやら洞内でモチ、スルメ、甘酒などがサービスされる
↑ボランティアによる100個の「雪ほたる」飛ばし
↑木に付けたイルミネーションと雪灯り
↑特設会場への幻想的な通路
↑ふれあい店ゾーンの「城内村カッパ亭」
↑「もちぶた店」前でのスナップ写真
↑六日町大橋下のほんやら洞ゾーン
↑市内駅前通りの雪灯篭
↑伊勢町大神宮の賽の神行事
↑伊勢町大神宮の賽の神行事
↑駅前広場の雪灯り
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