じぞうさまの歌（麓）

 

この章は、麓(集落)のスケッチです。

五日町方面から、魚野川、八海橋、そして関越道を超えて、六万騎山までたどります。

　

 

　

 

 

　

魚野川

 

　

　

 

 

　

　

　

 

 

 

　

　

 

　

八海橋(旧)２景

　

ここを歩いたのはＨ２５年（と記憶している)ですが、ちょうど八海橋を新しく架け替えた時です。

まだ古い方の橋もそのまま残っており、新旧ダブルでかかっていました。

上の２カットは古い方の橋です。もちろん今は撤去されてもう無いでしょうね。

 

　

　

 

　

八海橋（新)２景と城内三山（？）

 

 

こっちが新しい橋。

橋の上から北城内を構成する三つの山、六万騎山、長森山、八海山が重なって見えます。

　

 

　

　

 

　

橋の下から

 

 

向こうを横切っているのは関越自動車道　

 

　

しぎ

　

 

　

関越道

　

　

十字路

　

　

 

　

　

角の酒屋さん

　

　

　

 

　

麓の集落

六万騎山が地上に落ちるあたり

　

　村はずれ、田中の民家。ここはもう麓ではなく長森新田かもしれない。

　

　

 

　

真浄寺２景

　

　

 

　

　

鎮守様（八幡様）２景

　

　

　

地蔵様

　

社殿

 

 

　

 

　

ヤサブロウバサの腰掛石

 

 

 

　　

　

山門

　

　

　

 

 

 

 

　

　

　

　

 

　

六万騎山へ登る

　

　

山頂まで道が整備されて階段もついているが、けっこう急ですね。

登山用の装備までいらないが、靴ぐらいちゃんとしたのを履いたほうがいいですよ。

　

 

 

 

　

山頂の城跡

昔は、この地点から大崎、浦佐、五日町、六日町、五十沢、城内とパノラマ状に一望できたものと思われます。

今は木が茂って展望がきかない。

とはいえ、木立の合間から所々下の景色が目に入ります。

それを見ながら下ることにしよう。

　

 

 

　

山から見下ろした五日町方面

すぐ下に魚野川、むこうの山肌に五日町スキー場。

　

　

八海橋と関越道

　

 

　

山から見下ろした麓集落

　

　

　

　

　

 

　

城内八景・船岡の夕照