0903三爺(さんじい)スーパーへ
コラ腹巻に入れるな! カゴに入れろ。
0905買い忘れ
一人暮らしである私も、スーパーへの買い物が日課ですが、必ず何か買い忘れてしまいます。
帰ってから気がつく。
必要なものをメモして行くといいんだけどね。
0907つり待つ客 支払い待つ店員
これも物忘れの一種でしょうか?
払ってないのに払っていると思い込んでいるわけだから、物忘れと言うのもちょっと変ですね。
思い込みの一種・・・とでもいうべきか?
0909磨く
0911指の運動
0913人生重荷を背負うごとし
0915天気予報
「うん、ある職場の幹事役をしている知人からなんだけど・・・。今日予定していた職場対抗のソフトボール大会が雨のため中止になった、なんてことを言うもんだからね。あんまり間の抜けた話なので、つい」
[そんなの、よくある話じゃないか。何もそこまでボロクソに言わんでも]
「だってその職場は・・・」
0917ネットじい
「パソコンを使いこなし、居ながらにして世界の便利を入手する。何と素晴らしきネット爺(じい)の私であることか」
と一人悦に入っているヒーやん。
そこへゴリやんと辻やんがやって来ました。
ヒーやん「おっ、時代に取り残されたアナログジイさんが二人してやってきたな」
ゴリ「何やってんだ」
ヒーやん「うん、ネットでモスクワの天気を見ていたところだ」
素晴らしきネット爺であるヒーやんは、朝からネットに夢中で、窓の外の天気の移り変わりに気がつかなかったようです。
辻「しかし何だな。モスクワの天気はわかっても、自分トコの天気がわからないようじゃなあ・・・」
ゴリ「ネットって言うほど便利なもんでもねえなあ」
この二人、どういうわけか機嫌がいい。
0919確率論
あいつら笑うけど、
ここはたまにしか雨が降らない地域なんで、ふつう天気予報を確認してから布団を干す、なんてことはしないんだよね。洗濯もそうだけど・・・。
もっとも一人暮らしの私は、たまにしか洗濯しないけど・・・・。
ところが、その「たまに」と「たまに」が合うんですよ――どういうわけか。
0921敬老の日
0923おーい雲
0925ちょっと見のいい女
このお方は昔『ちょっと見のいい女』なんて歌、歌っていました。
ということはすなわち、よく見りゃアバタってことになるんかな?
それで今回(顔絵を描くにあたり)よーく見ました(写真だけど)。
いやいや、アバタどころか、いい顔です。
いくら美人でも、品格の卑しい人はどうしても顔のどこかへ出るもんですが、この人はそんなとこはない。品のいい顔だと思います。
ただ、よく見て気がついたこともあります。ハナの穴がね――少し大きめ――かな?
掃除の時なんか、気をつけてもらいたいもんです。
0927奥歯
0929痔の検診
「いったいどうしたんだ?」
「ヤブのヤローがね、シリのアナに、いきなり指突っ込んだの」
コメントする